図面での部材の開口部とリセスの表示

Tekla Structures
変更済み: 8 3月 2024
2025
Tekla Structures

図面での部材の開口部とリセスの表示

図面ビュー内の部材の開口部とリセス (くぼみ) のシンボルを表示するかどうかを選択できます。

  1. [図面とレポート] タブで、[図面のプロパティ] をクリックし、図面タイプを選択します。
  2. 必要なものとできる限り近い図面プロパティを読み込みます。
  3. 図面タイプに応じて、次のいずれかを行います。

    単品図、製品図、キャストユニット図:

    1. 左側のオプション ツリーで [ビューの作成] をクリックし、変更するビューとプロパティを選択して [ビュープロパティ] をクリックします。
    2. [プロパティ2] タブに移動します。
    3. [開口/ピットシンボル] を [はい] に設定します。
    4. ビュー プロパティを保存し、[閉じる] をクリックします。

    一般図:

    1. [ビュー...] をクリックします。
    2. [属性] タブで、[開口/ピットシンボル] を [はい] に設定します。
    3. [OK] をクリックします。
  4. [保存する] をクリックして図面プロパティを保存し、[OK] をクリックして図面を作成します。

デフォルトでは、Tekla Structures で開口部とリセスが次のように表示されます。

開口タイプ

表示形式

部材を貫通する開口部

開口部のシンボル

部材の表側にあるリセス

実線で表示されるリセス シンボルと外周線

部材の背面のリセス

破線で表示されるリセス シンボルと外周線

部材の陰線消去を必ずオンにしてください。

開口部とリセスにシンボルを追加する

Tekla Structures には、図面で開口部とリセスにシンボルを追加するために使用できるいくつかの詳細設定が用意されています。

  1. [ファイル] メニューで、[設定 > 詳細設定、[図面のプロパティ] に移動します。
  2. 次のように、詳細設定 XS_USE_CROSS_FOR_OPENING_SYMBOLFALSE に設定して、開口部とリセスを表示します。

  3. XS_USE_OPENING_SYMBOL_IN_BORDER_HOLESTRUE に設定し、部材の境界に配置されている開口部に開口部/リセスシンボルを表示します。この詳細設定はデフォルトで、FALSE に設定されています。使用されるシンボルは、詳細設定 XS_USE_CROSS_FOR_OPENING_SYMBOL の設定により決まります。

  4. XS_USE_OPENING_SYMBOL_IN_CORNER_HOLESTRUE に設定し、部材の角に配置されている開口部に開口部/リセスシンボルを表示します。この詳細設定はデフォルトで、FALSE に設定されています。使用されるシンボルは、詳細設定 XS_USE_CROSS_FOR_OPENING_SYMBOL の設定により決まります。

  5. XS_USE_RECESS_SYMBOL_FOR_BORDER_AND_CORNER_RECESSESTRUE に設定すると、角および境界のリセスでリセス シンボルを使用するかどうかを選択できます。

    使用されるシンボルは、詳細設定 XS_USE_CROSS_FOR_OPENING_SYMBOL の設定により決まります。

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