部材プロパティの [平面上] 設定を使用して、作業平面上の部材の位置を表示および変更します。位置は、常に部材の参照線を基準とする相対位置となります。
または、 コンテキスト ツールバー を使用して、部材の位置を変更できます。
オプション
説明
例
中
参照線は、部材の中央にあります。
右
部材は、参照線の下側に配置されます。
左
部材は、参照線の上側に配置されます。
位置
中 300
右 300
左 300