寸法補助記号は、寸法引出し線の上に表示できます。寸法補助記号は、寸法点がプレート、ウェブ、フランジなどの部品の面と中心のどちらに対するものであるかを示します。
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図面を開き、変更したい寸法を選択します。
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[図面] タブで をクリックします。
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記号を手動で制御して、図面に寸法補助記号を挿入するには、[寸法プロパティ] ダイアログ ボックスの [マーク] タブを開き、[寸法補助記号] の [タイプ] を [指定指定] に設定します。
オプション [自動] は、インテリジェントな図面 (詳細設定 XS_INTELLIGENT_DRAWING_ALLOWED
が TRUE
に設定されている図面) でのみ使用できます。
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寸法補助記号のその他のプロパティを必要に応じて変更します。
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左と右の寸法補助記号を選択します。
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記号のサイズを設定します。
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記号の色を調整します。
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寸法線から記号へのオフセットを設定します。
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[変更] をクリックします。