仕上げ材のハッチング パターンのプロパティ (surfacing.htc)

Tekla Structures
変更済み: 14 3月 2024
2025
Tekla Structures

仕上げ材のハッチング パターンのプロパティ (surfacing.htc)

各仕上げ材タイプに対して個別にハッチング パターンのプロパティを変更できます。

塗りつぶしパターンのプロパティは、デフォルトで ..\Tekla Structures\<version>\environments\common\system にある surfacing.htc ファイル内に定義されます。このファイルに加えて、仕上げ材コードファイル product_finishes.dat が必要です。このファイルは同じフォルダーにあります。

社内で独自の仕上げ材塗りつぶしパターンを作成する場合は、詳細設定 XS_FIRM により定義された企業フォルダに surfacing.htcproduct_finishes.dat を保存することができます。

注記:

注:

スキーマ ファイルを編集する場合、変更を適用するにはモデルを再度開く必要があります。

surfacing.htc ファイルの構文は次のとおりです。

Surfacing Type, Surfacing Code, Hatch name, Scale, [Automatic Scaling and Rotation]

例:

1,MF,ANSI31,0.7

1,SMF,ANSI32,0.7

1,WT,ANSI33,0.7

1,HT,ANSI34,0.7

1,LSB,AR-SAND,0.7

2,SM1,CROSS,1.0

2,SM2,CHECKERED,1.0

3,TS3,FBBRICKC,1.0

4,FP,ANSI31,1.0

4,UP,ANSI32,1.0

オプション

説明

Surface treatment type

  • 1 = コンクリート塗仕上げ

  • 2 = 特殊塗仕上げ

  • 3 = タイル仕上げ材

  • 4 = 鋼材仕上げ

Surface treatment code

これは、図面やレポートで使用される略語です (Magnesium Float はMFなど)。この product_finishes.dat ファイルには、仕上げ材コードの完全なリストが含まれています。

Hatch name

塗りつぶしパタン名および関連する塗りつぶしパタンは、部材プロパティの [塗りつぶし] タブに移動し、[タイプ] リストから塗りつぶしパタンを選択して、リストの横の [...] ボタンをクリックして確認できます。選択された塗りつぶしパターンは、赤枠でマークされます。

Scale

縮尺の値は、Tekla Structures によりハッチングの縮小/拡大を設定するために使用されます。

Automatic Scaling and Rotation (オプション)

1=true

0=false (デフォルト)

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