打ち継ぎの適応性

Tekla Structures
変更済み: 9 2月 2018
2026
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打ち継ぎの適応性

打ち継ぎには、現場打ちコンクリート部材と現場打ちコンクリート部材オブジェクトの変更に対する適応性があります。 これは、現場打ちコンクリート部材または現場打ちコンクリート部材オブジェクトの形状や位置を変更した場合、それに応じて打ち継ぎが変更することを意味します。

現場打ちコンクリート部材を削除した場合、打ち継ぎも失われます。

次のいずれかの方法で現場打ちコンクリート構造を変更した場合、その打ち継ぎは次の変化に適応します。

  • 部材のプロファイルまたは寸法の変更
  • カットまたはフィッティングの追加や削除
  • 角処理の形状または寸法の変更
  • 次の方法による現場打ちコンクリート構造の部材の追加または削除
    • 部材のキャスト ユニット種別を [プレキャスト] から [現場打ち] に変更する、またはその逆
    • 部材の現場打ちコンクリート部材フェーズを変更する
    • 部材のコンクリートの材質を変更する
    • 部材を移動、コピー、または削除する

現場打ちコンクリート部材を打ち継ぎの外に移動した場合、打ち継ぎが失われます。 1つ以上の打ち継ぎに触れたまま部材を移動した場合、部材の内部にある打ち継ぎは元の位置に残り、新しい場所の部材に適応します。

打ち継ぎをコピーまたは移動した結果、目的の位置にある現場打ちコンクリートに触れた場合、打ち継ぎはその部材に適応します。別のモデルからコピーされた打ち継ぎも、コピー先のモデルの部材に適応します。

打ち継ぎが、分割または削除された別の打ち継ぎに依存している場合、依存している打ち継ぎも削除されます。 打ち継ぎが、移動された別の打ち継ぎに依存している場合、打ち継ぎの面が移動された打ち継ぎに触れることができる限り、依存している打ち継ぎは現場打ちコンクリート部材の内側で適応します。

部分的にするために打ち継ぎを分割した場合、打ち継ぎは削除されます。部分的な打ち継ぎでは、他の打ち継ぎと一緒に現場打ちコンクリートのみを分割することができます。

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