コーナー ガセット ラップ付 (63)

Tekla Structures
変更済み: 28 10月 2025
2025
Tekla Structures

コーナー ガセット ラップ付 (63)

[コーナー ガセット ラップ付 (63)] は、クリップ アングルとコネクション プレートを使用して、2 つの部材がコーナーを形成するガセット プレートに 1 〜 10 個のブレースをボルト付けします。ガセット プレートを、コーナーを形成する部材のいずれかに溶接します。

作成されるオブジェクト

  • ガセット プレート

  • ガセット プレートとブレース ウェブの間のコレクション プレート

  • ガセット プレートとブレース フランジの間のガセット プレート

  • クリップ アングル

  • シム プレート

  • スチフナー

  • ボルト

  • 溶接

適用

状況 説明

ブレース プロファイル: W

ガセット プレートは、拡張エンドプレートに溶接されます。ブレースは、フランジ上のクリップ アングルとウェブ上のコネクション プレートを使用して、ガセット プレートにボルト付けされます。

ブレース プロファイル: W

ガセット プレートは、拡張エンドプレートに溶接されます。ブレースは、フランジ上のクリップ アングルを使用して、ガセット プレートにボルト付けされます。

ブレース プロファイル: W

ガセット プレートは、拡張エンドプレートに溶接されます。ブレースは、ウェブ上のコネクション プレートを使用して、ガセット プレートにボルト付けされます。

実行前の準備

コーナーを形成する部材と、1 ~ 10 個のブレースを作成します。

注:

Tekla Structures は、joints.def ファイルの値に基づいて、このコンポーネントを作成します。

選択順序

  1. メイン部材 (コーナーを形成する最初の部材) を選択します。

  2. 副部材 (最初のブレース) を選択します。

  3. 2 番目の副部材 (2 番目のブレース) を選択します。

  4. 3 番目以降の副部材 (3 番目以降のブレース) を選択します。

  5. コーナーを形成する副部材を選択します。

  6. マウスの中ボタンをクリックしてコンポーネントを作成します。

部材の識別キー

説明

1

ガセット プレート

2

コネクション プレート

3

クリップ アングル

[ピクチャー] タブ

ガセット プレートの位置および形状を制御する寸法を定義するには、[ピクチャー] タブを使用します。

寸法

説明

1

ガセット プレートの縁端からメイン部材までのギャップ距離を定義します。

2

メイン部材とクリップ アングルの間の縁端距離を定義します。

3

クリップ アングルから最後の副部材までの縁端距離を定義します。

4

クリップ アングル間の縁端距離を定義します。

5

ガセット プレートの縁端から副部材までのギャップ距離を定義します。

6

ガセット プレートのコーナー角度を定義します (度単位)。

この値はガセット プレートの形状に影響します。

7

ガセット プレートの縁端の長さを定義します。

この値はガセット プレートの形状に影響します。

8

ガセット プレートからブレースまでの距離を定義します。

[ガセット] タブ

[ガセット] タブを使用して、ガセット プレートのプロパティを制御します。

ガセット プレート

オプション 説明

ガセット

ガセット プレートの厚さ、幅、および高さ。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

注:

次の例は、使用可能なオプションの一部のみを示しています。[ガセット] タブには、これら以外のオプションも用意されています。

ブレース上のガセット プレートの位置

ガセット プレートをブレース上のどこに配置するかを定義します。必要に応じて、ガセット プレートを Z 方向または Y 方向に移動し、ガセット プレートの位置を微調整できます。

オプション 説明

デフォルト

ガセット プレートはブレースの中央に配置されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ガセット プレートはブレースの上フランジに配置されます。

ガセット プレートを Z 方向に移動する距離を定義します。

ガセット プレートを Y 方向に移動する距離を定義します。

ガセット プレートの形状

ガセット プレートの重量を最適化するオプションを選択すると、ブレースの選択順序に応じてブレースの位置が影響を受けるかどうかを定義できます。

オプション 説明

デフォルト

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

このオプションは、ガセット プレートの重量を最適化します。

ガセット プレートの形状

ガセット プレートの縁端は、メイン部材または副部材のいずれかに対して垂直にすることができます。

オプション 説明

最後の副部材と 2 番目の副部材の間にあるガセット プレートの縁端形状を選択します。

メイン部材と最初の副部材の間のガセット プレートの縁端形状を選択します。

ガセット プレート フィッティング

オプション 説明

最後に選択した副部材にガセットをフィッティングするかどうかを選択します。

ガセット溶接

オプション 説明

デフォルト

ガセット プレートはメイン部材に溶接されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ガセット プレートはメイン部材に溶接されます。

ガセット プレートは副部材に溶接されます。

ガセット プレートの内角の角

水平および垂直方向の角処理寸法を定義します。

オプション 説明

デフォルト

角処理なし

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

角処理なし

ライン カット角処理

凸状の角処理

凹面の角処理

四角形

[ブレース接合] タブ

[ブレース接合] タブを使用して、コネクション プレート、クリップ アングル、フィラー プレート、ガセット プレートのプロパティを制御します。

プレート

オプション 説明

コネクションプレート

コネクション プレートの厚さおよび幅。

コネクション プレート プロファイルを選択します。

上のアングル

下のアングル

クリップ アングル プロファイルを選択します。

フィラー プレート

フィラー プレートの厚さ。

上のガセット プレート

上のガセット プレートの厚さ、幅、および高さ。

下のガセットプレート

下ガセット プレートの高さ。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

プレート作成

オプション 説明

ブレース ウェブとガセット プレートの間に 1 つまたは 2 つのコネクションプレートを作成するかどうかを選択します。

コネクション プレートとブレース ウェブの間にフィラー プレートを作成するかどうかを選択します。

デフォルトでは、フィラー プレートは作成されません。

フィラー プレート作成側を選択します。

このオプションは、2 つのコネクション プレートを作成するように選択した場合に使用できます。

クリップ アングルの作成

クリップ アングルまたはガセット プレートを使用して、ブレースをガセット プレートに接続するかどうかを定義し、作成するクリップ アングルの数を指定します。デフォルト オプションでは、ブレース ウェブの下側に 2 つのクリップ アングルが作成されます。

クリップ アングルの方向

クリップ アングルをジョイントに取り付ける方法を定義します。

オプション 説明

デフォルト

クリップ アングルは、長脚側がガセット プレート側に来るようにジョイントに取り付けられます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

クリップ アングルは、長脚側がメイン部材側に来るようにジョイントに取り付けられます。

コネクション タイプ

オプション 説明

ガセット プレートとコネクション プレートの間のジョイント タイプ (溶接またはボルト) を選択します。

フィラー プレートを作成するとき、フィラー プレートと副部材の間に溶接を作成するかどうかを選択します。

この設定は、コネクション タイプがボルトの場合に使用できます。

ガセット プレートとクリップ アングルの間のジョイント タイプ (溶接またはボルト) を選択します。

L プロファイル/プレート ボルト メイン部材

オプション 説明

ガセット

ボルト

ボルトのメイン部材を選択します。ガセットまたは L プロファイル/プレート

コネクション プレートのギャップ寸法

説明

1

水平ギャップ寸法

2

垂直ギャップ寸法

[シム プレート] タブ

[シム プレート] タブを使用して、シム プレートのプロパティを定義します。

プレート

オプション 説明

シム プレート 1

シム プレート 2

シム プレート 2

シム プレートの厚さ、幅、および高さ。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

シム プレートの位置

クリップ アングルを使用して、ブレースをガセット プレートに接続するときにシム プレートを作成することができます。

説明

1

ブレースとコネクション プレートの間のギャップを定義します。

2

上部と下部のフランジにシム プレートをいくつ作成するかを定義します。

シム プレート プロファイル番号を入力します:1、2 または 3。これらは、[シム プレート] タブの上部にある数字です。

たとえば、上部フランジに 3 つのシム プレートを作成し、シム プレート 1 を 2 回、シム プレート 2 を 1 回使用する場合は、「1 1 2」と入力します。最初に入力する数値は、ブレース フランジに最も近いシム プレートです。

[スチフナー] タブ

スチフナーのプロパティと寸法を制御するには、[ガセットスチフナー] タブを使用します。

スチフナー

オプション 説明

スチフナー 1

スチフナー 2

スチフナーの厚さ。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

スチフナーの長さ

説明

1

スチフナーの縁端からガセット プレートの縁端までの距離。

2

スチフナーの長さ。

スチフナー寸法

説明

1

スチフナーの幅。

2

スチフナー ベースの長さ。

3

スチフナーの斜め部分の長さ。

4

スチフナーの中心線からの距離。

5

スチフナー ベースからスチフナーの斜め部分までの垂直距離。

[ボルト 1]/[ボルト 2] タブ

最初のブレースと 2 番目のブレースをガセット プレートに接続するボルトを制御するには、[ボルト1] および [ボルト2] の各タブを使用します。

ボルト グループの寸法

説明

1

ボルト本数。

2

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

3

ボルト縁端距離。

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

4

垂直方向のボルト グループの位置の寸法。

5

垂直方向のボルト グループ位置の寸法を測定する方法を選択します。

  • [上]: 副部材の上端から一番上のボルトまで。

  • [中]: ボルトの中心線から副部材の中心線まで。

  • [下]: 副部材の下端から一番下のボルトまで。

6

ボルト タイプを選択します。

千鳥ボルト

オプション

説明

デフォルト

千鳥なし

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

千鳥なし

千鳥タイプ 1

千鳥タイプ 2

千鳥タイプ 3

千鳥タイプ 4

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

カット長さ

Tekla Structures によってボルト部材の断面を検索する場所のデプスを定義します。ボルトに 1 つまたは 2 つのフランジを貫通させるかどうかを決定できます。

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

[テーパー] を選択すると、小さな孔が作成されます。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

ボルト セット

選択したチェック ボックスによって、ボルト セットに使用されるコンポーネント オブジェクト (ボルト、ワッシャー、およびナット) が定義されます。

孔のみを作成する場合は、チェック ボックスをすべてオフにします。

既存のコンポーネントのボルト セットを変更するには、[変更の結果] チェック ボックスをオンにし、[変更] をクリックします。

ボルト長を増やす

ボルト長をどれだけ増やすかを指定します。たとえば、塗装でボルト長を増やす必要がある場合に、このオプションを使用します。

[アングル ボルト 1]/[アングル ボルト 2] タブ

クリップ アングルを接続するボルトを制御するには、[アングル ボルト] タブを使用します。

ボルト グループの寸法

説明

1

ボルト本数。

2

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

3

ボルト縁端距離。

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

4

垂直方向のボルト グループの位置の寸法。

ボルト間隔

コネクション プレートのボルトからメイン部材とブレースの中心線の交点までの最小距離を定義します。ブレースがメイン部材に直交している場合、これはメイン部材の中心線から最も近いボルトまでの距離です。

オプション オプション

垂直ボルト位置

オプション 説明

クリップ アングルの縁端からのボルト位置。

副部材中心線からのボルト位置。

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

カット長さ

Tekla Structures によってボルト部材の断面を検索する場所のデプスを定義します。ボルトに 1 つまたは 2 つのフランジを貫通させるかどうかを決定できます。

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

[テーパー] を選択すると、小さな孔が作成されます。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

[一般] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[一般] タブ

[設計] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[設計] タブ

[解析] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[解析] タブ

溶接

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

溶接の作成

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