Trimble Connect プロジェクトに Tekla Structures モデルをアップロードする

Tekla Structures
変更済み: 11 3月 2025
2025
Tekla Structures

Trimble Connect プロジェクトに Tekla Structures モデルをアップロードする

現在の Tekla Structures モデルを Trimble Connect プロジェクト フォルダに読み取り専用 .tekla ファイルとしてアップロードできます。.tekla ファイルは、Tekla StructuresTrimble Connect の軽量な参照モデルとして使用することができます。

モデルを Trimble Connect プロジェクトにアップロードする前に

Tekla Structures モデルを Trimble Connect にアップロードする前に、以下の点にご注意ください。

オブジェクトの色

.tekla 参照モデルのオブジェクトの色は、Tekla Structures モデルとは異なる場合があります。

プロファイル

プロファイルは高いソリッド精度でエクスポートされるため、プロファイルの丸めが表示されます。

ソリッド精度が高いと、Tekla Structures 性能に影響します。高いソリッド精度を使用しない場合は、詳細設定 XS_HIGH_ACCURACY_TRIMBIM_EXPORTFALSE に設定します。

製品

.tekla 参照モデルに製品を含めるには、conf.json ファイルで製品のエクスポートが有効になっていることを確認します。

  1. ...\TeklaStructures\<version>\Environments\common\system\UploadToConnect に移動します。
  2. conf.json ファイルをモデル フォルダの下の \attributes サブフォルダに移動します。
  3. メモ帳などのテキスト エディターで conf.json ファイルを開きます。
  4. "assemblies""true" に設定されていることを確認します。
  5. conf.json ファイルを保存します。
次の点に注意してください。
  • 製品エクスポートが有効な場合: 鉄筋は(IFCエクスポートの場合と同様に) 部材の製品に属し、部材自体には属しません
  • 製品エクスポートが無効な場合: 鉄筋が部材に属している

現場打ちコンクリート部材

.tekla 参照モデルにキャスト ユニットやキャスト ユニットの部材ではなく、現場打ちコンクリートや現場打ちコンクリート ユニットを含める場合、現場打ちコンクリート管理を有効にします

現場打ちコンクリートと現場打ちコンクリート ユニットの代わりにキャスト ユニットおよびキャスト ユニット部材を含める場合、conf.json ファイルで現場打ちコンクリートを無効にします。

  1. ...\TeklaStructures\<version>\Environments\common\system\UploadToConnect に移動します。
  2. conf.json ファイルをモデル フォルダの下の \attributes サブフォルダに移動します。
  3. メモ帳などのテキスト エディターで conf.json ファイルを開きます。
  4. "pours" : "model""pours" : "false" に変更します。
  5. conf.json ファイルを保存します。

レイヤー

レイヤーは、.tekla モデルで使用できます。アップロードするオブジェクトのレイヤー名として、フェーズ、部材名、またはテンプレート属性を使用できます。

[ファイル] メニューで Trimble Connect > モデルアップロードの設定 をクリックし、[レイヤ名] オプションを使用してレイヤーを設定します。リストから [名前] または [フェーズ] を選択するか、またはボックスに属性名を入力します。

ユーザー定義情報 (UDA) をレイヤー名として使用することはできません。

テンプレート属性とユーザー定義情報

.tekla モデルと共にアップロードするテンプレート属性とユーザー定義情報を定義する場合、IFC プロパティ セットを使用します。アップロードに含めるIFCプロパティセットを選択します。

[ファイル] メニューで、Trimble Connect > モデルアップロードの設定 をクリックし、[プロパティセット] オプションを使用して IFC プロパティ セットを設定します。

  • 環境のデフォルトのプロパティ セットを使用するには、[プロパティセット] リストからプロパティ セットを選択します。
  • 既存のプロパティ セットを変更するには、リストからプロパティ セットを選択し、[] をクリックします。
  • 新しいプロパティ セットを定義するには、[<新規作成>] を選択して [] をクリックします。

Trimble Connect への Tekla Structures モデルのアップロード

  1. 必要に応じて、アップロードの設定を定義します。
    1. [ファイル] メニューで、[Trimble Connect > モデルアップロードの設定] をクリックします。

      [モデルアップロードの設定] ダイアログが開きます。

    2. [Trimble Connectフォルダ] で、現在のモデルを .tekla ファイルとしてアップロードする Trimble Connect プロジェクト フォルダーを選択します。デフォルトのフォルダー パスは Structural\Tekla Models です。
    3. [レイヤ名] で、リストから [名前] または [フェーズ] を選択してレイヤー情報を設定し、またはボックスに属性名を入力します。
    4. プロパティセット、アップロードのIFCプロパティセットを選択します。[プロパティセットの定義] ダイアログを開くことができます。このダイアログでは、プロパティ セットを追加および変更できます。
    5. [OK] をクリックして、設定を保存します。
  2. [Trimble Connect] リボン タブに移動し、 [モデルのアップロード] をクリックします。
  3. モデルの保存と、関連付けられた Trimble Connect プロジェクトへのモデル フォルダ全体のアップロードを確定するには、[保存してアップロードする] をクリックします。

Tekla Structures モデルは、定義した Trimble Connect プロジェクト フォルダーに .tekla ファイルとしてアップロードされます。

Trimble Connect へのモデル アップロードに失敗した場合、エラー メッセージが表示されます。アップロード時にエラーが発生した場合、PublishToTrimbleConnect.log ファイルを参照してください。このファイルは、モデル フォルダーの下の /logs サブフォルダーにあります。

アップロード後にモデルを別のフォルダに移動する場合は、Trimble Connect で手動で移動する必要があります。

Trimble Connect への Tekla Model Sharing モデルのアップロード

モデルのアップロード [] コマンドでは、Tekla Model Sharing モデルを Trimble Connect プロジェクトにアップロードできません。代わりに、[モデルアップロードの設定] ダイアログを使用して、Tekla Model SharingTrimble Connect プロジェクト フォルダーにアップロードするかどうかと、いつアップロードするかを選択します。

  1. [ファイル] メニューで、[Trimble Connect > モデルアップロードの設定] をクリックします。

    [モデルアップロードの設定] ダイアログが開きます。

  2. アップロードで、 Tekla Model Sharing モデルを Trimble Connect プロジェクトフォルダにアップロードするタイミングを選択します。

    次のオプションがあります。

    • [ベースライン』 (デフォルト) = 共有モデルは、ユーザーが新しいベースラインを作成するたびに、設定された Trimble Connect プロジェクト フォルダーに自動的にアップロードされます。

    • [アウト] = 共有モデルは、アウトが成功するたびに、設定された Trimble Connect プロジェクト フォルダーに自動的にアップロードされます。

    • [なし] = 共有モデルが、設定された Trimble Connect プロジェクト フォルダーにアップロードされることはありません。
  3. さらに、 モデルアップロードの設定 ダイアログで以下を設定できます。
    • モデルをアップロードする Trimble Connect プロジェクトフォルダを選択します。
    • レイヤー情報を設定します。
    • アップロードする IFC プロパティ セットを選択します。
  4. [OK] をクリックして、設定を保存します。
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