スチフナーフィンプレート (17)

Modified: 9 10月 2023 Tekla Structures 2025

スチフナーフィンプレート (17)

[スチフナー フィンプレート (17)] は、副部材梁ウェブとスチフナー に溶接されたスチフナー プレートにボルト付けされ、メイン部材ウェブに溶接されたガセット プレートを使用して、2 つの梁を接合します。このジョイントは、梁と柱の間のジョイントには使用できません。

作成されるオブジェクト

  • ガセット プレート

  • スチフナー

  • シム プレート

  • ボルト

  • 溶接

適用

状況 説明

副部材にボルト接合され、メイン部材に溶接されたガセット プレート。副部材が斜めの場合でも、接続することができます。

選択順序

  1. メイン部材 (大梁) を選択します。

  2. 副部材 (梁) を選択します。

    副部材を選択すると、ジョイントが自動的に作成されます。

部材の識別キー

説明

1

ガセット プレート

1

スチフナー

[画像] タブ

[ピクチャー] タブを使用して、プレートの位置と寸法を定義します。

寸法

説明 デフォルト

1

メイン部材フランジからのスチフナー プレートの距離

0

2

メイン部材フランジの縁端からのスチフナー プレート水平寸法

3

メイン部材ウェブからのガセット プレート縁端距離

10 mm

4

メイン部材フランジからのスチフナー プレート水平縁端距離

5

メイン部材フランジからのスチフナー プレート垂直縁端距離

6

副部材下部からのガセット プレートの縁端距離

7

副部材上部からのガセット プレートの縁端距離

8

副部材の縁端からスチフナー プレートの縁端までの距離

10 mm

[プレート] タブ

[プレート] タブを使用して、ガセット プレート、スチフナー プレート、シム プレートのサイズ、位置、番号、および形状を制御します。

部材

オプション 説明

プレート

ガセット プレートの厚さ

スチフナー

スチフナーの厚さ、幅、および高さ

フィラー プレート

シム プレートの厚さおよび幅

シム プレート は、スチフナーの厚さが副部材ウェブの厚さよりも大きい場合に自動的に作成されます。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

仕上げ

部材の表面がどのように処理されているかを示します。

製品の作成

オプション 説明

フィラーを製品に含む

副部材製品にプレートを追加するかどうかを選択します。

スプライスの所属

プレートをメイン部材、副部材、またはその両方の部材に溶接するかを選択します。

スチフナーの角処理

説明

1

水平方向の角処理寸法

2

垂直方向の角処理寸法

角処理タイプ

オプション

説明

デフォルト

ライン カット角処理

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

角処理なし

ライン カット角処理

凸円弧の角処理

凹円弧の角処理

スチフナーの作成

オプション 説明

デフォルト

[ガセットプレートによって決定]

Tekla Structures では、ガセット プレートのサイズに基づいてスチフナーのサイズが決定されます。シム プレートとガセット プレートの下端は、可能であれば Tekla Structures により同じ高さに維持されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

完全

メイン部材のウェブと同じ高さのスチフナーを作成します。

[ガセットプレートによって決定]

角処理されたスチフナー

角処理の寸法を定義します。

スチフナー角処理寸法

オプション 説明

1

垂直方向の角処理寸法

2

水平方向の角処理寸法

ガセット プレートの位置

オプション 説明

デフォルト

手前側と向う側のガセット プレート

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

自動

手前側と向う側のガセット プレート

手前側ガセット プレート

手前側と向う側のガセット プレート

向う側ガセット プレート

シム プレートの位置

オプション 説明

デフォルト

両側のシム プレート

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

片側のシム プレート

両側のシム プレート

シム プレート縁端距離

説明

1

副部材からシム プレートの縁端までの水平距離

2

副部材からシム プレートの縁端までの垂直距離

この寸法により、シム プレートの高さが決まります。

[スチフナー] タブ

[スチフナー] タブを使用して、反対側のスチフナー プレートのプロパティ、位置、方向、タイプを制御します。

スチフナー

オプション 説明

スチフナー

スチフナーの厚さ、幅、および高さ

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

仕上げ

部材の表面がどのように処理されているかを示します。

スチフナーの位置

説明

1

ガセット プレート とスチフナーの間の寸法を定義します。

スチフナーの作成

オプション 説明

デフォルト

スチフナーは作成されません。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

完全

メイン部材のウェブと同じ高さのフル スチフナーを作成します。

スチフナーは作成されません。

スチフナーの方向

オプション

説明

デフォルト

スチフナーは副部材に対して平行になります。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

スチフナーはメイン部材に対して直交方向に作成されます。

スチフナーは副部材に対して平行になります。

角処理寸法

説明

1

角処理の水平寸法。

2

角処理の垂直寸法。

角処理タイプ

オプション

説明

デフォルト

ライン カット角処理

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

角処理なし

ライン カット角処理

凸円弧の角処理

凹円弧の角処理

[ボルト] タブ

[ボルト] タブを使用して、ボルト グループ寸法とボルト プロパティを制御します。

ボルト グループの寸法

説明

1

垂直方向のボルト グループの位置の寸法。

2

垂直方向のボルト グループ位置の寸法を測定する方法を選択します。

  • [上]: 副部材の上端から一番上のボルトまで。

  • [中]: ボルトの中心線から副部材の中心線まで。

  • [下]: 副部材の下端から一番下のボルトまで。

3

ボルト縁端距離。

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

4

ボルト本数。

5

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

6

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

[テーパー] を選択すると、小さな孔が作成されます。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

ボルト セット

選択したチェック ボックスによって、ボルト セットに使用されるコンポーネント オブジェクト (ボルト、ワッシャー、およびナット) が定義されます。

孔のみを作成する場合は、チェック ボックスをすべてオフにします。

既存のコンポーネントのボルト セットを変更するには、[変更の結果] チェック ボックスをオンにし、[変更] をクリックします。

ボルト長を増やす

ボルト長をどれだけ増やすかを指定します。たとえば、塗装でボルト長を増やす必要がある場合に、このオプションを使用します。

[ノッチ] タブ

[ノッチ] タブを使用して、副梁のノッチを自動的に作成し、ノッチのプロパティを制御します。[ノッチ] タブには、2 つのセクションがあります。それは自動プロパティ (上部) と手動プロパティ (下部) です。自動ノッチ プロパティと手動ノッチ プロパティは、互いに独立して機能します。

自動ノッチ

自動ノッチ オプションは、上下両方のフランジに影響します。

ノッチ形状

自動ノッチは、ノッチ形状の選択時にオンになります。

オプション

説明

デフォルト

副梁に対してノッチを作成します。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

副梁に対してノッチを作成します。カットはメイン梁ウェブに対して直角になります。

副梁に対してノッチを作成します。カットは副梁ウェブに対して直角になります。

副梁に対してノッチを作成します。垂直方向のカットはメイン梁に対して直角になり、水平方向のカットは副梁に対して直角になります。

自動ノッチをオフにします。

ノッチ サイズ

オプション

説明

デフォルト

ノッチ サイズは、メイン梁フランジの縁端とメイン梁の上部フランジの真下から測定されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ノッチ サイズは、メイン梁フランジの縁端とメイン梁の上部フランジの真下から測定されます。

ノッチ サイズは、メイン梁の中心線とメイン梁の上部フランジから測定されます。

カットの水平値と垂直値を入力します。

フランジ カット形状

オプション

説明

デフォルト

副梁フランジがメイン梁に対して平行にカットされます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

副梁フランジがメイン梁に対して平行にカットされます。

副梁フランジが直角にカットされます。

ノッチ寸法の切り上げ

ノッチ寸法を切り上げるかどうかを定義するには、ノッチ寸法の切り上げオプションを使用します。寸法の切り上げが有効に設定されていても、寸法の切り上げは必要時にしか行われません。

オプション

説明

デフォルト

ノッチ寸法の切り上げは行われません。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ノッチ寸法の切り上げは行われません。

ノッチ寸法の切り上げが行われます。

切り上げの水平値と垂直値を入力します。

寸法は、入力した値の最近似倍数に切り上げられます。たとえば、実際の寸法が 51 で、切り上げ値に 10 を入力した場合、寸法は 60 に切り上げられます。

ノッチの位置

オプション

説明

デフォルト

メイン梁フランジの下にカットを作成します。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

メイン梁フランジの下にカットを作成します。

メイン梁フランジの上にカットを作成します。

ノッチの角処理

オプション

説明

デフォルト

ノッチは角処理されません。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ノッチは角処理されません。

ライン カット角処理でノッチを作成します。

入力した半径に従って、ノッチが角処理されます。

角処理の半径を入力します。

手動ノッチ

ジョイントに属していない部材が副梁に干渉する場合は、手動ノッチを使用します。手動ノッチを使用すると、ジョイントによって、[ノッチ] タブのフィールドに入力した値でカットが作成されます。上フランジと下フランジのそれぞれに異なる値を使用できます。

フランジのノッチ面

フランジのノッチ面は、梁のどちら側にノッチが作成されるかを定義します。

オプション

説明

デフォルト

フランジの両側にノッチが作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

自動

フランジの両側にノッチが作成されます。

フランジの両側にノッチが作成されます。

フランジの手前側にノッチが作成されます。

フランジの向う側にノッチが作成されます。

フランジ ノッチ形状

フランジ ノッチ形状は、梁フランジのノッチ形状を定義します。

オプション

説明

デフォルト

副梁のフランジ全体が、指定した寸法でカットされます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

自動

副梁のフランジ全体が、指定した寸法でカットされます。ノッチのデフォルト デプスは、副部材フランジの厚さの 2 倍です。カットは、常に副部材フランジの幅全体にわたって行われます。

フランジに角処理を作成します。

水平方向の寸法を入力しない場合は、45 度で角処理が施されます。

フィールド1および2に値を入力しない限り、デフォルト値を使用してフランジにカットが作成されます。

フランジはカットされません。

1 フィールドの値に従ってフランジにカットを作成し、Web と水平にします。

フィールド 1 および 2 の値に従って、フランジにカットを作成します。

フランジ ノッチ デプス

オプション

説明

デフォルト

フランジ ノッチ デプス。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

フランジ ノッチ デプス。

副梁の Web の中心線からノッチの縁端までの寸法で、フランジ ノッチ デプス。

フランジ ノッチ デプスの値を入力します。

カット寸法

説明

デフォルト

1

水平方向のフランジカットの寸法。

10 mm

2

垂直方向のフランジ カットの寸法。

ノッチ縁端と梁フランジの間のギャップは、メイン部材ウェブのスカラップ丸めに等しくなります。ノッチの高さは、5 mm 刻みで切り上げられます。

[一般] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[一般] タブ

[解析] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[解析] タブ

溶接

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

溶接の作成

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