チューブ-サドル+孔

Tekla Structures
変更済み: 31 10月 2019
2026
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チューブ-サドル+孔

[チューブ-サドル+孔] では、丸チューブを、同じ寸法またはそれより小さい寸法の丸チューブに接続します。この接続により、孔がメイン部材に作成され、サドルが副部材に作成されます。

作成されるオブジェクト

  • カット

  • 溶接

適用

状況

説明

サドル接続。

制限事項

  • ポリビームはサポートされません。

  • 部材はカットされるのみで、フィッティングされません。

選択順序

  1. メイン部材 (丸チューブ) を選択します。

  2. 副部材 (寸法が等しいかまたは小さい丸チューブ) を選択します。

    副部材を選択すると、ジョイントが自動的に作成されます。

[パラメータ] タブ

サドルと孔を制御するには、[パラメータ] タブを使用します。

接続オプション

オプション

説明

サドル

標準のサドルを副部材に作成してメイン部材にフィッティングします。

NC 処理中に溶接開先が副部材に作成されます。

[セットオン サドル+孔]

標準のサドルを副部材に作成してメイン部材にフィッティングします。メイン部材に、副部材の内径に一致する孔も作成します。

NC 処理中に溶接開先が副部材に作成されます。

[セットイン サドル+孔]

サドルを副部材に作成してメイン部材の内面にフィッティングします。メイン部材に、副部材の外径に一致する孔も作成します。

NC 処理中に溶接開先がメイン部材の孔に作成されます。

セットオン孔のみ

メイン部材に、副チューブの内径に一致する孔を作成します。副部材に変更はありません。

NC 処理中に溶接開先は作成されません。

セットイン孔のみ

メイン部材に、副部材の外径に一致する孔を作成します。副部材に変更はありません。

NC 処理中に溶接開先がメイン部材の孔に作成されます。

エッジ サドル

部分的なサドルを副部材に作成してメイン部材にフィッティングします。メイン部材は副部材と部分的に重なるのみです。

NC 処理中に溶接開先が副部材に作成されます。

オフショア サドル

チューブの NC ファイルを作成するときに後部切り落としを作成します。モデルで実際の後部切り落としは作成されません。

注:

[オフショア サドル] 情報は NC データ内でのみ使用されます。実際の後部切り落としはモデルに作成されません。

丸鋼管 NC パラメーター

オプション

説明

梁切落とし角度

チューブの NC 処理中に作成される溶接開先角度。

ルート ギャップ (上):

部材間のギャップです。ギャップはモデルに作成されます。

収縮

チューブの NC 処理中に発生することが考えられる収縮。収縮の値はモデルに影響を与えません。

最大トーチ角度

最大トーチ角度。

デフォルト値は 70.0 です。

最小トーチ角度

最小トーチ角度。

デフォルト値は -70.0 です。

注:

[梁切落とし角度] 情報は NC データ内でのみ使用されます。実際の溶接開先はモデルに作成されません。

[溶接] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

溶接の作成

[一般] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[一般] タブ

[解析] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[解析] タブ

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