.clb ファイルを使用したパラメトリック プロファイルの作成
.clb ファイルを使用して新しいパラメトリック プロファイルを作成できます。
.clb ファイルを使用してパラメトリック プロファイルを作成するには、以下の手順に従います。
.clb、components.clb、profitab.inp の各ファイルの連動のしくみ
この方法を使用して新しいパラメトリック プロファイルを作成するときは、3 つのファイルが必要です。
- .clb
このファイルには、断面定義が含まれます。定義するパラメトリック プロファイルごとに、新しい .clb ファイルを ..\ProgramData\Trimble\Tekla Structures\<version>\environments\common\profil フォルダーに作成します。
- components.clb
このファイルには、断面定義が含まれたすべての .clb ファイルのリストが含まれます。新しい .clb ファイルを作成したときは、..\ProgramData\Trimble\Tekla Structures\<version>\environments\common\profil フォルダーにある components.clb ファイルにファイル名を追加する必要があります。
- profitab.inp
このファイルは、.clb ファイルとプロファイル カタログ間のリンクです。このファイルには、Tekla Structures で使用できるすべてのパラメトリック プロファイルのリストが含まれています。このファイルによって、パラメトリックプロファイルが プロファイルカタログの編集 ダイアログでどのように表示されるかが制御されます。新しいシステム パラメトリック プロファイルを使用する場合は、プロファイル タイプ、頭文字、測定単位などの必要なプロファイル定義を、profitab.inp ファイルに追加する必要があります。profitab.inp ファイルは、環境フォルダー ..\ProgramData\Trimble\Tekla Structures\<version>\environments\<environment>\ の下にあります。ファイルの正確な場所は、環境ファイルのフォルダー構成によって異なることがあります。
profitab.inp ファイルは、Tekla Structures によって標準の検索順序で検索された後、詳細設定
XS_PROFDBで指定されているフォルダーから検索されます。
プロファイルの形状と点の座標の計画
まず、新しいプロファイルの形状と点の座標を紙上で定義します。
.clb ファイルの作成
プロファイルの形状と点の座標を定義したら、.clb ファイルを作成します。
profitab.inp ファイルへのプロファイル定義の追加
新しいパラメトリック プロファイルの使用を開始する前に、プロファイル定義を profitab.inp ファイルに追加します。
profitab.inp で使用されるプロパティ
profitab.inp ファイルを使用して新しいパラメトリック プロファイルを定義するときは、次のプロパティを使用します。
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プロパティ |
説明 |
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パラメトリック プロファイルの頭マーク。頭マークは、プロファイル カタログに表示されます。 たとえば、「 |
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パラメトリック プロファイルのタイプ。 プロファイル タイプには、次のようなものがあります。 I、L、Z、U、PL、D、PD、P、C、T、HK、HQ、ZZ、CC、CW、CU、EB、BF、SPD、EC、ED、EE、EF、EZ、EW、102、103、104、105、106、USER たとえば、デフォルト環境では、頭マークが PD、EPD、CHS、CFCHS、O、Ø、および TUBE であるすべてのパラメトリック プロファイルがタイプ PD の下でグループを形成し、プロファイル カタログの [丸鋼管] の下に表示されます。 |
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並べ替え順。次のオプションがあります。
たとえば、プロファイルが PLT200*10 または PLT10*200 で、並べ替え順が |
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測定単位。次のオプションがあります。
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パラメトリック プロファイルで使用できるパラメーターの最小数。 たとえば、角鋼管 (SHS) には、プロファイル サブタイプとしてh*t、h*b*t、h1*b1-h2*b2*t があります。 パラメーターの最小数と最大数が 2 の SHS を定義した場合、[プロファイルの選択] ダイアログ ボックスで使用できるオプションは [h*t] のみになります。 |
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パラメトリック プロファイルで使用できるパラメーターの最大数。 |
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断面ファイル (.clb ファイル) を参照します。 ライブラリ ID と断面の名前の組み合わせを指定できます。ID と名前はピリオドで区切ります。たとえば、「 |
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プロファイル パラメーターと断面ファイルのパラメーターとの間の関連性を定義します。 パラメーターは .clb ファイル内での出現順に並べ、オプション パラメーターは角括弧で囲みます。たとえば、「 詳細コンポーネントの名前にも指定できます。 |