Tekla Structures モデル内での共同作業

Tekla Structures
変更済み: 9 10月 2025
2025
Tekla Structures

Tekla Structures モデル内での共同作業

Tekla Structures モデル内で共同作業するには、次のいずれかの方法で行うことができます。

Tekla Model Sharing

Tekla Model Sharing では、チームの場所やタイム ゾーンに関係なく、グローバル チームが 1 つのモデル内で効率的に作業できます。各ユーザーのコンピューターには、モデルのローカル バージョンが置かれます。モデル データは、インターネット経由で共有および同期され、クラウド ベースの Tekla Model Sharing サービスに保存されます。

オフラインで作業することもできます。モデルの変更を共有するときのみインターネット接続が必要となります。

Trimble Connect

Trimble Connect は、建設データをつなぐコラボレーション ツールです。Trimble Connect は、建築プロジェクトでの設計者、エンジニア、建設業者、オーナー、オペレーターのコラボレーションを可能にします。

Trimble Connect は、クラウドベースのプラットフォーム (Trimble Connect for Browser) や Windows アプリケーション (Trimble Connect for Windows) として使用できます。プロジェクトは、Windows アプリとクラウドの間で同期されます。

Tekla Structures モデルを Trimble Connect プロジェクトにリンクして、たとえば、ファイルの追加、アップロード、ダウンロードを行ったり、Trimble Connect 3D ビューワーで作業を行ったりできます。

Trimble Connect の詳細については、以下を参照してください。

マルチユーザー モード

マルチユーザー モードでは、複数のユーザーが同じモデルに同時にアクセスすることもできます。マルチユーザー モードは、チーム メンバーが必ずしもインターネット接続できるとは限らないプロジェクトを持つローカル チームに適しています。

マルチユーザー モードでは、サーバー コンピューターでマルチユーザー サーバーが実行されます。ファイル サーバー コンピューターにはマルチユーザー マスター モデルが保存され、クライアント コンピューターでは Tekla Structures が実行されます。マルチユーザー モデルは、ファイル サーバー コンピューター上の単一マスター モデルと、各ユーザーのコンピューター上にあるマスター モデル (作業モデルと呼ばれます) へのローカル ビューとで構成されます。モデルの同期は、マスター モデルに作業モデルを保存することによって実行されます。

注:

Tekla Model Sharing とマルチユーザー モードは連携しません。共同作業する場合は、どちらの方法を使用するかを選択する必要があります。

会社が外部プロジェクトに参加する場合や、異なる場所で複数のユーザーが同じモデルを使用する場合は、Tekla Model Sharing のご使用をおすすめします。Tekla Model Sharing では、会社のユーザーが、オフラインかつ高パフォーマンスで同じ共有モデルを使用でき、ネットワークが低速でも他のチーム メンバーと変更を同期できます。

ローカル チームで作業しており、モデルでの作業中にインターネットを使用しない場合は、マルチユーザー モードを使用できます。

役に立ちましたか?
前へ
次へ