[チューブ ガセット (20)]
コネクション プレートのスチフナーを作成し、その角処理を [ブレース接合] タブで定義できるようになりました。スチフナー プレートで溶接を使用できるようになりました。
溶接された T (32)
製品位置番号と [仕上げ] プロパティを [部材] タブで定義できるようになりました。
ハンチ (40)
[孔] タブでボルト タイプを定義できるようになりました。
クランク梁 (41)
[ピクチャー] タブで部材間のギャップを定義できるようになりました。
シート継手 1 (52)
[副部材ボルト] タブで、すべての基本的なボルト プロパティと、長孔、ボルト セット、およびボルト長の増加のプロパティを定義できるようになりました。一部のボルト プロパティは、適切なタブに移動されました。
ガセット ラップ付 (58)、チューブ ガセット ラップ付 (59)、ガセット クロス ラップ付 (60)
- [ガセット] タブで、コネクション プロファイルを貫通するファスナー プレートを定義できるようになりました。
- [ガセット] タブで、副部材の異なる側面に対してプレート隙間を定義できるようになりました。
- 共通の [ガセット] タブが削除され、変更したレイアウトで再作成されました。 [チューブ ガセット ラップ付 (59)] に、L 以外のプロファイルのファスナー プレートを移動する機能が追加されました。
チューブ ガセット ラップ付 (59)
[ブレース接合] タブで、割込プレートの幅を定義できるようになりました。
ボルト ガセット (11)、ガセット クロス (62)
[ピクチャー] タブで、メイン部材を貫通するガセット プレートを作成するかどうかを選択できるようになりました。
ガセットクロス (62)
両方のコネクション プレートを作成するときに、 [ブレース接合] タブでフィラー プレートの作成側を定義できるようになりました。
レール ジョイント (70)
[S ボルト] タブで、ボルト セットを定義できるようになりました。
スプライス ジョイント (77)
- 溶接 6 と 7 が追加されました。
- [溶接開先] タブで、溶接アクセス孔の形状を変更できるようになりました。副部材の溶接タイプを定義できるようになりました。
- [パラメーター] タブで、フランジ プレートの作成側を選択できるようになりました。これまで、この設定は [溶接開先] タブにありました。
支柱サイド プレート (83)
長方形またはひし形のプレートを作成するときに、ボルト間隔を設定できるようになりました。また、上方向を [自動] に設定したときに、コンポーネントが正しく機能するようになりました。
梁 - 梁溶接 (123)
[角] タブで、溶接アクセス孔のオフセットを定義できるようになりました。
ボルト-モーメント コネクション (134)
[フランジ ボルト] タブで、メイン部材または副部材からボルト オフセットを選択できるようになりました。
両面エンド プレート (142)
補正フランジ プレートを作成できるようになりました ( [プレート 1] および [プレート 2] タブで使用可能)。
フランジ プレートに溶接 9 と 10 が追加されました。
両面クリップ アングル (143)
[ピクチャー] タブにおいて、副部材をプロファイルの高さで並べ替えることができるようになりました。 [はい] に設定すると、選択順序に関係なく、常に最も高い副部材が最初の副部材と見なされます。副部材の選択順序が副部材のコピーに影響しなくなりました。
上部フランジへの溶接 (147)
フィン プレートの溶接 8 と 9 が追加されました。
フィン プレート 3 (149)、フル デプス拡張 (185)
[ボルト] タブでボルト付けの方向を定義できるようになりました。
折れ板 (151)
[ノッチ (上部)] タブと [ノッチ (下部)] タブでノッチのカット半径を定義できるようになりました。
根太 - 梁タイプ 1 (160)
[スタビライザー] タブで、フル デプスのスチフナーを定義し、それに対して角処理を定義できるようになりました。
根太 - 柱 2 (163)
スタビライザー プレートの溶接とシート ジョイントの上部/下部の溶接を定義できるようになりました。シート ジョイントの 2 番目の側の溶接が削除されました。
補剛ベース プレート (1014)
[部材] タブで、プレート、ウェブ プレート、フランジ プレート、およびレベリング プレートの [クラス] プロパティを定義できるようになりました。プレート、ウェブ プレート、フランジ プレート、レベリング プレート、フィッティング プレート、追加の梁、水平プレート、および L プロファイルの [仕上げ] プロパティを定義できるようになりました。
シート Det 継手 1 (1033)
シート プロファイルに対して水平方向の溶接 (溶接 3) を定義できるようになりました。
US ベース プレート (1047)
[ピクチャー] タブでスチフナーの角処理タイプを選択できるようになりました。
円形ベース プレート (1052)
[アンカー バー] タブで、円に沿ってプレート ワッシャーを作成するように選択できるようになりました。