ユーザー向けの Tekla Structures のカスタマイズ
Tekla Structures 管理者または BIM マネージャーは、会社の標準を使用するように Tekla Structures をカスタマイズできます。会社の標準とプロジェクトのニーズに合わせて Tekla Structures をカスタマイズすると、エンド ユーザーが設計プロセスに専念できるようになります。
Tekla Structures の新しいバージョンごとに、プロジェクトの遂行に使用する全体的なプロセスを改善する新しい機能が導入されます。Tekla Structures には、特定の市場のニーズや要件に適した複数の環境があります。Tekla Structures の各バージョンでは、多数の機能がローカライズされています。バージョン間の変更の大部分は、デフォルトで保存される属性の一貫性の向上、整理、簡素化、使いやすさの向上に重点を置いています。
Tekla Structures をカスタマイズする前に、図面の規格、使用するプロファイル、等級と材質、会社のロゴ、命名規則など、必要な情報を収集してください。
Tekla Structures の全体的なローカライズは、3 つのレイヤーに分けることができます。
- Tekla Structures 環境
- 会社レベルでの設定
- プロジェクト レベルでの設定
Tekla Structures 環境を除き、これらの設定は主に社内の管理者が管理します。
- Project Settings Management Console (プレビュー)
- Tekla Structures 設定の階層
- 企業フォルダまたは環境フォルダを使用した、カスタマイズしたリボンの配布
- 企業フォルダまたは環境フォルダを使用した、カスタマイズしたタブの配布
- プロジェクト フォルダ、企業フォルダ、または環境フォルダを使用した、カスタマイズしたプロパティ パネル レイアウトの配布
- プロジェクト フォルダ、企業フォルダ、または環境フォルダを使用した、カスタマイズしたプロパティ パネルの設定の配布
- プロジェクト フォルダ、企業フォルダ、または環境フォルダを使用した、カスタマイズしたツールバーの配布
- Tekla Structures 設定用のファイル
- Tekla Open API を使用したアプリケーションの開発