従来の起動画面を使用して Tekla Structures を起動する
Tekla Structures を使用すると、さまざまな構造および材質について多くの情報を持った 3D モデルを作成できます。3D モデルは、図面や、レポートや NC データ ファイルなどその他の出力の単一の情報源でもあります。
Tekla Structures をインストールすると、次の 2 つのデスクトップ アイコンが表示されます。
- 従来の Tekla Structures 起動画面を起動する

起動画面を起動する Tekla Launcher
従来の起動画面を使用して Tekla Structures を起動するには、デスクトップ アイコン
をダブルクリックするか、Windows の [スタート] メニューから Tekla Structures を選択します。
Tekla Structures のセットアップを選択するよう求められます。設定には、環境、設定、およびライセンスが含まれます。
- 環境とは、地域別の設定および情報を意味します。たとえば、特定の地域で提供可能であり使用されるプロファイル、材質の等級、デフォルト値、図面設定、コンポーネント設定、レポート、およびテンプレートを定義します。
- 設定とは、環境内のファイルおよび設定へのアクセスを制限するユーザー グループ プロファイルのことです。ユーザー インターフェイスはそれぞれの設定用にカスタマイズされ、特定の設定に関連しないものは非表示になるため、ユーザー インターフェイスが明確で使いやすくなります。
- ライセンスは、ライセンス契約に基づいてユーザーに許可される一連の機能から成っています。
社内の管理者であれば、「環境、設定、およびライセンスの概要」を参照してください。
Tekla Structures 設定の選択
[Tekla Structures - 設定] および [Tekla Structures - 起動] ウィンドウで選択または入力する内容が不明の場合は、
アイコンの上にマウス ポインターを置くと、ツールチップが表示されます。
独自の環境の作成: 空のプロジェクト
空のプロジェクトとは、パラメトリック プロファイル、未定義のボルト、材質、鉄筋の等級、および基本的な図面レイアウトなどの汎用的な内容のみが含まれた Tekla Structures 環境です。この環境を使用して、地域、企業、またはプロジェクト固有の設定、ツール、および情報を収集することができます。Tekla Structures では必ず、空のプロジェクトがインストールされます。
内容のダウンロードおよび空のプロジェクトへのインストール
Tekla Warehouseを使用して、内容をダウンロードして空のプロジェクトにインストールできます。たとえば、Tekla Warehouse から、プロファイル、材質の等級、ボルト、鉄筋、コンポーネント、アプリケーション、テンプレートなどをダウンロードおよびインストールできます。それらは、環境および製造元固有のさまざまなコレクションの中から、ニーズに合ったものを組み合わせてダウンロードおよびインストールすることができます。
プロジェクトの前および期間中に、Tekla Warehouse から内容をダウンロードおよびインストールできます。プロジェクトを開始する前の場合は、プロジェクト フォルダおよび企業フォルダに内容をインストールできます。プロジェクトの期間中の場合は、モデル フォルダに内容をインストールできます。
セットアップを確認する Tekla Structures
モデルを閉じることなく、いつでも現在の Tekla Structures セットアップ (環境、役割、設定、組織) を確認できます。
[ファイル] メニューで、[設定] をクリックし、[現在のTekla Structures設定] 領域までスクロールします。現在の設定が表示されます。
設定を変更する場合、Tekla Structures を再起動し、[Tekla Structures - 設定] ダイアログで選択内容を変更します。
