鉄塔斜材 (S66)

Tekla Structures
変更済み: 10 12月 2024
2025
Tekla Structures

鉄塔斜材 (S66)

[鉄塔斜材 (S66)] は、既存の 2 本または 4 本の柱の間にブレース パネルを作成します。

作成されるオブジェクト

  • 水平ブレース

  • 斜めブレース

L プロファイル、平坦なプロファイル、U プロファイル、およびツイン プロファイルを使用できます。

適用

状況 説明

2本の柱の間のブレース

たとえば、タワー脚部材マクロ (S63) を使用して鉄塔の脚部を作成し、次に鉄塔斜材 (S66) を使用して斜めブレース パネルを作成できます。

実行前の準備

2 つまたは 4 つの鉄塔脚部を作成します。

選択順序

  1. 鉄塔脚部を左上の脚部から順に時計回りに選択します。

  2. マウスの中ボタンをクリックしてコンポーネントを作成します。

部材の識別キー

説明

1

鉄塔脚部

2

ブレース パネル

[ピクチャー] タブ

ブレース パネルの数と、鉄塔脚部上の位置をコントロールする寸法を定義するには、[ピクチャー] タブを使用します。

ブレース パネル

オプション 説明

斜材数

鉄塔脚部の各ペアの間に作成するブレース パネルのペア数を定義します。

寸法

説明

1

鉄塔脚部外縁端からブレース パネルまでの距離

2

鉄塔脚部最上部からブレース パネル縁端までの距離

3

鉄塔脚部底部からブレース パネル縁端までの距離

4

ブレース パネル間の距離

ブレース パネル レイアウト

ブレース パネルのレイアウトタイプは、[パラメータ] タブで選択できます。デフォルト レイアウトでは、クロス ブレースが使用されます。

[部材] タブ

[部材] タブを使用して、水平ブレースと斜めブレースの部材プロパティを定義します。

部材

オプション 説明

斜材

プロファイル カタログからプロファイルを選択します。

水平部材

プロファイル カタログからプロファイルを選択します。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

[パラメータ] タブ

[パラメータ] タブを使用して、ブレースのタイプ、回転、クラスを定義します。

アングルの脚位置

オプション 説明

アングルの脚位置を選択します。

ブレース パネル レイアウト

オプション 説明

ブレース パネルのレイアウトを選択します。

デフォルトのレイアウトは、2 番目のオプションのクロス ブレースです。

オフセット

説明

1

選択した部材からのアングル プロファイルのオフセット。

アングル プロファイルの回転

オプション 説明

アングル プロファイルの回転を選択します。

斜めブレースのレイアウト

オプション 説明

斜めブレースのレイアウトを選択します。

ブレース パネルの数は [ピクチャー] タブで定義できます。

断面高さとクラス

オプション 説明

断面高さ

斜めブレース パネルを、同じ斜材または異なる斜材で作成するか、Z レベルで作成するかを選択します。

Z レベル

斜めブレース パネルの Z レベルを定義します。

水平部材クラス

右斜材クラス

左斜材クラス

プロファイルのクラスを指定します。

[ツイン プロファイル] タブ

[ツイン プロファイル] タブを使用して、ツイン プロファイルを使用するかどうかを定義します。

ツイン プロファイルの作成

オプション 説明

ツイン プロファイルを作成するかどうかを選択します。

ツイン プロファイルの寸法

説明

1

プロファイルの垂直距離

2

プロファイル間の水平距離

ツイン プロファイル回転

オプション 説明

ツイン プロファイルの回転と位置を選択します。

[モデル点] タブ

コンポーネントを部材に取り付けるための鉄塔脚部およびブレースの補助点を定義するには、[モデル点] タブを使用します。

補助点

補助点とは、コンポーネントを部材に接続するときに指定できる点です。たとえば、ブレースを鉄塔脚部に接続するときは、鉄塔脚部に補助点を作成します。

  1. 点の位置を選択します。点を作成しない、ブレースの外面または内面に点を作成する、または両面に点を作成するかを選択できます。

  2. 点間の距離と点の数を入力します。たとえば、400 mm 間隔で 4 つの点を作成する場合には 400*4 と入力します。

以下の例の図は、水平ブレースのオプションを示しています。

オプション 説明

点なし

ブレースの内面

ブレースの外面

ブレースの両面

[ジョイント] タブ

[ジョイント] タブを使用して、ブレースを鉄塔脚部に接続するコンポーネントを定義します。

左右の斜めブレースおよび水平ブレースの接続には、それぞれ異なるコンポーネントを使用できます。

カスタムコンポーネントを使用してブレースを鉄塔脚部に接続することはできません。

  1. リストからコンポーネントを選択します。

    リストに含まれていないコンポーネントを使用するには、[カスタム] を選択し、目的のコンポーネントの番号を入力します。

  2. コンポーネントの登録済みプロパティ セットの名前を入力します。

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