ガセットプレート接合 (80)

Modified: 30 9月 2022 Tekla Structures 2025

ガセットプレート接合 (80)

[ガセットプレート接合 (80)] は、梁を柱に、また梁を梁に接続し、副部材にボルト留めしてメイン部材に溶接したガセット プレートを使用します。梁継手・仕口用の梁継手・仕口およびウェブ スチフナーのフランジ スチフナーを作成することもできます。

作成されるオブジェクト

  • ガセット プレート

  • スチフナー

  • ボルト

  • 溶接

適用

状況 説明

ガセット プレートのある柱に接続された梁

選択順序

  1. メイン部材 (柱または梁) を選択します。

  2. 副部材 (梁) を選択します。

    副部材を選択すると、ジョイントが自動的に作成されます。

部材の識別キー

説明

1

ガセット プレート

[画像] タブ

[画像] タブを使用して、ジョイントの寸法を定義します。

寸法

説明

1

メイン部材から最初のボルトまでの水平距離

2

副部材上端と下端からガセット プレートの上端と下端までの垂直距離

3

メイン部材と副部材の間のギャップ

デフォルトでは、ギャップ値はゼロです。

4

副部材上端と下端からスチフナーの上部と下部フランジまでの距離。

デフォルトでは、この距離はゼロであり副部材上部と下部の縁端レベルでスチフナーが作成されます。

[部材] タブ

部材プロパティを定義するには、[部材] タブを使用します。

部材

オプション 説明 デフォルト

タブ プレート

ガセット プレートの厚さ

10 mm

上フランジスチフナー

スチフナーの厚さ、幅、および高さ

下フランジスチフナー

スチフナーの厚さ、幅、および高さ

ウェブ スチフナー

スチフナーの厚さ、幅、および高さ

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション] の [コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション] で [コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

[パラメータ] タブ

梁カット、およびスチフナー タイプと寸法を定義するには、[パラメータ] タブを使用します。

梁のカットとガセット プレートの位置

オプション 説明

梁カット部

  • [斜]:梁軸に対して垂直になります。

    これがデフォルト値です。

  • [四角形]:メイン部材に対して直角。

[タブ位置]

副梁ウェブを基準とするタブ位置。

[両方] では、1 つは左側、もう一方はウェブの右側に作成されます。

デフォルトは [左] です。

ウェブ スチフナー

オプション 説明

[高さ]

  • [完全]:スチフナーの高さは、メイン部材のフランジ間の距離と同じになります。

    これがデフォルト値です。

  • [部分的]:スチフナーはガセット プレートの下部レベルの縁端でカットされます。

  • [半分]:スチフナー高さは [部分的] + 0.5 * ([完全] - [部分的])。

呼びに加える値

ウェブ スチフナーとメイン部材のフランジの間の垂直距離

デフォルトでは、許容値はゼロです。

角度

角度を定義します。

デフォルトでは、角度はゼロです。

角処理タイプ

角処理タイプを選択します。

通常、角処理が行われないと、スチフナーとプロファイルの丸めに干渉が生じます。

コーナー処理X

水平方向の角処理寸法

円弧の角処理の場合、水平寸法は円弧の半径になります。

コーナー処理Y

垂直方向の角処理寸法

フランジ スチフナー

呼びに加える値

フランジスチフナーとメイン部材のフランジの間の距離。

デフォルトでは、許容値はゼロです。

角処理タイプ

角処理タイプを選択します。

通常、角処理が行われないと、スチフナーとプロファイルの丸めに干渉が生じます。

デフォルトでは、ラインの角処理が作成されます。

コーナー処理X

水平方向の角処理寸法

円弧の角処理の場合、水平寸法は円弧の半径になります。

コーナー処理Y

垂直方向の角処理寸法

方向

  • [柱]: スチフナーはメイン部材に対して直交方向に作成されます。

  • [梁]:スチフナーは副部材フランジに対して平行になります。

[解析] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[解析] タブ

ボルト プロパティ

ボルト プロパティとボルト グループの寸法を定義します。

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

ボルトの作成

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

現場/工場

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

現場

ボルト セット

選択したチェック ボックスによって、ボルト セットに使用されるコンポーネント オブジェクト (ボルト、ワッシャー、およびナット) が定義されます。

孔のみを作成する場合は、チェック ボックスをすべてオフにします。

既存のコンポーネントのボルト セットを変更するには、[変更の結果] チェック ボックスをオンにし、[変更] をクリックします。

溶接

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

溶接の作成

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