表示設定の調整

Tekla Structures
変更済み: 31 10月 2025
2025
Tekla Structures

表示設定の調整

部材や他のモデル オブジェクトがモデルにどのように表示されるかを定義するには、[表示] ダイアログ ボックスを使用します。

モデル オブジェクトの表示と表現を設定する

[表示] ダイアログ ボックスでは、モデル オブジェクトのタイプごとに、表示と表現を個別に定義できます。

  1. モデルの背景の任意の場所をダブルクリックして、 ビュープロパティ ダイアログボックスを開きます。

    または、[表示] タブで [ビュープロパティ] をクリックします。

  2. [表示設定(D)...] ボタンをクリックして、[表示] ダイアログ ボックスを開きます。
  3. モデルに表示するオブジェクトを指定するには、チェックボックスをオンまたはオフにします。

    モデル内オブジェクトとコンポーネント内オブジェクトのオブジェクト表示を個別に指定できます。

  4. 部材、ボルト、孔、溶接、補助平面、および鉄筋をモデルに表示する方法を指定するには、適切な表示オプションを選択します。

    次のオプションを使用できます。

    • 高速

    • 正確

    • 参照線 (部材のみ)

    • 正確長孔 (孔のみ)

    • 正確 - 溶接マークなし (溶接のみ)

  5. 現場打ちコンクリート構造を使用しており、現場打ちコンクリート部材管理機能が有効の場合:
    1. [現場打ち] リストで、構造を [部材] として表示するか、[現場打ちコンクリート] として表示するかを選択します。
    2. 現場打ちコンクリート構造に [部材] を選択した場合は、その部材を [マージ] して表示するか、[個別] で表示するかを選択します。
  6. ビューが選択されていることを確認します。
  7. [変更] をクリックして変更内容を適用します。

モデルおよびコンポーネント内のオブジェクトの表示をすばやく変更するには、コンテキスト ツールバーを使用します。ビューをクリックし、コンテキスト ツールバーの目のアイコンを使用して、表示を設定します。

表示と表現の設定

モデル オブジェクトの表示と表現の設定を制御するには、[表示] ダイアログ ボックスを使用します。一部の設定は、システム パフォーマンスに影響する可能性があることに注意してください。

オプション

説明

[設定] タブ

部材

部材の表示方法を選択します。

[高速] では、内部の陰線は表示し、カットは表示しない高速描画テクニックが使用されます。既にモデリングされている部材には、この設定は自動的には反映されません。この設定をオンにした場合、新しく作成された部材、および [正確表示] コマンドを使用して表示されている部材にのみ、高速表示モードが適用されます。

[正確] では、カットは表示されますが、部材の内部陰線は表示されません。

[参照線] では、部材参照線を使用して部材が表示されます。モデル全体を表示したり、大きな部材を表示したりする場合にこのオプションを使用すると、描画スピードが大幅に向上します。

現場打ちのコンクリート構造は [現場打ちコンクリート] として、または [部材] として表示でき、後者は [マージ] または [個別] で表示できます。詳細については、「現場打ちコンクリート構造の表示」を参照してください。

ボルト

ボルトの表示方法を選択します。

[高速] では、軸とボルト ヘッドを示すクロスが表示されます。このオプションにより、表示速度が大幅に向上し、システム メモリの消費量が減少するため、ボルトの表示にはこのモードを使用することをお勧めします。

[正確] では、ボルト、ワッシャー、およびナットがソリッド オブジェクトとして表示されます。

孔の表示方法を選択します。

[高速] では、第一平面の円のみが表示されます。このオプションを使用すると、Tekla Structures で常に (ボルトの先頭から数えて) 最初の部材に高速の孔が表示されます。部材に長孔がある場合は、長孔は最初の部材 (その部材の孔が長孔でない場合でも) に表示されます。新しい長孔には、(ボルトの先頭から数えて) 最初の長孔と同じサイズと回転が適用されます。

部材の外にある孔は、常に高速の孔として表示されます。

[正確] では、孔がソリッド オブジェクトとして表示されます。

[正確長孔] では、長孔のみが正確モードで表示され、通常の孔は高速モードで表示されます。

溶接

溶接の表示方法を選択します。

[高速] では、溶接にシンボルが表示されます。

[正確] では、溶接がソリッド オブジェクトとして表示され、溶接シンボルが表示されます。溶接を選択すると、溶接マークが表示されます。

[正確 - 溶接マークなし] では、溶接を選択すると、溶接がソリッド オブジェクトとして表示されますが、溶接シンボルや溶接マークは表示されません。

詳細については、「溶接の表示の設定」を参照してください。

補助平面

補助平面の表示方法を選択します。

鉄筋

鉄筋オブジェクトの表示方法を選択します。

[高速] では、輪郭のポリゴンおよび斜線を使用して、溶接金網の形状が表示されます。単体の鉄筋と鉄筋グループはソリッド オブジェクトとして表示されます。

[正確] では、鉄筋、鉄筋グループ、および溶接金網がソリッド オブジェクトとして表示されます。

[詳細設定] タブ

部材マーク

部材ラベルを使用して、部材情報を表示する」を参照してください。

点サイズ

点と部材ハンドルの表示設定を選択し、点のサイズを変更します。

[モデル] オプションを使用すると、ズームインしたときの画面上のポイントのサイズが大きくなります。

このオプションでは、点(ビュー平面上およびビュー平面外)と部材ハンドルが3D立方体として表示されます。

[ビュー] オプションでは、ポイントのサイズが大きくなりません。点(ビュー平面上およびビュー平面外)と部材ハンドルをフラットな2Dオブジェクトとして表示します。

部材ハンドルのサイズを変更するには、詳細オプション XS_HANDLE_SCALEを使用します

他の点プロパティについては、点プロパティで変更できます。

役に立ちましたか?
前へ
次へ