階段 (S82)

Tekla Structures
変更済み: 21 1月 2021
2024
Tekla Structures

階段 (S82)

[階段 (S82)] では、直線型の階段を作成します (オプションで上部または下部の踊り場を作成できます)。階段は、側桁、踊り場 (必要な場合)、およびステップで構成されます。階段は、床の厚さを考慮して、傾斜のある側桁の上部および下部の位置を定義する 2 つのピックした位置の間に作成されます。下部の位置は、最下段の上部レベルと最上段の上部レベルを定義します。

作成されるオブジェクト

  • 側桁

  • ステップ

  • 踊り場 (オプション)

  • 溶接

適用

状況 説明

側桁と踏み板で作成された階段

選択順序

  1. 最初の位置をピックします。

  2. 2 番目の位置をピックします。

    2 つ目の位置をピックすると、階段が自動的に作成されます。

部材の識別キー

説明

1

側桁

2

ステップ

3

上部踊り場

4

下部踊り場

[画像] タブ

[ピクチャー] タブを使用して、階段の寸法を定義します。

階段の寸法

説明 デフォルト

1

踏み板間の最大高。

230 mm

踏み板の高さのデフォルト値は、(Z*220)/(Z+220) mm と計算されます。Z は階段の高さです。

2

下部踊り場の長さ

踊り場を作成するには、長さを定義する必要があります。

下部踊り場の梁は作成されません。

3

下部床の厚さ。

ピックした下部の点から側桁最上部レベルまでの垂直距離。

30 mm

4

側桁間に踏み板が挿入される間隔。

20 mm

5

上部床の厚さ

ピックした上部の点から側桁最上部レベルまでの垂直距離。

30 mm

6

垂直距離の方向

7

階段の幅 (踏み板の水平方向の長さ)

1000 mm

8

上部踊り場の長さ

踊り場を作成するには、長さを定義する必要があります。

上部踊り場の梁は作成されません。

[部材] タブ

[部材] タブを使用して、側桁プロファイル プロパティを定義します。

部材

部材 説明 デフォルト

側桁プロファイル

プロファイル カタログから側桁と踊り場の梁のプロファイルを選択します。

U200

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

[パラメータ] タブ

[パラメーター] タブを使用して、側桁回転、ミラーリング、平面内の位置、ステップ プロファイル、最上段および最下段の作成を制御します。

オプション 説明 デフォルト

側桁回転

作業平面上の軸を中心とした側桁回転を定義します。

上部

ミラーリング

側桁をミラーリングするかどうかを選択します。

平面上の位置

作業平面で階段の位置を定義します。

オフセット

平面上の選択した位置の梁オフセットを定義します。

0

ステップ プロファイル

ステップ プロファイルを選択します。

ステップ タイプは、steps.dat ファイルでより正確に定義されます。このファイルでは、ステップの形式、および側桁の孔の位置とサイズが定義されます。ファイルの行ごとにステップ タイプが 1 つずつ記述されています。

実際のステップはポリゴン プレートとして作成されます。

最上段踏板作成

最上段の踏み板を作成するかどうかを選択します。

[はい]: 最上段の踏み板が作成されます。

最下段踏板作成

最下段の踏み板を作成するかどうかを選択します。

[はい]: 最下段の踏み板が作成されます。

製品の作成

階段または側桁のすべての部材を含む製品を作成するかどうかを選択します。

[すべて] を使用すると、溶接接合は非表示で踏み板が側桁に溶接され、階段の製品図を作成できます。

いいえ

ボルト許容精度

カタログ ステップのボルト孔許容精度を定義します。

溶接

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

溶接の作成

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