シーティング (30)

Tekla Structures
変更済み: 28 10月 2025
2025
Tekla Structures

シーティング (30)

[シーティング (30)] は、交差するが互いに干渉しない 2 本の梁を接続します。梁は平行な平面上にあります。梁間の距離が 50 mm 以下の場合、梁の間にプレートが作成されます。距離が 50 mm を超える場合、スチフナーを備えた垂直プレートが、副部材梁の下フランジとコネクション プレートの間で溶接されます。梁間の水平角度は、変化する可能性があります。

作成されるオブジェクト

  • コネクション プレート

  • スチフナー (メイン部材、副部材、内側)

  • ボルト

  • 溶接

適用

状況 説明

ボルト接合されたコネクション プレートで接続された 2 本の梁。スチフナーが作成されます。

梁と梁のベアリング ジョイント。ボルトは 1 ~ 4 本使用できます。

梁と梁のベアリング ジョイント。スペーサー オプション。

梁と梁のベアリング ジョイント。スペーサー オプション。

選択順序

  1. メイン部材 (大梁) を選択します。

  2. 副部材 (梁) を選択します。

    副部材を選択すると、ジョイントが自動的に作成されます。

部材の識別キー

説明

1

コネクション プレート

2

メイン部材スチフナー

3

副部材スチフナー

[ピクチャー] タブ

[ピクチャー] タブを使用して、ジョイント寸法とプレート タイプを定義します。

寸法

説明

1

副部材梁の縁端から副部材スチフナーまでの距離

2

メイン梁に対して平行な副部材梁端部カットの寸法

オーバーシュートが入力された値よりも最初に長い場合、副部材は何も処理されません。入力した値が最初のオーバーシュートよりも大きい場合、副部材は引き伸ばされて調整されます。

3

副部材スチフナー許容精度

スチフナー プレートと副部材フランジの間の寸法を定義します。デフォルトでは、値はゼロです。

4

メイン部材スチフナー許容精度

スチフナー プレートとメイン部材フランジの間のギャップ寸法を定義します。デフォルトでは、値はゼロです。

副部材梁フィッティング

オプション 説明

デフォルト

副部材がフィッティングされる場合とフィッティングされない場合があります。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

副部材はフィッティングされません。

副部材がフィッティングされます。

自動

副部材がフィッティングされる場合とフィッティングされない場合があります。

コネクション プレート タイプ

オプション 説明

デフォルト

四角形プレート

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

四角形プレート

円形プレート

梁プロファイル

[部材] タブ

部材プロパティを定義するには、[部材] タブを使用します。

部材

オプション 説明 デフォルト

メイン部材スチフナー

メイン部材スチフナーの厚さ、幅、および高さ

厚さ: ボルトの厚さの 50% が、次の標準プレートまで切り上げられます。

幅: 幅を入力しない場合、スチフナーの幅はフランジ幅に基づいて定義されます。

プレート

プレートの厚さ、幅、および高さ

[ピクチャー] タブでプレートとして使用する対象として梁プロファイルを選択した場合、プロファイル カタログ内の梁プロファイル を選択し、厚さを定義します。

厚さ: ボルトの厚さの 50%

幅と高さの値によって、メイン部材と副部材の間のプレートの寸法が定義されます。幅によって、メイン部材に対して平行な値が変更されます。

メイン部材と副部材の間のギャップが 50 mm 以下の場合、板厚はギャップと等しい値に設定されます。

ギャップが 50 mm よりも大きい場合、厚さは水平および垂直の板厚、および内部スチフナー の厚さに影響を与えます。

副部材スチフナー

副部材スチフナーの厚さ、幅、および高さ

厚さ: ボルトの厚さの 50% が、次の標準プレートまで切り上げられます。

幅: 幅を入力しない場合、スチフナーの幅はフランジ幅に基づいて定義されます。

内部スチフナー

プロファイル間の距離が 50 mm を超える場合に作成されるプレートの内部スチフナーの厚さ。

10 mm

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

[パラメーター] タブ

[パラメーター] タブを使用して、スチフナー コーナー処理タイプと寸法を定義します。

角処理タイプ

オプション 説明

デフォルト

ライン カット角処理

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

角処理なし

これにより、スチフナーと I 形鋼の輪郭の間に干渉が発生する点に注意してください。

ライン カット角処理

凸状の角処理

凹面の角処理

角処理寸法

メイン部材スチフナー 副部材スチフナー

説明

1

水平方向の角処理寸法

2

垂直方向の角処理寸法

[ボルト] タブ

[ボルト] タブを使用して、ボルト グループ寸法とボルト プロパティを定義します。

ボルト グループの寸法

説明

1

水平方向のボルト グループの位置の寸法。

2

水平方向のボルト グループ位置の寸法を測定する方法を選択します。

  • [左]: 副部材の左端から一番左のボルトまで。

  • [中]: 副部材の中心線からボルトの中心線まで。

  • [右]: 副部材の右端から一番右のボルトまで。

3

ボルト本数。

4

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

5

垂直方向のボルト グループの位置の寸法。

6

垂直方向のボルト グループ位置の寸法を測定する方法を選択します。

  • [上]: 副部材の上端から一番上のボルトまで。

  • [中]: ボルトの中心線から副部材の中心線まで。

  • [下]: 副部材の下端から一番下のボルトまで。

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

現場/工場

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

現場

コメント

コメントを定義できます。

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

[テーパー] を選択すると、小さな孔が作成されます。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

ボルト セット

選択したチェック ボックスによって、ボルト セットに使用されるコンポーネント オブジェクト (ボルト、ワッシャー、およびナット) が定義されます。

孔のみを作成する場合は、チェック ボックスをすべてオフにします。

既存のコンポーネントのボルト セットを変更するには、[変更の結果] チェック ボックスをオンにし、[変更] をクリックします。

ボルト長を増やす

ボルト長をどれだけ増やすかを指定します。たとえば、塗装でボルト長を増やす必要がある場合に、このオプションを使用します。

[一般] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[一般] タブ

[解析] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[解析] タブ

溶接

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

溶接の作成

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