スナップ ツールバー

Modified: 8 4月 2025 Tekla Structures 2025

スナップ ツールバー

モデルまたは図面内でオブジェクトを配置できる位置を制御するには、[スナップ] ツールバーのスナップ スイッチを使用します。スナップ スイッチを使用すると、座標値がわからなくてもオブジェクトを正確に配置することができます。スナップ スイッチをアクティブにして、追加のスナップ オプションにアクセスするには、[スナップ] ツールバーを使用します。

[スナップ] ツールバーのスナップ スイッチをクリックして、スイッチのオン/オフを切り替えます。

デフォルトでは、[スナップ] ツールバーは、画面の下部に表示されます。ツールバーが見つからない場合は、[ファイル > 設定] をクリックし、[ツールバー] リストで [スナップ] ツールバーが選択されていることを確認します。

または、[クイック起動] を使用してスナップ スイッチを制御できます。スナップ スイッチの名前 (スナップなど) を入力して、検索結果のリストからスナップ スイッチの名前をクリックしてスイッチをアクティブにします。

メイン スナップ スイッチ

参照点や、部材角などのオブジェクト上のその他の点にスナップできるかどうかは、2 つのメイン スナップ スイッチによって決まります。これらのスイッチは、スナップ優先順位が最も高くなります。メイン スナップ スイッチが両方オフの場合は、他のすべてのスイッチがオンになっていても、位置のスナップができません。

スイッチ

スナップ位置

説明

シンボル

参照線と参照点

オブジェクト参照点 (ハンドルが付いた点) にスナップできます。

大

幾何線と幾何点

オブジェクト上の任意の点にスナップできます。

図面では、このスイッチを使用してスナップショットのオーバーレイにスナップできます。

小

スナップ スイッチとスナップ ポイント

このモデルでは、スナップ シンボルに 2 つの色があります。
  • オレンジ色 (モデル オブジェクト)

  • 緑色 (コンポーネント内のオブジェクト)

スナップ時にスナップ スイッチが多くなりすぎないように注意します。多すぎるとスナップが不正確になったり、エラーが起きたりする可能性が高くなります。 [自由位置] スナップ スイッチを使用するときには、特に注意してください。

スイッチ

スナップ位置

説明

点と線

点と基準線の交点にスナップします。

終点

線分、ポリライン セグメント、および円弧の端点にスナップします。

中心点

円および円弧の中心点にスナップします。

図面で、ポリゴン カットを使用してモデルに作成した円の中心点にスナップする場合は、詳細設定 XS_​ADD_​SNAPPING_​SYMBOL_​TO_​CIRCLES を TRUE に設定します。

中点

線分、ポリライン セグメント、および円弧の中点にスナップします。

交点

線、ポリライン セグメント、円弧、円の交点、またはオブジェクト面と部材の縁端線、補助線、または基準線の交点にスナップします。

オブジェクト面へのスナップは、部材のレンダリングが 部材 ソリッド/コンポーネント ソリッド/参照 ソリッド に設定されている場合にのみ機能します。

直角

他のオブジェクトと垂直に位置するオブジェクトおよびオブジェクト面上の点にスナップします。

オブジェクト面へのスナップは、部材のレンダリングが 部材 ソリッド/コンポーネント ソリッド/参照 ソリッド に設定されている場合にのみ機能します。

平行

既存のオブジェクトまたは参照オブジェクトの基準線、部材参照線、および縁端線に平行な点にスナップします。

基準線延長距離

近接するオブジェクトの引出し線、および図面オブジェクトの参照線や幾何線にスナップします。

任意の点

任意の位置にスナップします。

近接点

オブジェクト上の近接点、たとえば部材縁端上またはライン上の点にスナップします。

ライン

既存のオブジェクトの基準線、参照線、および縁端にスナップします。

寸法とマーク線、図面レイアウトのアイテムおよび図面枠

注記、図面レイアウトのアイテムおよび図面枠にスナップします。

図面でのみ使用できます。

図面内でのスナップ

図面でも、モデルと同じ方法で特定の位置にスナップできます。図面オブジェクトを配置するときや、スケッチを行うときに、直交角度にスナップすることもできます。

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