梁鉄筋配置 (90)

Tekla Structures
変更済み: 21 1月 2026
2026
Tekla Structures

梁鉄筋配置 (90)

[梁鉄筋配置 (90)] では、コンクリート梁に鉄筋が追加されます。

作成されるオブジェクト

  • あばら筋

  • 垂直な鉄筋

適用

状況

説明

コンクリート梁の鉄筋。

コンクリート柱の鉄筋。

実行前の準備

鉄筋を配置するコンクリート部材を作成します。

[主筋下段] タブ

下部鉄筋のプロパティを定義するには、[主筋下段] タブを使用します。

プロパティ (&P)

オプション

説明

等級

下端主筋の等級を定義します。この値は、[サイズ] ボックスの値にリンクしています。

サイズ

下端主筋の径を定義します。[...] ボタンをクリックし、[鉄筋の選択] ダイアログを開きます。このダイアログでは、等級と関連する径を選択できます。

注: サイズを選択すると、[等級] ボックスの値が置き換えられます。

曲げ長さ 左

左端部延長の長さを定義します。

長さを定義するには、[端部条件 左][デフォルト] 以外の他の値を選択します。

曲げ長さ 右

右端部延長の長さを定義します。

長さを定義するには、[端部条件 右][デフォルト] 以外の他の値を選択します。

左/右端部条件

左側と右側の鉄筋の端部条件を定義します。

オプション

デフォルト

90度

135度

180度

-180度

-135度

-90度

-45度

45度

作成しない鉄筋

作成しない鉄筋を定義します。

オプション

_O_O_O_O_O_

_._O_O_O_._

_O_O_O_O_._

_._O_O_O_._

作成方法

鉄筋の作成方法を定義します。

オプション

説明

鉄筋なし

下側鉄筋は作成されません。

本数

固定数の鉄筋が作成されます。鉄筋間の間隔は自動的に計算されます。

間隔

関連するボックスがアクティブになります。入力される値は、鉄筋の固定間隔です。鉄筋の数は自動的に計算されます。

配置と距離

鉄筋のサイズと配置を定義します。

左側への鉄筋の配置の例を次に示します。

オプション

説明

部材縁端は、鉄筋配置の基準となります。

コンクリート部材の参照点は、鉄筋配置の基準となります。

ピックした位置が基準となります。

上部部材カットの縁端は、鉄筋配置の基準となります。

下部部材カットの縁端は、鉄筋配置の基準となります。

コンクリート部材の中心線は、鉄筋配置の基準となります。

寸法

鉄筋の寸法を定義します。

形状とパターン

鉄筋の形状、鉄筋のパターン、鉄筋の配置を定義します。

鉄筋の形状

コンクリート部材の両端にある鉄筋の共通形状を定義します。一部の形状では、距離を入力することができます。

鉄筋のパターン

鉄筋のパターンを定義します。以下のオプションがあります。

長手方向の部材カットを考慮に入れる

鉄筋を配置するとき、コンクリート部材の部材カットを考慮に入れる必要があるかどうかを定義します。

オプション

垂直方向の部材カットを考慮に入れる

鉄筋の形状が垂直方向の部材カットを考慮に入れるかどうかを定義します。上側と下側のどちらにも配置を定義できます。例:

オプション

[主筋上段] タブ

上部鉄筋のプロパティを定義するには、[主筋上段] タブを使用します。

プロパティ

オプション

説明

等級

上部主筋の等級を定義します。この値は、[サイズ] ボックスの値にリンクしています。

サイズ

上部主筋の径を定義します。[...] ボタンをクリックし、[鉄筋の選択] ダイアログを開きます。このダイアログでは、等級と関連する径を選択できます。

注: サイズを選択すると、[等級] ボックスの値が置き換えられます。

曲げ長さ 左

左端部延長の長さを定義します。

長さを定義するには、[端部条件 左][デフォルト] 以外の他の値を選択します。

曲げ長さ 右

右端部延長の長さを定義します。

長さを定義するには、[端部条件 右][デフォルト] 以外の他の値を選択します。

左/右端部条件

左側と右側の鉄筋の端部条件を定義します。

オプション

デフォルト

90度

135度

180度

-180度

-135度

-90度

-45度

45度

作成しない鉄筋

作成しない鉄筋を定義します。

オプション

_O_O_O_O_O_

_._O_O_O_O_

_O_O_O_O_._

_._O_O_O_._

作成方法

鉄筋の作成方法を定義します。

オプション

説明

鉄筋なし

上部鉄筋は作成されません。

本数

固定数の鉄筋が作成されます。鉄筋間の間隔は自動的に計算されます。

間隔

関連するボックスがアクティブになります。入力される値は、鉄筋の固定間隔です。鉄筋の数は自動的に計算されます。

配置と距離

鉄筋のサイズと配置を定義します。

左側への鉄筋の配置の例を次に示します。

オプション

説明

部材縁端は、鉄筋配置の基準となります。

コンクリート部材の参照点は、鉄筋配置の基準となります。

ピックした位置が基準となります。

上部部材カットの縁端は、鉄筋配置の基準となります。

下部部材カットの縁端は、鉄筋配置の基準となります。

コンクリート部材の中心線は、鉄筋配置の基準となります。

寸法

鉄筋の寸法を定義します。

形状とパターン

鉄筋の形状、鉄筋のパターン、鉄筋の配置を定義します。

鉄筋の形状

コンクリート部材の両端にある鉄筋の共通形状を定義します。一部の形状では、距離を入力することができます。

鉄筋のパターン

鉄筋のパターンを定義します。以下のオプションがあります。

長手方向の部材カットを考慮に入れる

鉄筋を配置するとき、コンクリート部材の部材カットを考慮に入れる必要があるかどうかを定義します。

オプション

垂直方向の部材カットを考慮に入れる

鉄筋の形状が垂直方向の部材カットを考慮に入れるかどうかを定義します。上側と下側のどちらにも配置を定義できます。例:

オプション

[左側面] タブ

左側の水平鉄筋のプロパティを作成および定義するには、[左側面] タブを使用します。

作成可能な鉄筋は、長手方向 (主筋と同様) に配置されますが、エルボーが水平方向に作成されるようになりました。このタブのオプション (鉄筋の形状、寸法、本数、鉄筋の配置の定義) は、[主筋下段] タブのオプションと同様です。

このタブで作成できる鉄筋の例は次のとおりです。

[右側面] タブ

右側の水平鉄筋のプロパティを作成および定義するには、[右側面] タブを使用します。

このタブは、[右側面] タブに似ていますが、参照は部材の右側にあります。

[あばら筋] タブ

コンクリート部材の最初の断面にあるあばら筋の寸法を定義するには、[あばら筋] タブを使用します。

断面 A - あばら筋の寸法

オプション

説明

等級

等級を定義します。この値は、[サイズ] ボックスの値にリンクしています。

サイズ

径を定義します。[...] ボタンをクリックし、[鉄筋の選択] ダイアログを開きます。このダイアログでは、等級と関連する径を選択できます。

注: サイズを選択すると、[等級] ボックスの値が置き換えられます。

曲げ長さ 左

左端部延長の長さを定義します。

長さを定義するには、[端部条件 左][デフォルト] 以外の他の値を選択します。

曲げ長さ 右

右端部延長の長さを定義します。

長さを定義するには、[端部条件 左][デフォルト] 以外の他の値を選択します。

左/右端部条件

左側と右側の鉄筋の端部条件を定義します。

断面 B - あばら筋の寸法

コンクリート部材の下側からあばら筋の下側までの固定の距離を定義します。

注: このオフセットが基準となります。

あばら筋のオフセット、幅、高さを定義します。

断面 C - あばら筋形状

あばら筋の一般的な形状を定義します。

あばら筋を生成

あばら筋の作成方法を定義します。

オプション

説明

いいえ

あばら筋は作成されません。

1つのグループとして

あばら筋が 1 つのグループとして作成されます。

別のグループとして

あばら筋が別のグループとして作成されます。

あばら筋の形状

オプション

説明

あばら筋は作成されません。

U 型あばら筋

C 型 (内側)

閉じたボックス

閉じたボックスの重なり

分割あばら筋

分割あばら筋の重なり

二重 U 型

単一 U 型 (左)

単一 U 型 (右)

あばら筋回転

あばら筋の回転を定義できます。4 つのオプションがあり、各オプションはあばら筋を反時計回りに 90 度回転します。

[あばら筋間隔] タブ

コンクリート部材に沿ってあばら筋の配置を定義するには、[あばら筋間隔] タブを使用します。

分布には6つのゾーンを定義できます。ゾーンごとに、あばら筋の数を設定できます。あばら筋間の距離は、次の 2 つの方法で定義できます。

  • 各あばら筋の固定間隔。

  • 外部あばら筋間の距離

    この場合、間隔はこの距離をあばら筋の数で除算して計算されます。

例:

オプション

[あばら筋 2] タブ

2 番目のあばら筋グループを定義するには、[あばら筋 2] タブを使用します。このタブのオプションは、[あばら筋] タブのオプションと似ています。

このタブは、コンクリート部材の形状が均一でない場合に使用できます。たとえば、部材カットが適用されている場合、その領域に異なるあばら筋が必要になることがあります。

あばら筋 2

あばら筋

[あばら筋 2 間隔] タブ

2 番目のあばら筋グループの間隔を定義するには、[あばら筋 2 間隔] タブを使用します。このタブのオプションは、[あばら筋の間隔] タブのオプションと似ています。

[あばら筋 3] タブ

3 番目のあばら筋グループを定義するには、[あばら筋 3] タブを使用します。このタブのオプションは、[あばら筋] タブのオプションと似ています。

コンクリート部材に複数の部材カットが含まれている場合、このタブが必要になることがあります。領域ごとに、あばら筋のプロパティを設定できます。

例:

あばら筋 2

あばら筋

あばら筋 3

[あばら筋 3 間隔] タブ

3 番目のあばら筋グループの間隔を定義するには、[あばら筋 3 間隔] タブを使用します。このタブのオプションは、[あばら筋の間隔] タブのオプションと似ています。

[詳細設定] タブ

[詳細設定] タブを使用して、鉄筋およびあばら筋の名前付けプロパティとナンバリング プロパティを定義します。

以下の情報を追加できます。

  • コメント

  • 名前

    鉄筋プロファイル

    デフォルト名

    下端主筋

    BOTTOM_BAR

    上端主筋

    TOP_BAR

    左側面

    REBAR

    右側面

    REBAR

    あばら筋

    あばら筋

    あばら筋 2

    あばら筋

    あばら筋 3

    あばら筋

  • クラス

    [クラス] を空白のままにした場合、次のデフォルト クラスが使用されます。

    鉄筋プロファイル

    デフォルト クラス

    下端主筋

    201

    上端主筋

    202

    左側面

    203

    右側面

    204

    あばら筋

    301

    あばら筋 2

    302

    あばら筋 3

    303

  • 頭マーク

    [頭マーク] を空白のままにした場合、すべての鉄筋プロファイルの頭マークが空になります。

  • 開始番号

    [開始番号] を空白のままにした場合、Tekla Structures はすべての鉄筋プロファイルのデフォルト開始番号として「1」を使用します。

[設定] タブ

曲げ半径と回転を定義するには、[設定] タブを使用します。

曲げ半径

曲げ半径は、主鉄筋とあばら筋に別個に設定できます。主筋の曲げおよびフックの曲げに対しても半径を別個に設定できます。

オプション

説明

rebar_database.inp

曲げ半径は、設定ファイル rebar_database.inp から決定されます。このファイルは、profil フォルダ内にあります。

直径に関係

鉄筋の直径に入力された係数を乗算することにより半径が計算されます。

曲げ半径

曲げ半径に固定値を使用するには、このオプションを使用します。

回転

コンクリート部材の鉄筋構造全体の方向を定義します。4 つのオプションがあり、各オプションが 90 度の回転を表します。

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