シンプルシアープレート (146)

Tekla Structures
2022
Tekla Structures

シンプルシアープレート (146)

[シンプル シアー プレート (146)] は、1 枚の四角形のガセット プレートまたは 2 枚のガセット プレートを使用して、2 つの梁、または梁と柱を接続します。ガセット プレートは大梁のウェブとフランジに溶接され、小梁ウェブにボルト接合されます。副梁は、水平にすることも傾斜を付けることもできます。また、斜めに接続することもできます。メイン梁ウェブの反対側のスチフナー プレートはオプションです。

作成されるオブジェクト

  • ガセットプレート(1つまたは2つ)

  • スチフナー(オプション)

  • ハンチプレート(オプション)

  • 溶接裏当て材(オプション)

  • シートアングル

  • 溶接

  • ボルト

  • カット

使用方法

状況

説明

シンプルガセットプレートを梁に接続。

シンプルガセットプレートを梁に接続。

一部のボルトが削除されています。

シンプルガセットプレートを梁に接続。

副部材が斜めに接続されています。

シンプルガセットプレートを梁に接続。

副部材に傾斜が付けられ、斜めに接続されています。ボルトとガセットプレートは、副部材と平行に配置されます。

ハンチとスチフナープレートを使用してシンプルガセットプレートを梁に接続。

シンプルガセットプレートを梁に接続。

副部材に傾斜が付けられ、斜めに接続されています。

シンプルガセットプレートを柱フランジに接続。

シンプルガセットプレートを柱フランジ/柱の縁端に接続。

シート配置角度オプションを使用して、シンプルガセットプレートを柱フランジに接続。

シンプルガセットプレートを柱フランジに接続。

一部のボルトが削除されています。

選択順序

  1. メイン部材(柱または梁)を選択します。

  2. 副部材(梁)を選択します。

    副部材を選択すると、ジョイントが自動的に作成されます。

注:

Tekla Structures は、joints.def ファイルの値に基づいて、このコンポーネントを作成します。

部材の識別キー

部材

1

ガセットプレート

2

ハンチプレート

[画像] タブ

[ピクチャー] タブを使用して、梁の端部、フランジ、およびウェブ カットを制御します。

寸法

説明 デフォルト

1

副部材フランジに対して行われるストリップのサイズ。

フランジのカットは、ガセットプレートの端部を始点として定義されます。

せん断タブがフランジと交差する場合、そのフランジは自動的に切り取られます。

20 mm

2

梁のギャップ寸法は、メイン部材ウェブと副梁ウェブ間の間隔を調整します。

寸法は、メイン部材に対して直角か、副部材と同じ方向に測定されます。このオプションは直角および斜めの部材接続タイプで適用されます。

寸法は、[梁端部カット] オプションが [デフォルト] または [自動] に設定されている場合にのみ使用できます。

20 mm

メイン部材に対して直角になります。

梁端部カット

副梁端部をカットする方法を定義します。梁は、側面から見たものです。

オプション

説明

標準

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

自動

副部材に10°未満の傾斜がある場合は、梁の端部が直角にカットされます。それ以外の場合、梁の端部は斜めにカットされます。

梁の端部を直角にカットします。

梁の端部がメイン部材にあわせてカットされます。

直角にカットしてメイン部材ウェブの近くに配置

梁の端部を直角にカットし、梁をメイン部材ウェブの近くに配置します。

クリッピングされたフランジ

梁の端部でフランジの角をカットします。

梁ウェブのカット

副梁ウェブの端部をカットする方法を定義します。梁は、上から見たものです。

オプション

説明

標準

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

副部材の梁端部に斜めのカットが作成されている場合に、ウェブの端部に斜めのカットを作成します。

副部材の梁端部に斜めのカットが作成されている場合でも、ウェブの端部に直角のカットを作成します。

梁フランジカット

梁フランジの端部をカットする方法を定義します。梁は、上から見たものです。

オプション

説明

標準

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

フランジの端部は斜めにカットされます。

フランジの一部は直角にカットされ、一部は斜めのままです。

梁の下フランジカット

オプション

説明

標準

フランジカット

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

ノッチ

ガセットプレートがフランジと干渉する場合に、副部材の梁の下部がノッチ処理されます。

ノッチの半径と高さを入力します。

フランジカット

ガセットプレートが副部材の梁フランジと干渉する場合に、その副部材の梁フランジのガセットプレートと同じ側がカットされます。

[プレート] タブ

[プレート] タブを使用して、ガセット プレートのサイズ、位置、番号、方向、および形状を制御します。

部材

オプション 説明
タブプレート ガセットプレートの厚さ、幅、および高さ。
ワッシャー(板) ワッシャー(板)の厚さ、幅、および高さ。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

仕上げ

部材の表面がどのように処理されているかを示します。

ガセットプレートの位置

1つガセットプレート接続でのガセットプレートの数とサイドを定義します。

オプション

説明

デフォルト

向う側ガセット プレート

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

自動

手前側ガセット プレートまたは向う側ガセット プレートがコンポーネントによって自動的に選択されます。メイン部材と副部材の間の角度が 90° 未満のときは、副部材側にガセット プレートが作成されます。

向う側ガセット プレート

手前側と向う側のガセット プレート

手前側ガセット プレート

ガセットプレートと副部材の間のギャップ。

1

副部材ウェブとガセットプレートの間のギャップ。

0

ガセットプレートの位置(傾斜)

ガセットプレートの位置を定義します。副部材が傾斜しています。

オプション

説明

デフォルト

ガセットプレートの縁端がメイン部材の同じレベルに到達します。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ガセットプレートの縁端がメイン部材の同じレベルに到達します。

ガセットプレートは同じ長さです。

ガセットプレート縁端距離

説明

1

メイン部材ウェブとガセットプレートの縁端の間の距離。

ガセット プレートの端部カット

オプション 説明

デフォルト

ガセット プレートの端部はカットされません。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

四角形

ガセット プレートの端部はカットされません。

ガセット プレートの端部はメイン部材ウェブと平行にカットされます。

プレートの角処理

説明

1

ガセットプレートの角処理の水平寸法。

2

ガセットプレートの角処理の垂直寸法。

角処理タイプ

オプション

説明

デフォルト

角処理無し

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

角処理無し

ラインカット角処理

凸円弧の角処理

凹円弧の角処理

ガセットプレートの方向

オプション

説明

デフォルト

傾斜

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

自動

副梁の方向に沿ってガセット プレートに傾斜が付けられます。ガセット プレートの両側の垂直縁端が副梁の端部に対して平行に切断されます。

傾斜

副梁の方向に沿ってガセット プレートに傾斜が付けられます。ガセット プレートの両側の垂直縁端が副梁の端部に対して平行に切断されます。

四角形

変更された傾斜

[傾斜] オプションと同じですが、副部材の梁に取り付けられるせんガセット プレートの垂直縁端が、副部材の梁のフランジに対して垂直に切断されます。

ワッシャー(板)

ボルトのプレート ワッシャーを指定して、プレート ワッシャーの面を選択します。

オプション 説明

デフォルト

プレート ワッシャーなし

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

プレート ワッシャーなし

1 つのプレート ワッシャー

各ボルトの個々の正方形プレート ワッシャー

各ボルトの個々の円形プレート ワッシャー

オプション 説明

ワッシャー (板) を 1 つのガセット プレートに作成するか両方のガセット プレートに作成するかを選択します。

[スチフナー] タブ

[スチフナー] タブを使用して、スチフナープレートの寸法、方向、位置、およびタイプを制御します。

ウェブ スチフナー プレートの寸法

オプション

説明

ウェブ スチフナー

ウェブ スチフナー プレートの厚さ、幅、および高さ。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

仕上げ

部材の表面がどのように処理されているかを示します。

スチフナーの作成

オプション

説明

デフォルト

スチフナーは作成されません。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

完全

メイン部材のウェブと同じ高さのフル スチフナーを作成します。

[ガセットプレートによって決定]

Tekla Structures では、ガセット プレートのサイズに基づいてスチフナーのサイズが決定されます。スチフナー プレートとせん断タブの下端は、可能であれば Tekla Structures により同じ高さに維持されます。

部分的

スチフナー プレートとメイン部材の下フランジの間にギャップを残します。

スチフナーは作成されません。

スチフナーのギャップ

説明

1

メイン部材フランジとスチフナーの間のギャップ サイズ。

2

メイン部材ウェブとスチフナーの間のギャップ サイズ。

スチフナーの方向

オプション

説明

デフォルト

スチフナーは副部材に対して平行になります。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

スチフナーはメイン部材に対して直交方向に作成されます。

スチフナーは副部材に対して平行になります。

スチフナーの角処理

説明

1

角処理の水平寸法。

2

角処理の垂直寸法。

角処理タイプ

オプション

説明

デフォルト

ライン カット角処理

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

角処理なし

ライン カット角処理

凸円弧の角処理

凹円弧の角処理

[ハンチ] タブ

[ハンチ] タブを使用して、副梁のフランジに使用するハンチ プレートの作成と角処理を制御します。

ハンチプレート

オプション

説明

[上部プレート]

上部ハンチプレートの厚さ、幅、および高さ。

[下部プレート]

下部ハンチプレートの厚さ、幅、および高さ。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

仕上げ

部材の表面がどのように処理されているかを示します。

ハンチプレートの角処理

説明

1

上部ハンチプレートの角処理の幅。

2

上部ハンチプレートの角処理の高さ。

3

下部ハンチプレートの角処理の高さ。

4

下部ハンチプレートの角処理の幅。

ハンチプレートの作成

オプション

説明

デフォルト

上部ハンチプレートと下部ハンチプレートが必要に応じて作成されます。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

自動

上部ハンチプレートまたは下部ハンチプレート、あるいはその両方が必要に応じて作成されます。

上部ハンチプレートと下部ハンチプレートが作成されます。

上部ハンチプレートと下部ハンチプレートのうち、どちらか一方のプレートだけを作成するには、不要な方のプレートの厚さ(t)フィールドに0を入力します。

ハンチプレートは作成されません。

[ノッチ] タブ

[ノッチ] タブを使用して、副梁のノッチを自動的に作成し、ノッチのプロパティを制御します。[ノッチ] タブには、2 つの部分があります。それは自動プロパティ (上部) と手動プロパティ (下部) です。自動ノッチ プロパティと手動ノッチ プロパティは、互いに独立して機能します。

自動ノッチ

自動ノッチオプションは、上下両方のフランジに影響します。

ノッチ形状

自動ノッチは、ノッチ形状の選択時にオンになります。

オプション 説明

デフォルト

副梁に対してノッチを作成します。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

副梁に対してノッチを作成します。カットはメイン梁ウェブに対して直角になります。

副梁に対してノッチを作成します。カットは副梁ウェブに対して直角になります。

副梁に対してノッチを作成します。垂直方向のカットはメイン梁に対して直角になり、水平方向のカットは副梁に対して直角になります。

自動ノッチをオフにします。

副梁の両側にノッチを作成します。カットは副梁に対して直角になります。

ノッチ サイズ

オプション

説明

デフォルト

ノッチサイズは、メイン梁フランジの縁端とメイン梁の上部フランジの真下から測定されます。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

ノッチサイズは、メイン梁フランジの縁端とメイン梁の上部フランジの真下から測定されます。

ノッチサイズは、メイン梁の中心線とメイン梁の上部フランジから測定されます。

カットの水平値と垂直値を入力します。

フランジ カット形状

オプション

説明

デフォルト

副部材の梁フランジがメイン梁に対して平行にカットされます。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

副部材の梁フランジがメイン梁に対して平行にカットされます。

副部材の梁フランジが直角にカットされます。

ノッチ寸法の切り上げ

ノッチ寸法を切り上げるかどうかを定義するには、ノッチ寸法の切り上げオプションを使用します。 寸法の切り上げが有効に設定されていても、寸法の切り上げは必要時にしか行われません。

オプション

説明

デフォルト

ノッチ寸法の切り上げは行われません。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

ノッチ寸法の切り上げは行われません。

ノッチ寸法の切り上げが行われます。

切り上げの水平値と垂直値を入力します。

寸法は、入力した値の最近似倍数に切り上げられます。 たとえば、実際の寸法が51で、切り上げ値に10を入力した場合、寸法は60に切り上げられます。

ノッチの位置

オプション

説明

デフォルト

メイン梁フランジの下にカットを作成します。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

メイン梁フランジの下にカットを作成します。

メイン梁フランジの上にカットを作成します。

ノッチの角処理

オプション

説明

デフォルト

ノッチは角処理されません。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

ノッチは角処理されません。

ラインカット角処理でノッチを作成します。

入力した半径に従って、ノッチが角処理されます。

角処理の半径を入力します。

手動ノッチ

ジョイントに属していない部材が副梁に干渉する場合は、手動ノッチを使用します。 手動ノッチを使用すると、ジョイントによって、[ノッチ]タブのフィールドに入力した値でカットが作成されます。 上フランジと下フランジのそれぞれに異なる値を使用できます。

フランジのノッチ面

フランジのノッチ面は、梁のどちら側にノッチが作成されるかを定義します。

オプション

説明

デフォルト

フランジの両側にノッチが作成されます。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

自動

フランジの両側にノッチが作成されます。

フランジの両側にノッチが作成されます。

フランジの手前側にノッチが作成されます。

フランジの向う側にノッチが作成されます。

フランジ ノッチ形状

フランジノッチ形状は、梁フランジのノッチ形状を定義します。

オプション

説明

デフォルト

副部材の梁フランジ全体が、定義した寸法でカットされます。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

自動

副部材の梁フランジ全体が、定義した寸法でカットされます。 ノッチのデフォルトデプスは、副部材フランジの厚さの2倍です。 カットは、常に副部材フランジの幅全体にわたって行われます。

フランジに角処理を作成します。

水平方向の寸法を入力しない場合は、45度で角処理が施されます。

フィールド1および2に値を入力しない限り、デフォルト値を使用してフランジにカットが作成されます。

フランジはカットされません。

1フィールドの値に従ってフランジにカットを作成し、ウェブと水平にします。

フィールド1および2の値に従って、フランジにカットを作成します。

フランジ ノッチ デプス

オプション

説明

デフォルト

フランジノッチデプス。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

フランジノッチデプス。

副梁のウェブの中心線からノッチの縁端までの寸法で、フランジノッチデプス。

フランジノッチデプスの値を入力します。

カット寸法

説明

デフォルト

1

水平方向のフランジカットの寸法。

10 mm

2

垂直方向のフランジカットの寸法。

ノッチ縁端と梁フランジの間のギャップは、メイン部材ウェブのスカラップ丸めに等しくなります。ノッチの高さは、5 mm刻みで切り上げられます。

ウェブからフランジ カットまでの寸法

説明

1

ウェブからフランジカットまでの距離を定義します。

BCSAノッチ標準

British Constructional Steelwork Association (BCSA)の仕様に従ってノッチを作成するかどうかを定義します。

オプション

説明

[デフォルト]

ノッチの寸法。

[はい]

単純な梁と梁の接続で50 mmのノッチを作成します。

[いいえ]

ノッチの寸法を定義するには、この[ノッチ]タブのオプションを使用します。

[ボルト] タブ

[ボルト ] タブを使用して、ガセット プレートを副部材に接続するボルトのプロパティを制御します。

ボルトグループの寸法

ボルトグループの寸法は、ガセットプレートのサイズや形状に影響します。

説明
1

水平方向のボルト グループの位置の寸法。

副梁に傾斜を付けたり、斜めに接続したりするときに、ボルトグループから副部材の縁端までの水平寸法と、ボルトグループからメイン部材ウェブまでの水平寸法の、どちらを測定するかを定義します。

  • 傾斜、副部材に対して

  • 斜め、副部材に対して

  • 傾斜、メイン部材に対して

  • 斜め、メイン部材に対して

デフォルトでは、ボルトグループから副部材の縁端までの水平寸法が測定されます。

[[梁端部カット]] タブの ピクチャー が直角に設定されていることを確認します。

2

ボルト縁端距離。

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

3

ボルト本数。

4

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

5

垂直方向のボルト グループの位置の寸法。

副梁に傾斜を付けるときに、ボルトグループから副部材の端部までの垂直寸法と、メイン部材の端部までの垂直寸法の、どちらを測定するかを定義します。

  • 垂直傾斜寸法、副部材に対して

  • 垂直寸法、副部材に対して

  • 垂直寸法、メイン部材に対して

  • 垂直寸法、メイン部材の中心線に対して

デフォルトでは、ボルトグループから副部材の縁端までの垂直寸法が測定されます(傾斜寸法)。

[[梁端部カット]] タブの ピクチャー が直角に設定されていることを確認します

6

垂直方向のボルト グループ位置の寸法を測定する方法を選択します。

  • [上]: 副部材の上端から一番上のボルトまで。

  • [中]: ボルトの中心線から副部材の中心線まで。

  • [下]: 副部材の下端から一番下のボルトまで。

7

ボルト グループから削除するボルトを指定します。

削除するボルトの番号を入力します。複数のボルト番号を入力する場合は、スペースで区切ります。ボルトには、左から右、上から下の順に番号が付与されています。

千鳥ボルト

オプション

説明

デフォルト

千鳥なし

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

千鳥なし

千鳥タイプ 1

千鳥タイプ 2

千鳥タイプ 3

千鳥タイプ 4

ボルトグループの方向

オプション

説明

デフォルト

四角形

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

自動

四角形

千鳥

ボルトが副部材の向きと平行に千鳥状に留められます。

四角形

四角形のボルト グループが水平に配置されます。

傾斜

四角形のボルト グループが副部材の方向に沿って傾斜して配置されます。

ボルト付けの方向

オプション

説明

デフォルト

ボルトの方向 1

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ボルトの方向 1

ボルトの方向 2

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

現場/工場

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

現場

部材許容範囲

Tekla Structures がボルト部材の断面を検索するデプスを定義します。ボルトに 1 つまたは 2 つのフランジを貫通させるかどうかを決定できます。

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔または小さな孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

ボルトセット

選択したチェック ボックスによって、ボルト セットに使用されるコンポーネント オブジェクト (ボルト、ワッシャー、およびナット) が定義されます。

孔のみを作成する場合は、チェック ボックスをすべてオフにします。

既存のコンポーネントのボルト セットを変更するには、[変更の結果] チェック ボックスをオンにし、[変更] をクリックします。

ボルト長を増やす

ボルト長をどれだけ増やすかを指定します。たとえば、塗装でボルト長を増やす必要がある場合に、このオプションを使用します。

[梁カット部] タブ

溶接裏当材、溶接アクセス孔、梁の端部開先、およびフランジ カットを制御するには、[梁カット部] タブを使用します。

溶接裏当材

オプション

説明

溶接裏当材

溶接裏当材の厚さおよび幅。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

仕上げ

部材の表面がどのように処理されているかを示します。

スカラップの寸法

説明

1

副部材の上フランジとメイン部材の間のギャップ。

2

上部および下部のスカラップの垂直寸法。

3

上部および下部のスカラップの水平寸法。

4

副部材ウェブとメイン部材の間のギャップ。

Tekla Structures により、ここで入力した値が [ピクチャー] タブで入力したギャップに加算されます。

5

副部材の下フランジとメイン部材の間のギャップ。

Tekla Structures により、ここで入力した値が [ピクチャー] タブで入力したギャップに加算されます。

スカラップのタイプ

オプション

説明

デフォルト

デフォルト

円形の溶接アクセス孔

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

円形の溶接アクセス孔

四角形の溶接アクセス孔

斜めの溶接アクセス孔

特定の半径を持つ円形の溶接アクセス孔。半径は、 で指定できます。

特定の半径と寸法を持つ拡張円錐形の溶接アクセス孔。半径と寸法は、 で指定できます。

特定の複数の半径を持つ円錐形の溶接アクセス孔。半径は、 で指定できます。

大文字の R は大きい半径 (高さ) を指定します。

小文字の r は小さい半径を指定します。

R = 35

r = 10

梁端部開先

オプション

説明

デフォルト

上フランジと下フランジが処理されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

自動

上フランジと下フランジが処理されます。

梁端部は処理されません。

上フランジと下フランジが処理されます。

上フランジが処理されます。

下フランジが処理されます。

フランジカット

上フランジのオプション

下フランジのオプション

説明

デフォルト

フランジはカットされません。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

フランジはカットされません。

フランジはカットされます。

溶接裏当材の作成

下部裏当材のオプション

説明

デフォルト

裏当材はフランジの内側に作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

裏当材は作成されません。

裏当材はフランジの内側に作成されます。

裏当材はフランジの外側に作成されます。

溶接裏当材の長さ

溶接裏当材の長さは、オプションの下のボックスに入力します。

オプション

説明

デフォルト

裏当材の絶対長さ

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

裏当材の絶対長さ

フランジのエッジを超える長さ

溶接裏当材の位置

オプション

説明

フランジの終端を基準として裏当材の前端の移動量を正または負の値の寸法値で入力します。

製品タイプ

溶接裏当材が溶接される場所を指定します。[工場] オプションを選択すると、Tekla Structures により製品内に裏当材が含まれます。

[アングルボックス] タブ

[アングルボックス] タブを使用して、シート配置角度を追加します。

シート配置角度

シートアングルは、副部材にかかる負荷を支える目的で使用されます。 シートアングルは、副部材の上部フランジ、下部フランジ、またはその両方に配置できます。 シートアングルは、メイン部材と副部材をスチフナーで強化できます。また、シートアングルを、メイン部材と副部材にボルト締めまたは溶接できます。

オプション

説明

[スチフナー]

スチフナーの厚さ、幅、および高さ。

[プロファイル]

シートアングルのプロファイル。プロファイルカタログから選択します。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

仕上げ

部材の表面がどのように処理されているかを示します。

シート配置角度の位置

オプション

説明

デフォルト

シートアングルは作成されません。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

シートアングルは作成されません。

フランジの上にシートアングルが作成されます。

フランジの下にシートアングルが作成されます。

フランジの両側にシートアングルが作成されます。

シート配置角度の接合方法

副部材の上または下にシートアングルが配置されます。

上部シートアングルのオプション

下部シートアングルのオプション

説明

デフォルト

ボルト接合

シートアングルをメイン部材と副部材にボルト接合します。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

ボルト接合

シートアングルをメイン部材と副部材にボルト接合します。

溶接-ボルト

シートアングルをメイン部材に溶接し、副部材にボルト接合します。

ボルト-溶接

シートアングルをメイン部材にボルト接合し、副部材に溶接します。

溶接接合

シートアングルをメイン部材と副部材に溶接します。

シート配置角度スチフナーのタイプ

オプション

説明

デフォルト

長方形のスチフナープレート

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

長方形のスチフナープレート

三角形のスチフナープレート

シートアングルの脚の端部を結ぶ線によってスチフナープレートの形状が定義されます。

シート配置角度の回転

オプション

説明

デフォルト

シートアングルは回転しません。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

シートアングルは回転しません。

シートアングルは水平に90度回転します。

回転したシートアングルをスチフナーで補強するには、[中スチフナーの位置]リストで[中スチフナー]オプションを選択します。

シート配置角度の方向

オプション

説明

デフォルト

シートアングルの長脚は副部材に接続されます。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

シートアングルの長脚は副部材に接続されます。

シートアングルの長脚はメイン部材に接続されます。

自動

シートアングルの長脚が、ボルトとシートアングルコーナーの距離が最も遠い部材に接続されます。

シート配置角度の側面スチフナーの位置

オプション

説明

デフォルト

側面スチフナーは作成されません。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

側面スチフナーは作成されません。

手前側のスチフナーが作成されます。

向う側のスチフナーが作成されます。

手前側と向う側のスチフナーが作成されます。

シート配置角度の中スチフナーの位置

オプション

説明

デフォルト

ボルト位置に従う

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

中間スチフナープレートは作成されません。

中スチフナー

スチフナープレートが、シートアングルの中央に配置されます。

中スチフナー数は、[中スチフナー数] ボックスに入力します。

複数のスチフナーは中心に等間隔に配置されます。

ボルト位置に従う

スチフナープレートは、ボルト間のボルト間隔の中間に配置されます。

デフォルトでは、スチフナーは1つおきにボルトの間に作成されます。

中スチフナー数は、[ボルト位置に従う] オプションの下のボックスに入力します。

シート配置角度のオフセット

説明

1

メイン部材の中心線からのシートアングル水平オフセット。

シート配置角度のギャップ

説明

1

シートアングルと副部材間の上部ギャップと下部ギャップ。

シート配置角度の角処理

説明

1

角処理の垂直寸法。

2

角処理の水平寸法。

角処理タイプ

オプション

説明

デフォルト

スカラップなし

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

スカラップなし

スニップカット

凸円弧のスカラップ

凹円弧のスカラップ

[ボックス P ボルト] タブ

[ボックスPボルト] タブを使用して、シート配置角度をメイン部材に接続するボルトのプロパティを制御します。

シート配置角度のボルトグループの寸法

説明

1

水平方向のボルト グループの位置の寸法。

寸法は、副梁の中心線を始点として定義されます。

2

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

ボルト縁端距離。

3

ボルト本数。

4

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

5

垂直方向のボルト グループの位置の寸法。

寸法は、副梁の下端を始点として定義されます。

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

現場/工場

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

現場

  • [上部] とは、上部配置角度をメイン部材に接続するボルト グループを意味します。
  • [下部]とは、下部シート配置角度をメイン部材に接続するボルト グループを意味します。

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔または小さな孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

[ボックス S ボルト] タブ

[ボックスSボルト] タブを使用して、シート配置角度を副部材に接続するボルトのプロパティを制御します。

シート配置角度のボルトグループの寸法

説明

1

垂直方向のボルト グループの位置の寸法。

寸法は、副梁の中心線を始点として定義されます。

2

ボルト縁端距離。

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

3

ボルト本数。

4

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

5

水平方向のボルト グループの位置の寸法。

寸法は、副梁の下端を始点として定義されます。

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

現場/工場

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

現場

  • [上部]とは、上部配置角度を副部材に接続するボルト グループを意味します。
  • [下部]とは、下部シート配置角度を副部材に接続するボルト グループを意味します。

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔または小さな孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

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