両面フィンプレート (118)

Modified: 18 11月 2024 Tekla Structures 2025

両面フィンプレート (118)

[両面フィンプレート (118)] では、ガセット プレートを使用して、2 つの梁を 1 つの梁または柱に接続します。ガセット プレートはメインの梁または柱に溶接され、副梁にボルト付けされます。

作成されるオブジェクト

  • ガセット プレート (2 個)

  • ボルト

  • 溶接

  • カット

適用

状況

説明

梁に接続されたガセット プレート。

梁に接続されたガセット プレート。

もう一方の副梁に勾配が付けられています。

柱ウェブに接続されたガセット プレート。

制限事項

ガセット プレートの上端は同じレベルにある必要があります。

選択順序

  1. メイン部材 (梁または柱) を選択します。

  2. 最初の副部材 (梁) を選択します。

  3. 2 番目の副部材 (梁) を選択します。

  4. マウスの中ボタンをクリックしてジョイントを作成します。

部材の識別キー

部材

1

ガセット プレート

[ピクチャー] タブ

[ピクチャー] タブを使用して、ガセット プレートの位置を制御します。

ガセット プレートの寸法

説明

デフォルト

1

副部材のカット。

副部材をカットすると、メイン部材と副部材の間にギャップが作成されます。

カットは、メイン部材ウェブを始点として定義されます。

2

小梁の下端からガセット プレートの下端までの距離。

3

最初の副梁の上端からガセット プレートの上端までの距離。ガセット プレートの上端が同じレベルに揃えられます。

50 mm

ガセット プレートの位置

オプション

説明

デフォルト

ガセット プレートは副梁ウェブの左側にあります。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ガセット プレートは副梁ウェブの左側にあります。

ガセット プレートは副梁ウェブの右側にあります。

梁フランジ カット

オプション

説明

デフォルト

四角形

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

斜

フランジの端部を斜めにカットします。

四角形

フランジの端部は直角にカットされます。

[部材] タブ

[部材] タブを使用して、ガセット プレートのプロパティを制御します。

部材

説明

プレート

ガセット プレートの厚さと高さ。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション] の [コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション] で [コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

[ノッチ] タブ

[ノッチ] タブを使用して、副梁のノッチを自動的に作成し、ノッチのプロパティを制御します。両方の副部材のノッチを定義します。

ノッチ形状

副梁の上部および下部のノッチ形状を定義します。

オプション

オプション

説明

デフォルト

副梁の上側または下側に直角のノッチを作成します。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ノッチはありません

副梁の上側または下側に直角のノッチを作成します。

ノッチの寸法を定義します。傾斜が付けられた副梁を含む梁と梁の接続では、図に示されているようにデプスが測定されます。

副部材の両側にノッチを作成します。

ノッチの寸法を定義します。

副梁の両側に角処理されたノッチを作成します。

角処理の寸法を定義します。

ストリップを作成します。

ストリップの長さを定義します。フランジは完全にカットされます。

特殊な直角のノッチを作成します。

ノッチの寸法を定義します。ノッチは、副梁に対して直角となります。デフォルトでは、長さとデプスの値は設定されていません。

ノッチの寸法

[BCSAノッチ標準] オプションを [いいえ] に設定した場合は、ノッチの上部と下部の寸法を定義します。

説明

1

ノッチの垂直寸法。

2

ノッチの水平寸法。

ノッチ処理側

副梁のどちら側にノッチを作成するかを定義します。副梁の上側と下側の両側を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

両側にノッチが作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

両側にノッチが作成されます。

左側にノッチが作成されます。

右側にノッチが作成されます。

BCSA ノッチ標準

British Constructional Steelwork Association (BCSA) の仕様に従ってノッチを作成するかどうかを定義します。

オプション

説明

デフォルト

ノッチの寸法。

はい

単純な梁と梁の接続で 50 mm のノッチを作成します。

いいえ

この [ノッチ] タブのオプションを使用して、ノッチの寸法を定義します。

[ボルト] タブ

ボルトのプロパティを制御するには [ボルト] タブを使用します。

ボルト グループの寸法

説明

1

ボルト縁端距離。

縁端距離とは、ボルトの中心から部材の端部までの距離です。

2

ボルト数。

3

ボルト間隔。

ボルト間隔の値はスペースを使用して区切ります。ボルト個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つのボルトがある場合は、2 つの間隔値を入力します。

4

水平方向のボルト縁端距離を指定します。

5

垂直方向のボルト グループの位置の寸法。

6

垂直方向のボルト グループ位置の寸法を測定する方法を選択します。

  • [上]: 副部材の上端から一番上のボルトまで。

  • [中]: ボルトの中心線から副部材の中心線まで。

  • [下]: 副部材の下端から一番下のボルトまで。

千鳥ボルト

オプション

説明

デフォルト

千鳥なし

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

千鳥なし

千鳥タイプ 1

千鳥タイプ 2

千鳥タイプ 3

千鳥タイプ 4

ボルトの基本プロパティ

オプション

説明

デフォルト

ボルト サイズ

ボルト径。

使用可能なサイズは、ボルト セット カタログに定義されています。

ボルト セット名

コンポーネント内で使用するボルト セット名です。

使用可能なボルト セットは、ボルト セット カタログに定義されています。

呼びに加える値

ボルトと孔の間のギャップです。

部材内ネジ

軸ボルトを使用する場合に、ボルト留め部材の内側にねじ山を収めるかどうかを指定します。

頭なしボルトを使用する場合は無視されます。

はい

現場/工場

ボルトの取り付け作業を行う場所です。

現場

長孔

長孔、調整孔、小さな孔を定義できます。

オプション

説明

デフォルト

1

長孔の垂直寸法です。

0。丸孔になります。

2

長孔の水平寸法、または調整孔のクリアランスです。

0。丸孔になります。

孔タイプ

[長孔] では、長孔が作成されます。

[調整孔] では、調整孔が作成されます。

[孔なし] では孔は作成されません。

[テーパー] を選択すると、小さな孔が作成されます。

長孔の回転

孔のタイプが [長孔] の場合、このオプションによって長孔の向きが指定されます。

長孔部材

長孔が作成される部材。このオプションは、該当するコンポーネントによって異なります。

ボルト セット

選択したチェック ボックスによって、ボルト セットに使用されるコンポーネント オブジェクト (ボルト、ワッシャー、およびナット) が定義されます。

孔のみを作成する場合は、チェック ボックスをすべてオフにします。

既存のコンポーネントのボルト セットを変更するには、[変更の結果] チェック ボックスをオンにし、[変更] をクリックします。

ボルト長を増やす

ボルト長をどれだけ増やすかを指定します。たとえば、塗装でボルト長を増やす必要がある場合に、このオプションを使用します。

[一般] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[一般] タブ

[解析] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[解析] タブ

溶接

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

溶接の作成

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