各種寸法タイプを使用するさまざまなシナリオ
寸法作成の対象と方法に応じて、ニーズに合ったさまざまな寸法内容のルール セットを作成できます。 以下のシナリオの例を確認してください。
ビュー レベルの寸法作成のみの使用
このシナリオでは、プレキャスト オブジェクトに適した寸法タイプのみを使用します。
ルールごとに、キャストユニットまたは製品の選択した側面に寸法線が1つ作成されます。次の図では、4つのルールが定義されているため、4つの寸法線が作成されます。すべての側面に寸法を作成するように設定されるのは、最初のルール(shape dimensions)だけです。他のルールは、2つの側面にのみ寸法を作成するように設定されます。ルールはリストに表示されている順番に実行されます。したがって、一番上のルールが最初に実行された後、2番目以降のルールが順次実行されます。1番目のルールは寸法を作成する部材に最も近い位置にあります。
ビュー レベルの寸法作成と統合寸法の両方の使用
ビュー レベルの寸法作成と統合寸法の両方の方法を使用します。
この例では、上面と正面の両方に、統合された寸法、外形寸法、形状寸法を作成しています。
統合寸法のみの使用
このシナリオでは、鉄筋の寸法を作成する際に統合寸法を使用します。
[寸法タイプ] として [統合寸法] を選択し、[ビューの寸法内容のルール] ダイアログ ボックスで [ルールの編集] をクリックすると、[寸法内容プロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。[鉄筋寸法] タブを開き、必要なプロパティを定義します。[一般] タブには、寸法プロパティを制御するオプションがいくつかあり、さまざまな寸法タイプのオブジェクト レベル寸法プロパティを読み込むことができます。プロパティ ファイルを後で使用するために [保存する] または [名前を付けて保存] を使用して変更を保存します。
[閉じる] をクリックして [ビューの寸法内容のルール] ダイアログ ボックスに戻ると、新しい統合寸法プロパティを [統合寸法] ルールに追加できます。