単純クリップ アングル 2 (82)

Tekla Structures
変更済み: 9 10月 2023
2025
Tekla Structures

単純クリップ アングル 2 (82)

[単純クリップ アングル 2 (82)] は、ボルト留めまたは溶接されたクリップ アングルを使用して、梁を最大 3 つの梁に接続します。

作成されるオブジェクト

  • クリップ アングル

  • スチフナー

  • シム プレート

  • ボルト

  • 溶接

適用

状況 説明

ボルト留め式クリップ アングルを使用して 1 本の梁に接続された 3 本の梁

選択順序

  1. メイン部材 (大梁) を選択します。

  2. 最初の副部材 (梁) を選択します。

  3. 2 番目の副部材 (梁) を選択します。

  4. 3 番目の副部材 (梁) を選択します。

    最大 3 つの副部材を選択できます。

  5. マウスの中ボタンをクリックしてジョイントを作成します。

部材の識別キー

説明

1

クリップ アングル

[ピクチャー] タブ

[ピクチャー] タブを使用して、クリップ アングルの寸法と位置を制御します。

寸法

説明

1

メイン部材とクリップ アングルの間のギャップ

2

副部材の部材許容範囲

カットは、クリップアングルの端部を始点として定義されます。

[部材] タブ

部材プロパティを定義するには、[部材] タブを使用します。

部材

オプション 説明

アングル (手前側)

アングル (向う側)

プロファイル カタログからプロファイルを選択します。

上部スチフナー 1

下部スチフナー 1

スチフナーの厚さと幅

上部スチフナー 2

下部スチフナー 2

スチフナーの厚さと幅

手前フィラー プレート

向うフィラー プレート

シム プレートの厚さと幅、手前側のシム プレートの高さ

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

[パラメータ] タブ

アングルの方向 (回転) と側面、梁カットを定義するには、[パラメーター] タブを使用します。

クリップ アングルの方向

オプション オプション 説明

デフォルト

長脚は水平になります。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

長脚は水平になります。

長脚は垂直になります。

クリップ アングル オフセット

ジョイントの中心からのクリップ アングル オフセットを定義します。

梁端部カット

オプション 説明

デフォルト

Tekla Structures により、ジョイント形状に基づいて梁縁端のカット方法が決定されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

Tekla Structures により、ジョイント形状に基づいて梁縁端のカット方法が決定されます。

自動

開先側は作成されません。

角切りは作成されません。

クリップ アングル側

オプション 説明

デフォルト

クリップ アングルが両側に作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

クリップ アングルが両側に作成されます。

クリップ アングルが片側に作成されます。

クリップ アングルが拡張されます。

梁の下部カット部

オプション 説明

デフォルト

Tekla Structures により、ジョイント形状に基づいて梁下部のカット方法が決定されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

Tekla Structures により、ジョイント形状に基づいて梁下部のカット方法が決定されます。

自動

梁の下部がカットされません。

梁の下部がカットされます。

[ボルト] タブ

[ボルト] タブを使用して、ボルト グループ寸法とボルト プロパティを定義します。

ボルト グループの寸法

説明

1

垂直方向のボルト グループの位置の寸法。

2

垂直方向のボルト グループ位置の寸法を測定する方法を選択します。

  • [上]: 副部材の上端から一番上のボルトまで。

  • [中]: ボルトの中心線から副部材の中心線まで。

  • [下]: 副部材の下端から一番下のボルトまで。

3

ボルト縁端距離。

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

4

ボルト本数。

5

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

6

水平方向のボルト グループの位置の寸法。

7

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

8

メイン部材中心線からのボルト グループ寸法

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

[テーパー] を選択すると、小さな孔が作成されます。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

長孔が作成されるメイン部材と副部材の両方を選択します。

ボルト セット

選択したチェック ボックスによって、ボルト セットに使用されるコンポーネント オブジェクト (ボルト、ワッシャー、およびナット) が定義されます。

孔のみを作成する場合は、チェック ボックスをすべてオフにします。

既存のコンポーネントのボルト セットを変更するには、[変更の結果] チェック ボックスをオンにし、[変更] をクリックします。

ボルト長を増やす

ボルト長をどれだけ増やすかを指定します。たとえば、塗装でボルト長を増やす必要がある場合に、このオプションを使用します。

千鳥ボルト

オプション

説明

デフォルト

千鳥なし

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

千鳥なし

千鳥タイプ 1

千鳥タイプ 2

千鳥タイプ 3

千鳥タイプ 4

クリップ アングルでの千鳥ボルト

オプション 説明

デフォルト

ボルトは千鳥配置になりません。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ボルトは千鳥配置になりません。

ボルトを千鳥状に留めます。

ボルトを千鳥状に留めます。

[スチフナー] タブ

[スチフナー] タブを使用して、スチフナーの位置と寸法を定義します。

スチフナーの作成

オプション 説明

デフォルト

スチフナーは作成されません。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

スチフナーは作成されません。

角処理されたフル スチフナーが作成されます。

正方形のフル スチフナーが作成されます。

フル スチフナーが作成されます。溶接開先が 3 つの側面で作成されます。

フル スチフナーが作成されます。溶接開先が 2 つの側面で作成されます。

スチフナーの位置

説明

1

上部手前側のスチフナーと梁のフランジ縁端の間の寸法

2

下部手前側のスチフナーと梁のフランジ縁端の間の寸法

3

上部向う側のスチフナーと梁のフランジ縁端の間の寸法

4

下部向う側のスチフナーと梁のフランジ縁端の間の寸法

スチフナー寸法

説明

1

梁からの水平オフセット

2

下部の角を角処理する垂直寸法

3

角処理角度

[ノッチ] タブ

[ノッチ] タブを使用して、副部材梁のノッチを作成し、ノッチの形状と寸法を制御します。

ノッチ形状

オプション 説明

ノッチ形状を選択し、丸いノッチの半径を定義します。

ノッチ側

オプション 説明

デフォルト

ノッチが両側に作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

自動

ノッチが左側に作成されます。

ノッチが両側に作成されます。

ノッチが右側に作成されます。

角処理されたノッチ

オプション 説明

角処理されたノッチの狭い部分の長さを定義します。

ノッチの寸法

説明

1

垂直寸法

次のように、曲線コーナーの半径を定義します。

2

ノッチの水平寸法

3

ノッチ クリアランス (最小値) を定義します。

クリアランスは、デフォルトではメイン部材の丸め半径と等しくなります。

クリアランスを定義する場合:

  • メイン部材の丸め半径が、定義した最小クリアランスより小さい場合、最小クリアランスの値が使用されます。

  • メイン部材の丸め半径が、定義した最小値より大きい場合、丸め半径の値が使用されます。

[溶接開先] タブ

[溶接開先] タブを使用して、梁端部の溶接開先のタイプと寸法を定義します。

フランジ用の溶接開先

説明

1

溶接用のフランジ ギャップ

2

フランジ開先角度 (度)

3

梁フランジ下部からの溶接縁端距離

溶接スカラップ

説明

1

溶接スカラップの半径

ウェブ用溶接開先

説明

1

水平フランジ カット

梁ウェブからの溶接縁端距離

2

フランジ カット角度

ウェブ開先角度 (度)

3

垂直フランジ カット

溶接用ウェブ ギャップ

4

特定の半径を持つ円形の溶接スカラップ (入力した半径に従って溶接スカラップ/ノッチが角処理されます)

5

水平ウェブ カット

6

ウェブ カット角度

7

垂直ウェブ カット

[一般] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[一般] タブ

[解析] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[解析] タブ

溶接

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

溶接の作成

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