テーパー フレーム (S53)

Tekla Structures
変更済み: 18 1月 2023
2025
Tekla Structures

テーパー フレーム (S53)

[テーパー フレーム (S53)] は、ビルド枠またはその部材を作成します。接合された部材のテーパーとサイズを制御できます。

作成されるオブジェクト

  • ベース プレートとエンド プレートのビルド柱

  • エンド プレートを使用したビルド梁

適用

状況 説明

ビルド枠

1 梁 1

2 梁 2

[ピクチャー] タブで、次のオプションを使用します。

  • フレーム形状: 柱、第 1 梁、第 2 梁が作成されます。

  • 対称タイプ: 対称枠が作成されます。

傾斜ビルド枠

[ピクチャー] タブで、次のオプションを使用します。

  • フレーム形状: 柱、第 1 梁、第 2 梁が作成されます。

  • 対称タイプ: 対称枠が作成されます。

枠の半分のみ

[ピクチャー] タブで、次のオプションを使用します。

  • フレーム形状: 柱と第 1 梁が作成されます。

  • 対称タイプ: 対称枠は作成されません。

ベース プレートとエンド プレートのビルド柱

[ピクチャー] タブで、次のオプションを使用します。

  • フレーム形状: 柱が作成されます。

  • 対称タイプ: 対称枠は作成されません。

エンド プレートを使用したビルド梁 (1)

[ピクチャー] タブで、次のオプションを使用します。

  • フレーム形状: 第 1 梁が作成されます。

  • 対称タイプ: 対称枠は作成されません。

エンド プレートを使用したビルド梁 (2)

[ピクチャー] タブで、次のオプションを使用します。

  • フレーム形状:第 2 梁が作成されます。

  • 対称タイプ: 対称枠は作成されません。

制限事項

全体座標の X 方向にのみフレームを作成します。y 方向には作成できません。

実行前の準備

ピックする点があることを確認します。

選択順序

  1. 柱の位置をピックします。

    フレームを指定すると、ジョイントが自動的に作成されます。

部材の識別キー

説明

1

2

梁 1

3

梁 2

4

ベース プレート

5

エンド プレート

[画像] タブ

[ピクチャー] タブを使用して、ピックした点を基準とするフレームの寸法と位置を定義します。

寸法

説明

1

定義する高さ寸法を選択します。

2

高さを定義します。

3

柱の外縁端から枠の中心線までの寸法。

フレーム形状

オプション 説明

柱が作成されます。

第 1 梁が作成されます。

第 2 梁が作成されます。

柱と第 1 梁が作成されます。

柱、第 1 梁、第 2 梁が作成されます。

対称タイプ

オプション 説明

対称枠は作成されません。

対称枠が作成されます。

部材クラス

ウェ ブプレート、フランジ プレート、ベース プレート、エンド プレートのクラスを定義します。

[部材] タブ

[部材] タブを使用して、プレートのプロパティを定義します。

部材

柱部材 説明

上フランジ プロファイル下フランジ プロファイル

プロファイル カタログからプロファイルを選択します。

ウェブ厚

柱ウェブの厚さ。

ベース プレート

ベース プレートの厚さおよび幅。

水平エンド プレート

水平エンド プレートの厚さと幅。

1 梁部材 説明

上フランジ プロファイル下フランジ プロファイル垂直フランジ プロファイル

プロファイル カタログからプロファイルを選択します。

ウェブ厚

第 1 梁ウェブの厚さ。

水平エンド プレート

水平エンド プレートの厚さと幅。

垂直エンド プレート

垂直エンド プレートの厚さと幅。

2 梁部材 説明

上フランジ プロファイル下フランジ プロファイル

プロファイル カタログからプロファイルを選択します。

ウェブ厚

第 2 梁ウェブの厚さ。

左エンド プレート

左エンド プレートの厚さと幅。

左エンド プレート

右エンド プレートの厚さと幅。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

[柱] タブ

[柱] タブを使用して、柱の寸法を定義します。

寸法

説明

1

ピックした最初の点から柱の端部までの距離。

2

参照点 1 の柱デプス。

これは、選択したデプスの寸法に応じて、ウェブまたは柱全体の高さになります。

3

柱の下部にあるベース プレート延長寸法。

4

ベース プレートの厚さ。

5

上フランジ プレート間のギャップ。

6

柱の上部にあるエンド プレート延長寸法。

7

参照点 2 における柱デプス。

これは、選択したデプスの寸法に応じて、ウェブまたは柱全体の高さになります。

8

エンド プレートの厚さ。

9

柱端部の配置寸法。

10

上フランジ プレートの長さ。

たとえば、4 つの 1 メートル断面を使用するには、「4*1000」と入力します。

1 つのプレートからフランジを作成する場合は、ボックスを空のままにします。

11

ウェブ プレートの長さ。

たとえば、4 つの 1 メートル断面を使用するには、「4*1000」と入力します。

1 つのプレートからウェブを作成する場合は、ボックスを空のままにします。

12

下部フランジ プレートの長さ。

たとえば、4 つの 1 メートル断面を使用するには、「4*1000」と入力します。

1 つのプレートからフランジを作成する場合は、ボックスを空のままにします。

13

下フランジ プレート間のギャップ。

14

柱の勾配 (比率)。

15

柱の回転寸法。

柱端部の配置

オプション 説明

カットは垂直または水平です。

カットは上フランジに対して垂直になります。

カットは、作業平面の現在位置が基準になります。

柱の回転

オプション 説明

柱の回転方法を選択し、回転の寸法を定義します。

ピックした点までの柱位置

オプション 説明

点が柱フランジに配置されるように柱を移動します。

点が柱ウェブに配置されるように柱を移動します。

点が柱断面の中央になるように柱を移動します。

ウェブ板方向

オプション 説明

ウェブ プレートは、上フランジに対して垂直にカットされます。

ウェブ プレートが垂直にカットされます。

デプスの寸法

オプション 説明

デプスは、ウェブのデプスです。

デプスは、上下フランジの外面から計算されます。

[柱 2] タブ

[柱 2] タブを使用して、ベース プレート ボルト グループの寸法とプロパティを定義します。

ボルト グループの寸法

説明

1

水平方向のボルト グループの位置の寸法。

2

ボルト本数。

3

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

4

垂直方向のボルト グループの位置の寸法。

5

ボルト縁端距離。

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

ボルトの作成

オプション 説明

孔が作成されます。

ボルトが作成されます。

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

現場/工場

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

現場

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

[テーパー] を選択すると、小さな孔が作成されます。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

[柱 3] タブ

[柱 3] タブを使用して、柱と第 1 梁の間のエンド プレート ボルト グループの寸法とプロパティを定義します。

ボルト グループの寸法

説明

1

垂直方向のボルト グループの位置の寸法。

2

ボルト本数。

3

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

4

ボルト縁端距離。

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

現場/工場

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

現場

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

[テーパー] を選択すると、小さな孔が作成されます。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

ボルト セット

選択したチェック ボックスによって、ボルト セットに使用されるコンポーネント オブジェクト (ボルト、ワッシャー、およびナット) が定義されます。

孔のみを作成する場合は、チェック ボックスをすべてオフにします。

既存のコンポーネントのボルト セットを変更するには、[変更の結果] チェック ボックスをオンにし、[変更] をクリックします。

ボルト長を増やす

ボルト長をどれだけ増やすかを指定します。たとえば、塗装でボルト長を増やす必要がある場合に、このオプションを使用します。

[梁 1] タブ

第 1 梁の寸法を定義するには、[梁 1] タブを使用します。

寸法

説明

1

参照点 1 の梁デプス。

2

ピックした最初の点から梁の端部までの距離。

3

上フランジの長さ。

4

上フランジ プレートから 1 つ目のフランジのギャップまでの長さ。

5

上フランジ プレートから 2 つ目のフランジのギャップまでの長さ。

6

上フランジから勾配角度までの長さ。

7

勾配角度における梁ウェブの高さ。

8

柱端部における梁ウェブの高さ。

9

ウェブ プレートの長さ。

10

下部フランジ プレートの長さ。

11

梁の水平勾配 (比率または度)。

12

エンド プレート延長寸法。

13

参照点 2 における梁デプス。

14

エンド プレートの厚さ。

15

エンド プレート延長寸法。

ウェブ板方向

オプション 説明

ウェブ プレートは、上フランジに対して垂直にカットされます。

ウェブ プレートが垂直にカットされます。

梁端部の調整

オプション 説明

カットは垂直または水平です。

カットは上フランジに対して垂直になります。

梁の長さ

オプション 説明

傾斜した梁の長さ

水平方向の梁の長さ

梁の高さ

オプション 説明

梁の直角高さ

梁の垂直高さ

梁の下部カット部

オプション 説明

梁の下部ウェブがカットされます。

梁の下部がエンド プレートに合わせてフィッティングされます。

[梁 1_2] タブ

第 1 梁と第 2 梁の間のエンド プレート ボルト グループの寸法とボルト プロパティを定義するには、[梁 1_2] タブを使用します。

ボルト グループの寸法

説明

1

水平方向のボルト グループの位置の寸法。

2

ボルト縁端距離。

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

3

ボルト本数。

4

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

現場/工場

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

現場

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

[テーパー] を選択すると、小さな孔が作成されます。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

[梁 2] タブ

第 1 梁の寸法を定義するには、[梁 2] タブを使用します。

寸法

説明

1

参照点 1 の梁デプス。

2

ピックした最初の点から梁の端部までの距離。

3

参照点 1 のエンド プレート延長。

4

参照点 1 のエンド プレートの厚さ。

5

上フランジ プレートの長さ。

たとえば、4 つの 1 メートル断面を使用するには、「4*1000」と入力します。

1 つのプレートからフランジまたはウェブを作成するには、空白のままにします。

6

ウェブ プレートの長さ。

たとえば、4 つの 1 メートル断面を使用するには、「4*1000」と入力します。

1 つのプレートからフランジまたはウェブを作成するには、空白のままにします。

7

下部フランジ プレートの長さ。

たとえば、4 つの 1 メートル断面を使用するには、「4*1000」と入力します。

1 つのプレートからフランジまたはウェブを作成するには、空白のままにします。

8

上フランジ プレート間のギャップ。

9

下フランジ プレート間のギャップ。

10

梁の水平勾配 (比率または度)。

11

参照点 2 のエンド プレートの厚さ。

12

参照点 2 のエンド プレート延長。

13

参照点 2 における梁デプス。

これは、選択したデプスの寸法に応じて、ウェブまたは梁全体の高さになります。

ピックした点までの梁位置

オプション オプション 説明

点が梁フランジに配置されるように梁を移動します。

点が梁ウェブに配置されるように梁を移動します。

点が梁断面の中央になるように梁を移動します。

梁端部の調整

オプション オプション オプション

カットは垂直または水平です。

カットは上フランジに対して垂直になります。

カットは、作業平面の現在位置が基準になります。

ウェブ板方向

オプション 説明

ウェブ プレートは、上フランジに対して垂直にカットされます。

ウェブ プレートが垂直にカットされます。

デプスの寸法

オプション 説明

デプスは、上下フランジの外面から計算されます。

デプスは、ウェブのデプスです。

[梁 2_2] タブ

[梁 2_2] タブを使用して、第 2 梁間の隅棟におけるエンド プレート ボルト グループの寸法とボルト プロパティを定義します。

ボルト グループの寸法

説明

1

水平方向のボルト グループの位置の寸法。

2

ボルト縁端距離。

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

3

ボルト本数。

4

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

現場/工場

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

現場

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

[テーパー] を選択すると、小さな孔が作成されます。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

溶接

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

溶接の作成

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