US ベースプレートジョイント (71)

Modified: 18 11月 2024 Tekla Structures 2025

US ベースプレートジョイント (71)

USベースプレートジョイント (71) では、柱を梁に接続するベース プレートを作成します。

作成されるオブジェクト

  • ベース プレート

  • スチフナー (柱に W、I または TS プロファイルがある場合にのみ追加可能)

  • 梁スチフナー

  • ボルト

  • 溶接

適用

状況

説明

ベース プレートが梁に接続されます。

梁スチフナーと柱スチフナーが使用されます。

ベース プレートを使用して、片持ち梁が柱に接続されます。

ベース プレートを使用して、片持ち梁が勾配のある柱に接続されます。

ベース プレートを使用して、片持ち梁が柱に接続されます。

梁スチフナーが使用されます。

ベース プレートを使用して、片持ち梁が柱に接続されます。

梁と柱スチフナーが使用されます。

実際の作業を始める前に

1 つの梁と 1 つの柱を作成します。

選択順序

  1. メイン部材 (大梁) を選択します。

  2. 副部材 (柱) を選択します。

    ジョイントが自動的に作成されます。

部材の識別キー

部材

1

梁スチフナー

2

スチフナー 1、2、4、5

3

ベース プレート

4

スチフナー 3、6、7、8

[ピクチャー] タブ

スチフナーの角処理とベース プレートの角処理を制御するには、[ピクチャー] タブを使用します。

スチフナーの角処理

説明

1

スチフナー 1、2、4、5 の上部の角処理幅。

2

スチフナー 1、2、4、5 の上部の角処理高さ。

3

スチフナー 1、2、4、5 の下部の角処理高さ。

4

スチフナー 1、2、4、5 の下部の角処理幅。

5

スチフナー 3、6、7、8 の上部の角処理幅。

6

スチフナー 3、6、7、8 の上部の角処理高さ。

7

スチフナー 3、6、7、8 の下部の角処理高さ。

8

スチフナー 3、6、7、8 の下部の角処理幅。

9

ルート ギャップ。

10

梁のスチフナーと梁の上下フランジの間のギャップ。

ベース プレートの角処理

説明

1

ベース プレートの角処理 1 の幅。

2

ベース プレートの角処理 1 の高さ。

3

ベース プレートの角処理 2 の高さ。

4

ベース プレートの角処理 2 の幅。

5

ベース プレートの角処理 3 の幅。

6

ベース プレートの角処理 3 の高さ。

7

ベース プレートの角処理 4 の高さ。

8

ベース プレートの角処理 4 の幅。

[部材] タブ

ベース プレート、スチフナー、梁スチフナーの寸法を制御するには、[パーツ] タブを使用します。

プレート

オプション

説明

デフォルト

プレート

ベース プレートの厚さ、幅、および高さ。

厚さ = 20 mm

幅は柱のプロファイルによって決まります。

高さは柱のプロファイルによって決まります。

デフォルトの名前は、BASEPLATE です。

スチフナー1,2,4,5

スチフナー 1、2、4、5 の厚さ、幅、および高さ。

スチフナー 3、6

スチフナー 3、6 の厚さ、幅、および高さ。

スチフナー 7、8

スチフナー 7、8 の厚さ、幅、および高さ。

梁スチフナー

梁スチフナーの厚さ、幅、および高さ。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション] の [コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション] で [コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

仕上げ

部材の表面がどのように処理されているかを示します。

[パラメーター] タブ

角切りのコーナー、プレート オフセット、およびボルトのプロパティを制御するには、[パラメーター] タブを使用します。

プレート プロパティ

オプション

説明

ベース プレート コーナー カットを長方形にする (1-4)

ベース プレートのコーナーに作成されるカット。

ベース プレートのコーナーのいずれかに対応する数値を入力すると、そのコーナーには斜め角処理ではなく角切りが設定されます。1 つまたはすべてのコーナーに数値を入力できます。

プレート配置基準

梁を柱とジョイント シンボルのどちらに合わせて配置するかを定義します。

ベース プレートのオフセット

説明

1

柱の中心からのベース プレートの水平オフセット。

2

柱の中心からのベース プレートの垂直オフセット。

孔またはボルトのあるベース プレート

オプション

説明

デフォルト

ボルトが作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ボルトが作成されます。

孔が作成されます。

ボルト グループの回転

ボルト グループの中心回りの回転を定義できます。ボルト グループを回転させるには、回転角度 (度単位) を入力します。

正の角度を入力するとボルトが左回りに回転し、負の角度を入力すると右回りに回転します。

説明

1

ボルト グループの回転角度。

ボルト プロパティ

オプション

説明

削除するボルト番号

ボルト グループから削除するボルトを定義します。

削除するボルトの番号を入力します。複数のボルト番号を入力する場合は、スペースで区切ります。ボルトには、左から右、上から下の順に番号が付与されています。

外側ボルトを削除

外側ボルトを削除するかどうかを定義します。

追加コンポーネントの使用

追加のシステムまたはカスタム コンポーネントを使用して、柱の端部またはベース プレートを変更することができます。たとえば、柱の端部に特別な裏当て材、溶接開先、溶接アクセス孔を作成できます。

追加のシステムまたはカスタム コンポーネントを使用する場合は、該当する追加コンポーネントで柱の端部またはベース プレートのプロパティを管理する必要があります。複数のコンポーネントを使用する場合は、溶接やカットが複数回行われることがあります。

オプション

説明

コンポーネント

[アプリケーションとコンポーネント] カタログからシステム コンポーネントまたはカスタム コンポーネントを選択します。

属性

コンポーネントのプロパティ ファイルを選択します。

入力

選択したコンポーネントが適用される部材を定義します。

  • デフォルト は ベースプレート+柱 と同じです。

  • 柱 では、メイン部材として柱を設定します。ディテールの場合はこのオプションを使用します。

  • 柱+ベースプレート は、柱をメイン部材、ベース プレートを副部材として設定します。

  • ベースプレート+柱 では、ベース プレートをメイン部材、柱を副部材として設定します。

  • [ベース] は、ベース プレートをメイン部材として設定します。

[スチフナー] タブ

スチフナーの位置とオフセットを制御するには、[ガセットスチフナー] タブを使用します。

スチフナー位置 (1-8)

オプション

説明

スチフナー位置 (1-8)

スチフナーの位置。

フィールドに番号が入力されているスチフナーのみが柱に取り付けられます。

スチフナー オフセット

スチフナー オフセットを使用すると、スチフナーを移動できます。負の値を入力すると、スチフナーを反対方向に移動できます。

説明

1

スチフナー 1 オフセット。

2

スチフナー 2 オフセット。

3

スチフナー 3 オフセット。

4

スチフナー 4 オフセット。

5

スチフナー 5 オフセット。

6

スチフナー 6 オフセット。

7

スチフナー 7 オフセット。

8

スチフナー 8 オフセット。

[梁スチフナー] タブ

梁スチフナーの配置、スチフナーの側、角処理の寸法およびタイプを制御するには、[梁スチフナー] タブを使用します。

左スチフナー

オプション

説明

デフォルト

左スチフナーが作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

左スチフナーが作成されます。

左スチフナーは作成されません。

中央スチフナー

オプション

説明

デフォルト

中央スチフナーが作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

中央スチフナーが作成されます。

中央スチフナーは作成されません。

右スチフナー

オプション

説明

デフォルト

右スチフナーが作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

右スチフナーが作成されます。

右スチフナーは作成されません。

スチフナー配列

オプション

説明

デフォルト

梁に合わせてスチフナーが配置されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

梁に合わせてスチフナーが配置されます。

柱に合わせてスチフナーが配置されます。

スチフナーの作成

オプション

説明

デフォルト

両側にスチフナーが作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

両側にスチフナーが作成されます。

向う側にスチフナーが作成されます。

手前側にスチフナーが作成されます。

スチフナーは作成されません。

角処理寸法

説明

1

角処理の水平寸法。

2

角処理の垂直寸法。

上部と下部の角処理タイプ

上部の角処理のオプション

下部の角処理のオプション

説明

デフォルト

面取り無し

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

面取り無し

ライン カット角処理

凸円弧の角処理

凹円弧のスカラップ

スチフナー オフセット

スチフナーを梁の中心から水平または垂直に移動できます。負の値を入力すると、スチフナーを反対方向に移動できます。

説明

1

左スチフナーの垂直オフセット。

2

中央スチフナーの垂直オフセット。

3

右スチフナーの垂直オフセット。

4

左スチフナーの水平オフセット。

5

中央スチフナーの水平オフセット。

6

右スチフナーの水平オフセット。

[ボルト] タブ

[ボルト ] タブを使用して、ボルトのプロパティを制御します。

ボルト グループの寸法

説明

1

水平方向のボルト グループ位置の寸法を測定する方法を選択します。

  • [左]: 副部材の左端から一番左のボルトまで。

  • [中]: 副部材の中心線からボルトの中心線まで。

  • [右]: 副部材の右端から一番右のボルトまで。

2

水平方向のボルト グループの位置の寸法。

3

ボルト縁端距離。

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

4

ボルト本数。

5

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

6

垂直方向のボルト グループ位置の寸法を測定する方法を選択します。

  • [上]: 副部材の上端から一番上のボルトまで。

  • [中]: ボルトの中心線から副部材の中心線まで。

  • [下]: 副部材の下端から一番下のボルトまで。

7

垂直方向のボルト グループの位置の寸法。

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

現場/工場

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

現場

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

[テーパー] を選択すると、小さな孔が作成されます。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

ボルト セット

選択したチェック ボックスによって、ボルト セットに使用されるコンポーネント オブジェクト (ボルト、ワッシャー、およびナット) が定義されます。

孔のみを作成する場合は、チェック ボックスをすべてオフにします。

既存のコンポーネントのボルト セットを変更するには、[変更の結果] チェック ボックスをオンにし、[変更] をクリックします。

ボルト長を増やす

ボルト長をどれだけ増やすかを指定します。たとえば、塗装でボルト長を増やす必要がある場合に、このオプションを使用します。

千鳥ボルト

オプション

説明

デフォルト

千鳥なし

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

千鳥なし

千鳥タイプ 1

千鳥タイプ 2

千鳥タイプ 3

千鳥タイプ 4

[一般] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[一般] タブ

[解析] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[解析] タブ

溶接

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

溶接の作成

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