TeklaStructures.lin でのカスタマイズした線タイプの定義

Tekla Structures
変更済み: 30 10月 2025
2025
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TeklaStructures.lin でのカスタマイズした線タイプの定義

独自の線タイプを定義し、線タイプの設定を適用できる部分で使用できます。カスタマイズした線タイプは、他の線タイプと同様に扱われます。カスタマイズした線タイプは、..\ProgramData\Trimble\Tekla Structures\<version>\environments\common\inpTeklaStuctures.lin ファイルで定義します。このファイルには、多用される線タイプがデフォルトで収められています。

  1. TeklaStuctures.lin ファイルを開きます。
  2. 各線の先頭には文字「A」を記述して、線タイプパタンの開始であることを示します。

    次の 3 つのオブジェクトを使用できます。線を形成するダッシュ、ピリオド、およびスペース。

  3. ハイフン (-) の長さを正の数値で定義します。
  4. スペース ( ) の長さを負の数値で定義します。
  5. 数字のゼロ (0) を使用して点 (.) を定義します。

    パターンはダッシュで始まらなければなりません。通常、端部のスペースは不要ですが、スペースで終了します。

  6. 線タイプパタンを定義したら、Enter キーを押します。

TeklaStructures.lin.id ファイルには、ユーザー インターフェイスに表示される線タイプの名前と、各線タイプに割り当てられた一意の ID が格納されます。たとえば、ID は 10 より大きい値である必要があります。

CENTER, 1000

BORDER, 1002

DASHDOT, 1003

TeklaStructures.lin は、エクスポートされた線タイプのマッピングでも使用できます。

注:

カスタマイズした新しい線タイプを追加した場合は、対応するビットマップを、たとえば、..\ProgramData\Trimble\Tekla Structures\<version>\Bitmaps にある適切な \Bitmaps フォルダに追加し、dr_line_type_CENTER.bmp のように、dr_line_type_*.bmp の形式でファイル名を付ける必要があります。

\bitmaps フォルダの場所の詳細については、「DAK_BMPPATH」を参照してください。

例 1

DASHDOTA, 12.7, -6.35, 0, -6.35 である線タイプ定義

長さ 12.7 単位のハイフンで始まり、その後に長さ 6.35 単位のスペース、1 つの点、および長さ 6.35 単位のスペースが続きます。そして、このパタンが最初のハイフンから再び描画されます。

例 2

点線の定義が含まれた例を次に示します。

*DOT,Dot . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

A, 0, -1.5875

*DOT2,Dot (.5x) ........................................

A, 0, -0.79375

*DOTX2,Dot (2x) . . . . . . . . . . . . . .

A, 0, -3.175

印刷された線タイプ

印刷では、モデル フォルダ内の線タイプ ファイルと、詳細設定 XS_PROJECTXS_FIRMXS_SYSTEM、および XS_INP で指定されている場所が、その順序で検索されます。

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