XS_CREATE_VIEW_FROM_MODEL_OLD_WAY
[詳細設定] ダイアログ ボックス内のカテゴリー
図面ビュー
この詳細オプションを使用して、一般図の図面ビュー境界に使用する値を指定します。 この設定は、モデルから作成されたビューだけに適用されます。
この詳細オプションをFALSE
(デフォルト)に設定すると、モデルビューの現在の作業領域のX座標とY座標に基づく値が図面ビュー境界に使用されます。
この詳細オプションをTRUE
に設定すると、作業エリアの設定にかかわりなく、モデルビュー全体が図面ビューの境界値として使用されます。
どちらの場合も、デプス値は、モデルビューのビューデプス値から求められます。
この詳細設定はモデル固有であり、設定はオプション データベースに保存されます。