図面内の鉄筋オブジェクト プロパティ

Tekla Structures
変更済み: 11 12月 2023
2025
Tekla Structures

図面内の鉄筋オブジェクト プロパティ

[鉄筋プロパティ]、[鉄筋プロパティ]、および [溶接金網プロパティ] のオプションを使用して、鉄筋、鉄筋製品、および溶接金網の表示・非表示、表示設定、および内容を確認および変更します。隣接鉄筋プロパティは、鉄筋プロパティと同じです。

鉄筋プロパティを開くには、次の操作を行います。

  • [図面とレポート] タブで、図面のプロパティ をクリックし、図面タイプを選択して鉄筋プロパティに移動します。
  • 開いている図面で、図面ビュー フレームをダブルクリックし、オプション ツリーで [鉄筋] を選択します。
  • 開いている図面で、図面の背景をダブルクリックし、鉄筋プロパティに移動します。
  • 開いている図面で鉄筋をクリックします。プロパティ パネルがまだ開いていない場合、鉄筋をダブルクリックします。
  • 図面プロパティ パネルのオブジェクト リストで、[鉄筋] または [溶接金網] を選択します。
  • 開いている図面で、[クイック起動] に移動し、「鉄筋プロパティ」と入力し、リストで [鉄筋プロパティ] を選択します。代わりに溶接金網プロパティを開くには、「溶接金網プロパティ」と入力し始めて、リストで [図面 - 溶接金網プロパティ] を選択します。

次の表は、すべてのプロパティ レベル (図面、ビュー、オブジェクト) にあるすべての鉄筋プロパティを示しています。

オプション

説明

プロパティ パネルでのプロパティの保存、読み込み、および検索
  • 既存のプロパティを読み込むには、リストからプロパティを選択します。
  • 変更したプロパティを保存するには、[] をクリックします。プロパティを別の名前で保存することもできます。
  • プロパティを検索するには、プロパティ名を入力します。
線の [表示・非表示] オプションを有効 または無効 にするには、目のボタンをクリックします。
他部材の背面の線

他部材による陰線(図面およびビュー レベルのプロパティ)

部材の背面にある線が非表示になります。これは、鉄筋の一部が部材の外側にある吊アンカーの場合などに便利です。

鉄筋を非表示にしながら埋込み材を表示するには、XS_HIDDEN_LINES_UNHIDE_EMBEDDED 詳細設定を使用します。

他鉄筋の背面の線

他鉄筋による陰線(図面およびビュー レベルのプロパティ)

他の鉄筋線の背面にある線が非表示になります。

鉄筋内容、表示と表現:

鉄筋表示

この設定は、図面レベルおよびビュー レベルでのみ使用できます。

[表示] を選択すると、鉄筋が表示されます。

[表示しない] を選択すると、鉄筋は表示されません。

表示タイプ

オブジェクトの表示設定(図面およびビュー レベルのプロパティ)

[単線] は曲げ付き単線を描画します。

[単線、端部塗りつぶし] は、平行な鉄筋については単線を描画し、垂直な鉄筋については端部を塗りつぶします。

[二重線] は曲げ付き二重線を描画します。

[二重線、端部塗りつぶし] は鉄筋端部を塗りつぶした曲げ付き二重線を描画します。

[塗りつぶし線] は曲げつき塗りつぶし線を描画します。

[] は曲げなし単線を描画します。

グループ内の鉄筋表示

この設定は、図面レベルおよびビュー レベルでのみ使用できます。

[すべて] はグループまたは金網のすべての鉄筋を表示します。

[最初の鉄筋] はグループまたは金網の最初の鉄筋のみを表示します。

[最後の鉄筋] はグループまたは金網の最後の鉄筋のみを表示します。

[最初と最後の鉄筋] はグループまたは金網の最初および最後の鉄筋を表示します。

[中央付近 (1本)] はグループまたは金網の中間の鉄筋を 1 つ表示します。

[中央付近(2本)] はグループまたは金網の中間の鉄筋を 2 つ表示します。

[カスタム] は表示する鉄筋のみの位置を手動で指定したことを示します。鉄筋グループにのみ適用されます。

直線端部

フックなし端部の表示(図面およびビュー レベルのプロパティ)

両端部に使用するシンボルを選択します。

鉄筋の端部シンボルは、選択した鉄筋の線タイプに関係なく、常に実線タイプで描画されます。

鉄筋のみに適用されます。

フック付き端部

フック付き端部の表示(図面およびビュー レベルのプロパティ)

フック付き端部に使用するシンボルを選択します。

鉄筋のみに適用されます。

鉄筋の端部シンボルは、選択した鉄筋の線タイプに関係なく、常に実線タイプで描画されます。

溶接金網内容、表示と表現:

溶接金網の表示

この設定は、図面レベルおよびビュー レベルでのみ使用できます。

[表示] を選択すると、図面に溶接金網が表示されます。

[表示しない] を選択すると、図面に溶接金網は表示されません。

表示タイプ

オブジェクトの表示設定(図面およびビュー レベルのプロパティ)

[単線] は曲げ付き単線を描画します。

[単線、端部塗りつぶし] は、平行な鉄筋については単線を描画し、垂直な鉄筋については端部を塗りつぶします。

[二重線] は曲げ付き二重線を描画します。

[二重線、端部塗りつぶし] は鉄筋端部を塗りつぶした曲げ付き二重線を描画します。

[塗りつぶし線] は曲げつき塗りつぶし線を描画します。

[] は曲げなし単線を描画します。

[外周] は輪郭矩形または多角ラインおよび斜線を使用して金網の形状を表示します。この設定は、溶接金網のみに適用されます。

アウトライン(孔を無視) では、孔を無視してその上に描画されます。溶接金網のみに適用されます。

表示されている長手方向鉄筋

縦筋の表示(図面およびビュー レベルのプロパティ)

表示されている交差鉄筋

横筋の表示(図面およびビュー レベルのプロパティ)

[すべて] はグループまたは金網のすべての鉄筋を表示します。

[最初の鉄筋] はグループまたは金網の最初の鉄筋のみを表示します。

[最後の鉄筋] はグループまたは金網の最後の鉄筋のみを表示します。

[最初と最後の鉄筋] はグループまたは金網の最初および最後の鉄筋を表示します。

[中央付近 (1本)] はグループまたは金網の中間の鉄筋を 1 つ表示します。

[中央付近(2本)] はグループまたは金網の中間の鉄筋を 2 つ表示します。

[カスタム] は表示する鉄筋のみの位置を手動で指定したことを示します。溶接金網にのみ適用されます。

溶接金網シンボル

使用する溶接金網シンボルを定義します。溶接金網シンボルは斜線の中央に表示されます。

シンボル 1

[シンボル 2]

[シンボル 3]

溶接金網シンボルサイズ

溶接金網シンボルのサイズを指定します。

鉄筋と溶接金網線のプロパティ:

可視線

可視線の色とタイプを定義します。

標準色を使用することも、カスタム RGB 色を定義することもできます。

鉄筋の端部シンボルは、選択した鉄筋の線タイプに関係なく、常に実線タイプで描画されます。

陰線

陰線の色とタイプを定義します。

標準色を使用することも、カスタム RGB 色を定義することもできます。

鉄筋製品 プロパティ:
鉄筋製品の表示

この設定はビュー レベルのプロパティでのみ使用できます。

[表示] は、鉄筋製品を表示します。

[表示しない] は、鉄筋製品を表示しません。

鉄筋の [表示]

この設定は、ビュー レベルでのみ使用できます。

アウトライン:鉄筋製品のすべてのサブアセンブリは、アウトライン ボックスとして表示されます。

個々の鉄筋オブジェクトとして:鉄筋製品とサブアセンブリ内のすべての鉄筋オブジェクトが表示されます。

  • アウトラインとしてのサブアセンブリ (最上位レベルは個々の鉄筋オブジェクト):すべてのサブアセンブリがアウトライン ボックスとして表示され、鉄筋製品の最上位レベルが個々の鉄筋オブジェクトとして表示されます。

可視線

鉄筋製品における可視線のカラーとタイプを定義します。

標準色を使用することも、カスタム RGB 色を定義することもできます。

鉄筋の端部シンボルは、選択した鉄筋の線タイプに関係なく、常に実線タイプで描画されます。

溶接金網シンボル

この設定は、ビュー レベルでのみ使用できます。

鉄筋製品で使用する溶接金網シンボルを定義します。溶接金網シンボルは斜線の中央に表示されます。

シンボル 1

[シンボル 2]

[シンボル 3]

溶接金網シンボルサイズ

この設定は、ビュー レベルでのみ使用できます。

鉄筋製品の溶接金網シンボルのサイズを定義します。

鉄筋を変更する他の方法

[鉄筋] プロパティの設定に加えて、以下のいずれかの方法でも鉄筋を修正することができます。

  • 曲げ記号および終了シンボルのサイズを (図面単位で) 大きくするには、ファイル メニュー > 設定 > 詳細設定 > コンクリート詳細設計 で詳細設定 XS_REBAR_BEND_MARK_SYMBOL_MIN_SIZE および XS_REBAR_END_SYMBOL_MIN_SIZE を使用します。

  • 詳細設定 XS_REBAR_REVERSE_END_SYMBOLSファイル > 設定 > 詳細設定 > コンクリート詳細設計 で選択すると、端部記号の方向を変更できます。

  • 鉄筋加工図、鉄筋寸法の切り上げ/切り捨て、金網、緊張材、シースのシンボル、鉄筋解説図の表示設定は、rebar_config.inp ファイルで変更できます。
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