ブレーシング (1)

Modified: 10 12月 2024 Tekla Structures 2025

ブレーシング (1)

[ブレーシング (1)] は、コネクション プレート、ねじ切ロッドおよびナットを使用して、単一の中空ブレースを梁または柱に接続します。円形プレートはコネクション プレートに溶接され、コネクション プレートは梁または柱にボルト接合されます。

注:

Tekla Structures では、ロッドが自動的にブレースに拘束されるため、ロッドとブレースが 1 つの部材として扱われるようになります (以下のようなコマンド [削除移動] または [コピー] を使用する場合)。

作成されるオブジェクト

  • コネクション プレート

  • 円形プレート (2)

  • シム プレート

  • ねじ切ロッド

  • ワッシャー

  • ロッド上のナット (2)

  • ボルト

  • 溶接

適用

状況 説明

柱または梁プロファイルは [H]、ブレース プロファイルは RHS です。

選択順序

  1. メイン部材 (梁または柱) を選択します。

  2. 副部材 (ブレース) を選択します。

    副部材を選択すると、ジョイントが自動的に作成されます。

部材の識別キー

説明

1

コネクション プレート

2

円形プレート

3

ねじ切ロッド

4

シム プレート

ワッシャー

ナット

ダブル ナット

[画像] タブ

[ピクチャー] タブを使用して、コネクション プレートと円形プレートのサイズと位置を定義します。

寸法

説明

1

円形プレートの垂直寸法

2

円形プレートの水平寸法

3

コネクション プレートの厚さ

4

円形プレートの厚さ

5

孔の中心からのコネクション プレートの上部寸法

6

孔の中心からのコネクション プレートの下部寸法

7

孔径

8

コネクション プレートの高さ

9

コネクション プレートの幅

[部材] タブ

部材プロパティを定義するには、[部材] タブを使用します。

部材

オプション 説明

コネクション プレート

コネクション プレートの厚さ、幅、および高さ

円形プレート

円形プレートの厚さ、幅、および高さ

フィラー プレート

プロファイル カタログからプロファイルを選択します。

ワッシャー

プロファイル カタログからプロファイルを選択します。

ナット

プロファイル カタログからプロファイルを選択します。

ダブル ナット

プロファイル カタログからプロファイルを選択します。

厚さ寸法

説明

1

シム プレートの厚さ

2

ワッシャーの厚さ

3

ナットの厚さ

4

ダブル ナットの厚さ

[ブレース接合] タブ

[ブレース接合] タブを使用して、梁または柱の孔のプロパティ、コネクション プレートの [スロット]、[丸プレートの位置]、および [ロッド寸法] の寸法を定義します。

孔タイプ

オプション 説明

メイン部材の孔作成方法

  • [部材カット] - ロッド用の孔をカットします。

  • [ボルト] - ボルト孔を作成します。

  • [部材カット + ボルト孔] - ロッド用の孔をカットすると共にボルト孔を作成します。

円形プレートの水平位置

円形プレートの水平オフセットを定義します。

ロッド寸法

説明

1

ロッドの厚さ

2

メイン部材と副部材の交点の下にあるロッドの長さ

3

メイン部材と副部材の交点の上にあるロッドの長さ

スロットの寸法

説明

1

水平寸法

2

垂直寸法

[ボルト] タブ

[ボルト] タブを使用して、ボルト グループ寸法とボルト プロパティを定義します。

ボルトグループの寸法

説明

1

水平方向のボルト グループ位置の寸法を測定する方法を選択します。

  • [左]: 副部材の左端から一番左のボルトまで。

  • [中]: 副部材の中心線からボルトの中心線まで。

  • [右]: 副部材の右端から一番右のボルトまで。

2

水平方向のボルト グループの位置の寸法。

3

ボルト縁端距離。

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

4

ボルト本数。

5

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

6

垂直方向のボルト グループ位置の寸法を測定する方法を選択します。

  • [上]: 副部材の上端から一番上のボルトまで。

  • [中]: ボルトの中心線から副部材の中心線まで。

  • [下]: 副部材の下端から一番下のボルトまで。

7

垂直方向のボルト グループの位置の寸法。

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

現場/工場

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

現場

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

[テーパー] を選択すると、小さな孔が作成されます。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

ボルト セット

選択したチェック ボックスによって、ボルト セットに使用されるコンポーネント オブジェクト (ボルト、ワッシャー、およびナット) が定義されます。

孔のみを作成する場合は、チェック ボックスをすべてオフにします。

既存のコンポーネントのボルト セットを変更するには、[変更の結果] チェック ボックスをオンにし、[変更] をクリックします。

ボルト長を増やす

ボルト長をどれだけ増やすかを指定します。たとえば、塗装でボルト長を増やす必要がある場合に、このオプションを使用します。

[一般] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[一般] タブ

[設計] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[設計] タブ

[解析] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[解析] タブ

溶接

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

溶接の作成

役に立ちましたか?
送信
前へ
次へ