図面ビューにはいくつかの種類のオブジェクトを含めることができます。 オブジェクトには、モデルから取得され、実際の建物に存在する予定の、またはその建物に密接に関連する予定のものを表すオブジェクトがあります。 また、図面のみに関連する情報を表したり、モデル内の情報に特別な情報を追加したりするオブジェクトもあります。 図面に含めることができるオブジェクト タイプは次のとおりです。
建築オブジェクト : 部材、ボルト、溶接、角処理、鉄筋、仕上げ材など。
連動的な注記オブジェクト :寸法、マーク、アソシエートマーク。
独立した注記オブジェクト : モデルにリンクされないオブジェクト: テキスト、.rtf ファイル、シンボル、リンク、ハイパーリンク、DWG/DXF ファイル、参照モデル。 これらのオブジェクトは連動する点がある場合、つまり建築オブジェクトに関連付けられている場合に連動します。
スケッチオブジェクト : 各種スケッチ ツールを使用して作成されるグラフィック オブジェクト。 これらのオブジェクトは、図面の部材 (クモ マーク、線、四角形など) をハイライトするのに使用できます。 これらのオブジェクトは連動する点がある場合、つまり建築オブジェクトに関連付けられている場合に連動します。
- スケッチ オブジェクト: クモ マークと四角形
- 寸法
- マーク、アソシエートマーク
- 建築オブジェクト