長方形から円 (17)

Tekla Structures
変更済み: 31 10月 2019
2025
Tekla Structures

長方形から円 (17)

[長方形から円 (17)] では、長方形プロファイルと円または楕円プロファイル間を断面変化する部材を作成します。断面変化部は、複数の三角プレートで構成されています。

作成されるオブジェクト

  • 断面変化部

適用

状況

説明

長方形プロファイルと円プロファイル間を断面変化する部材。

選択順序

  1. メイン部材 (長方形プロファイル) を選択します。

  2. 副部材 (円プロファイルまたは楕円プロファイル) を選択します。

  3. マウスの中ボタンをクリックすると、断面変化部が作成されます。

部材の識別キー

部材

1

円プロファイル

2

断面変化部

3

長方形プロファイル

[ピクチャー] タブ

断面変化部を構成する部材数と四角形と円形の終端に対するオフセットを定義するには、[ピクチャー] タブを使用します。

オプション

説明

長方形と円のプロファイル端部に対するオフセットを定義します。

次のオプションがあります。

  • オフセット

    固定の距離。

  • [% x t]

    プレートの厚さの比率。

カット数

断面変化部を構成する部材数を定義します。

デフォルトでは、断面変化部にカットが 1 つ含まれています。

オプション

説明

デフォルト

1 カット

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

カットなし

1 カット

2 カット

4 カット

断面変化部の手動作成

断面変化部の各終端で 3 点をピックすることで、既存のプロファイルがなくても部材を作成できます。ピックされた点によって、断面変化部のサイズが定義されます。[パラメーター] タブで、手動で作成した断面変化部の形状を定義できます。

オプション

説明

点のピック順:

  • 中心点

  • 水平距離

  • 垂直距離

[部材] タブ

断面変化部の三角プレートの厚さと断面変化部の位置を定義するには、[部材] タブを使用します。

三角形

オプション

説明

三角形

三角プレートの厚さ。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

[クラス]

部材クラス番号。

コメント

部材に関するコメントを追加します。

デプス内位置

プレート セグメントの位置を選択します。デフォルト値は です。

[パラメーター] タブ

断面変化部の終端の形状の定義、三角プレート数の増減、三角プレートが溶接されるかどうかの定義を行うには、[パラメーター] タブを使用します。

副セグメント

断面変化部内の三角プレート数を定義します。

作成する三角プレートの数が多いほど、断面変化部の形状の精度が向上します。

3 x 4 プレート

6 x 4 プレート

第一形状/第二形状

[ピクチャー] タブに示された順序で点をピックして断面変化部を手動で作成した場合、断面変化部の終端の形状を定義します。

デフォルトでは、断面変化部の終端の形状は円になります。

第一形状

第二形状

説明

デフォルト

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

楕円

このオプションは、メイン部材または副部材が長方形プロファイルを持つ場合にのみ機能します。

長方形

プレートの溶接

三角プレートを溶接するかどうかを定義します。

展開された三角プレートの製品を後で製品図に表示する必要がある場合、[溶接] オプションを選択します。

オプション

説明

プレートは溶接されません。

プレートは溶接されます。

溶接

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

溶接の作成

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