プロパティパネルでの別のオブジェクトからのプロパティのコピー
プロパティ パネルを使用して、モデル オブジェクトまたは図面オブジェクト間でプロパティをコピーできます。
プロパティ パネルでは、モデリング モードと図面モードの両方で、次の操作を実行できます。
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選択したオブジェクトのプロパティをまず Tekla Structures のクリップボードにコピーしてから、そのプロパティをクリップボードから選択したオブジェクトに貼り付けます。
クリップボードにコピー
コマンドを使用します。クリップボードへのプロパティのコピーは、一連のワークフローでさまざまなタイプのオブジェクトに対して多くの変更を繰り返し行う必要がある場合に役立ちます。Tekla Structures では、すべてのオブジェクト タイプに対してコピーしたプロパティが互いに独立してクリップボードに保存されるため、対応するオブジェクト タイプの他のオブジェクトに後でプロパティを貼り付けることができます。
オブジェクトのすべてのプロパティをクリップボードにコピーすることも、コピーするプロパティを個別に選択することもできます。
プロパティのコピー元のオブジェクトとプロパティのコピー先のオブジェクトは、同じオブジェクト タイプである必要があります。
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選択したオブジェクトから別のオブジェクトにプロパティを直接コピーします。
別のオブジェクトにコピー
コマンドを使用します。オブジェクトのすべてのプロパティを別のオブジェクトに直接コピーすることも、コピーするプロパティを個別に選択することもできます。
両方のオブジェクトで同じプロパティを使用できる場合は、オブジェクト間でプロパティをコピーできます。
プロパティを少数のオブジェクトのみにすばやくコピーするには、コンテキスト ツールバーを使用します。
[クリップボードにコピー] を使用したオブジェクト プロパティのコピー
プロパティ パネルの クリップボードにコピー コマンドを使用すると、シーケンシャル ワークフロー内のオブジェクトに繰り返し変更を適用できます。これは、部材マーク、鉄筋オブジェクト、寸法など、複数の図面にまたがる異なるタイプのオブジェクトを変更する必要がある場合に、図面モードで特に役立ちます。たとえば、現在の図面または他の図面内のオブジェクトを選択し、プロパティをクリップボードにコピーして、同じ図面または他の図面内のオブジェクトにプロパティを貼り付けることができます。このコマンド クリップボードにコピー はモデリングモードでも使用できます。
以下の点に注意してください。
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Tekla Structures では、各オブジェクト タイプのコピー済みプロパティが互いに独立してクリップボードに保存されるため、対応するオブジェクト タイプのオブジェクトに後でプロパティを貼り付けることができます。
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コピーしたプロパティは、新しいプロパティをコピーするまでクリップボードに残ります。Tekla Structures を再起動した場合、クリップボードがクリアされる点に注意してください。
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クリップボードにコピー は Tekla Structuresでのみ機能し、Windowsクリップボードと同じではありません。
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コピーしたプロパティの貼り付け先として複数のオブジェクトを選択した場合は、[オブジェクト タイプ リスト] を使用して、貼り付ける適切なオブジェクト タイプを選択します。[貼り付け] ボタンは、選択したオブジェクト タイプに貼り付けることができるプロパティがクリップボードにある場合にのみ表示されます。
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プロパティのコピー元のオブジェクトとは異なるタイプのオブジェクトにプロパティを貼り付けることはできません。
オブジェクトのプロパティをコピーするには、[別のオブジェクトにコピー] を使用します。
プロパティ パネルの 別のオブジェクトにコピー コマンドを使用すると、プロパティをクリップボードに保存せずに、選択したオブジェクトから別のオブジェクトに直接プロパティをコピーできます。まず、プロパティのコピー元のオブジェクトを選択してから、プロパティのコピー先のオブジェクトを選択します。
が表示されます。
をクリックします。
することができます。
ボタンに置きます。
コピーするプロパティを指定します。