XS_REBAR_VERTICAL_FACTOR
この詳細設定は初期化 (.ini) ファイルで設定する必要があります。
鉄筋セットを作成または変更すると、Tekla Structures により鉄筋セットの各鉄筋がコンクリート部材に自動的に定着されます。このコンクリート部材は鉄筋セットの鉄筋の親部材であり、特定のアルゴリズムに従って選択されます。
この詳細設定は、たとえその鉄筋の平面が垂直であっても、水平として扱う鉄筋セットの鉄筋を微調整するための係数を設定します。この係数のデフォルト値は 2 です。
鉄筋の全体的な水平範囲 H が、全体的な垂直範囲 V にデフォルトの係数 2 を乗じた値以上である場合、その鉄筋は水平として扱われます。それ以外の場合、その鉄筋は垂直として扱われます。

(1) = 水平鉄筋、(2) = 垂直鉄筋
一般に、鉄筋セット内の鉄筋は、次の場合に水平として扱われます。
H ≥ XS_REBAR_VERTICAL_FACTOR * V