モデルを除外すると、モデルのローカルバージョンが共有サービスに接続されなくなり、変更を共有できなくなります。ただし、モデルインスタンスは引き続き共有サービスに存在するため、他のユーザーは通常どおりモデルを使用し続けることができます。
注: モデルのローカルバージョンを共有サービスから除外した後は、除外したモデルを元の共有モデルと結合して元に戻すことができません。除外されたモデルは全く新しいモデルとなり、共有サービスにあるモデルとのつながりがなくなります。
ユーザーの役割 ( オーナー 、 エディタ 、 プロジェクトビューワー 、 ビューワー ) に関係なく、すべてのユーザーは共有サービスからモデルのローカル バージョンを除外できます。