プレートへの寸法の追加

Tekla Structures
変更済み: 9 12月 2022
2025
Tekla Structures

プレートへの寸法の追加

プレートの寸法設定は、[ファイル メニュー > 設定 > 詳細設定 > 寸法 - 部材] の詳細設定を使用して行うことができます。

注:

dim_planes_table.txt の設定は、特定のプロファイル タイプで使用できる寸法平面を Tekla Structures に知らせます。詳細設定を使用すると、寸法位置を微調整できます。dim_planes_table.txt ファイル内の設定は、XS_PART_DIMENSION_PLANES_TABLE 詳細設定の値として dim_planes_table.txt を設定している場合にのみ使用できます。

環境フォルダーで dim_planes_table.txt を変更した場合、ファイルを変更した後、次の操作を行う必要があります。

  1. Tekla Structures を再起動します。
  2. 図面を再作成します。

それ以外の場合、変更は図面に影響を与えません。

詳細設定を使用してプレートの寸法を設定するには次の操作を行います。

これを

実行するには

すべてのプレートの寸法を隣接部材に最も近い端部に対する寸法として作成する

詳細設定 XS_PART_POSITION_TO_EDGE_NEAREST_TO_NEIGHBOURTRUE に設定します。

すべてのプレートの寸法をの前端に対する寸法として作成する

  1. 詳細設定 XS_USE_PLATE_SIDE_POSITIONINGFALSE に設定します。

  2. 詳細設定 XS_PART_POSITION_TO_EDGE_NEAREST_TO_NEIGHBOURFALSE に設定します。

  3. 詳細設定 XS_PART_POSITION_TO_LEADING_EDGETRUE に設定します。

すべてのプレートの寸法をの前端に対する寸法として作成します。

  1. 詳細設定 XS_USE_PLATE_SIDE_POSITIONINGFALSE に設定します。

  2. 詳細設定 XS_PART_POSITION_TO_EDGE_NEAREST_TO_NEIGHBOURFALSE に設定します。

  3. 詳細設定 XS_PART_POSITION_TO_LEADING_EDGE_IN_COLUMNS_ALSOTRUE に設定します。

すべてのプレートの寸法を後端に対する寸法として作成する

  1. 詳細設定 XS_USE_PLATE_SIDE_POSITIONINGFALSE に設定します。

  2. 詳細設定 XS_PART_POSITION_TO_EDGE_NEAREST_TO_NEIGHBOURFALSE に設定します。

  3. 詳細設定 XS_PART_POSITION_TO_LEADING_EDGEFALSE に設定します。

  4. 詳細設定 XS_PART_POSITION_TO_LEADING_EDGE_IN_COLUMNS_ALSOFALSE に設定します。

モデル内のプレートのオリジナルの参照点を使用してプレートの寸法を作成する

  1. 詳細設定 XS_PART_POSITION_TO_EDGE_NEAREST_TO_NEIGHBOURFALSE に設定します。

  2. 詳細設定 XS_USE_PLATE_SIDE_POSITIONINGTRUE に設定します。

注記:左から右に作成したプレートと右から左に作成したプレートが混在している場合、Tekla Structures はプレートに異なる方法で寸法を作成します。

dim_planes_table.txt と XS_PART_POSITION_TO_LEADING_EDGE の連動のしくみ

  • 次のように、dim_planes_table.txt ですべてのプレート オプション (梁プレートおよびポリゴン プレート) を FALSE に設定したとします。

    5, -1.0, FALSE, FALSE, FALSE, FALSE, FALSE, FALSE

    51, -1.0, FALSE, FALSE, FALSE, FALSE, FALSE, FALSE

    この場合、dim_planes_table.txt ファイルはプレートの寸法内容にまったく影響を与えませんが、XS_PART_POSITION_TO_LEADING_EDGE 詳細設定によって位置が右または左 (中央ではありません) となるように定義されます。

  • 次のように、dim_planes_table.txt で左右のオプションと上下のオプションの両方を有効にしたとします。

    5, -1.0, FALSE, TRUE, TRUE, FALSE, TRUE, TRUE

    51, -1.0, FALSE, TRUE, TRUE, FALSE, TRUE, TRUE

    この場合も、詳細設定 XS_PART_POSITION_TO_LEADING_EDGE を使用してどちらを選択するかを調整できます。

  • 次のように、寸法をプレートの中央に設定したとします。

    5, -1.0, TRUE, FALSE, FALSE, TRUE, FALSE, FALSE

    51, -1.0, TRUE, FALSE, FALSE, TRUE, FALSE, FALSE

    この場合、XS_PART_POSITION_TO_LEADING_EDGE 詳細設定は影響を与えません。

以下に、プレートの寸法を前端に対する寸法として作成する例を示します。

以下に、プレートの寸法を終端に対する寸法として作成する例を示します。

以下の 2 つの例では、隣接部材は青色で示され、プレートの作成点が示されています。

最初の例では、次の値が使用されています。

XS_PART_DIMENSION_PLANES_TABLE= (指定された値はなく、dim_planes_table.txt は使用されません)

XS_PART_POSITION_TO_EDGE_NEAREST_TO_NEIGHBOR=TRUE

XS_PART_POSITION_TO_LEADING_EDGE=FALSE

XS_PART_POSITION_TO_LEADING_EDGE_IN_COLUMNS_ALSO=FALSE

XS_USE_PLATE_SIDE_POSITIONING=FALSE

2 つ目の例では、次の値が使用されています。

XS_PART_DIMENSION_PLANES_TABLE= (指定された値はなく、dim_planes_table.txt は使用されません)

XS_PART_POSITION_TO_EDGE_NEAREST_TO_NEIGHBOR=FALSE

XS_PART_POSITION_TO_LEADING_EDGE=FALSE

XS_PART_POSITION_TO_LEADING_EDGE_IN_COLUMNS_ALSO=FALSE

XS_USE_PLATE_SIDE_POSITIONING=TRUE

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