管理者向け: ステップ 3 - Tekla オンデマンド ライセンスの認証 ユーザー インターフェイスから Tekla オンデマンド ライセンスを認証する Tekla オンデマンド ライセンス管理ツールを起動します。 送信されたオンデマンド ライセンスの利用資格に関する電子メールに記載されたクラウド ライセンス サービス ID を入力します。 [使用] をクリックします。 1 つ以上の認証 ID を入力します。 認証 ID は、オンデマンド ライセンス資格情報を掲載した電子メールを通じて、クラウド ライセンス サービス ID と共に送信されます。 一度に最大 10 個の認証 ID を貼り付けることができます。複数の認証 ID は、それぞれカンマで区切ります。認証 ID 間にスペースを使用しないでください。 促されたら Trimble Identity にサインインします。 [認証の取得]をクリックします。 Tekla オンデマンド ライセンス サービスが再起動します。これで、認証取得済みのライセンスを表示できるようになりました。 詳細を表示するには、行をクリックして展開します。すべてのライセンスを選択するには、ヘッダー行のチェック ボックスをクリックします。 管理ツールの設定を変更するには、設定ボタン をクリックします。次の操作が可能です。 クラウド ライセンス サービス ID を変更します。 ログ ファイルとダンプ ファイルの場所を指定し、ログ レベルを変更します。 合成 ID を表示します。合成 ID は、認証取得プロセス中にオンデマンド ライセンス管理ツールによって生成されたライセンス サーバーの一意の ID です。 変更すると、Tekla オンデマンド ライセンス サービスがバックグラウンドで再起動されます。 ライセンスの返却 一度に個別のライセンスまたは複数のライセンスを返却することができます。 Tekla オンデマンド ライセンス管理ツールで、1 つ以上のライセンスのチェック ボックスをオンにします。 [Return marked licenses] をクリックします。 Trimble Identity にサインインします。
ユーザー インターフェイスから Tekla オンデマンド ライセンスを認証する Tekla オンデマンド ライセンス管理ツールを起動します。 送信されたオンデマンド ライセンスの利用資格に関する電子メールに記載されたクラウド ライセンス サービス ID を入力します。 [使用] をクリックします。 1 つ以上の認証 ID を入力します。 認証 ID は、オンデマンド ライセンス資格情報を掲載した電子メールを通じて、クラウド ライセンス サービス ID と共に送信されます。 一度に最大 10 個の認証 ID を貼り付けることができます。複数の認証 ID は、それぞれカンマで区切ります。認証 ID 間にスペースを使用しないでください。 促されたら Trimble Identity にサインインします。 [認証の取得]をクリックします。 Tekla オンデマンド ライセンス サービスが再起動します。これで、認証取得済みのライセンスを表示できるようになりました。 詳細を表示するには、行をクリックして展開します。すべてのライセンスを選択するには、ヘッダー行のチェック ボックスをクリックします。 管理ツールの設定を変更するには、設定ボタン をクリックします。次の操作が可能です。 クラウド ライセンス サービス ID を変更します。 ログ ファイルとダンプ ファイルの場所を指定し、ログ レベルを変更します。 合成 ID を表示します。合成 ID は、認証取得プロセス中にオンデマンド ライセンス管理ツールによって生成されたライセンス サーバーの一意の ID です。 変更すると、Tekla オンデマンド ライセンス サービスがバックグラウンドで再起動されます。
ライセンスの返却 一度に個別のライセンスまたは複数のライセンスを返却することができます。 Tekla オンデマンド ライセンス管理ツールで、1 つ以上のライセンスのチェック ボックスをオンにします。 [Return marked licenses] をクリックします。 Trimble Identity にサインインします。