テンプレート内のコンテンツ タイプ
テンプレート内に新しい行を作成する場合、行のコンテンツ タイプを選択する必要があります。
たとえば、行を追加してから値フィールドを追加すると、コンテンツ タイプを指定するよう求めるメッセージがテンプレート エディターに表示されます。コンテンツ タイプによって、その行で使用できるテンプレート属性が決まります。
指定可能なコンテンツ タイプは以下のとおりです。
コンテンツ タイプ |
説明 |
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解析剛結リンクのリストを作成します。 |
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[孔] および [リセス]、またはカットの結果削除された部材のリストを作成するために使用します。 テンプレート エディターでは、 |
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製品図と単品図のリストを作成する場合に使用します。選択した部材やボルトを含むすべての製品が含まれています。 |
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ねじとボルトのリストを作成します。選択した部材に接続されているボルトがすべてリストに含まれます。 |
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キャスト ユニットのリストを作成します。 |
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角処理の長さのリストを作成します。 |
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空白行、またはテキスト データまたは線のみが存在する行をテンプレートの任意の場所に作成します。 |
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ジョイントのリストを作成します。 この内容タイプはジョイントとディテール (オブジェクトタイプ 3) でのみ機能し、モデリング ツールやカスタムパーツ (オブジェクトタイプ 4) では機能しません。 |
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リビジョン履歴情報なしの図面リストを作成します。レポートおよび含まれている図面に使用します。 |
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コンクリートのサブアセンブリを一覧表示するレポートを作成する場合に使用します。 |
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階層内のさまざまなタイプのリストを作成する場合に使用します。たとえば、オーガナイザーに階層オブジェクトをリストします。 |
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モデルの履歴情報を取得するために使用します。このコンテンツ タイプは、 このコンテンツ タイプで使用できるテンプレート属性は次のとおりです。
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孔のリストを作成します。 |
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荷重のリストを作成します。 |
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荷重グループのリストを作成します。 |
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溶接金網のリストを作成します。 |
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ナットのリストを作成します。選択した部材に関連付けられているボルトのナットがすべてリストに含まれます。 |
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部材のリストを作成します。 |
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現場打ちコンクリート打ち継ぎのリストを作成します。 |
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現場打ちコンクリートのリストを作成します。 |
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現場打ちコンクリート ユニットのリストを作成します。 |
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鉄筋のリストを作成します。 |
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鉄筋製品のリストを作成します。 |
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参照モデルをリストします。 |
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参照モデルの参照モデル オブジェクトをリストします。 ユーザー定義情報を持つ参照モデル オブジェクトだけをレポートに表示します。 |
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参照モデルの参照製品をリストします。 |
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リビジョン マークのリストを作成します。 |
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類似した部材のリストを作成します。 このコンテンツ タイプを使うには、
行階層内で 注記: これらは、図面内で使用され、類似したオブジェクト情報がモデルから収集されます。他のすべての属性情報は、表示された図面オブジェクトから収集されます。 |
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鉄筋グループの個々の鉄筋リストを作成します。 たとえば、テーパー鉄筋グループの個々の鉄筋の長さを取得するのに使用します。 鉄筋セットの場合、 |
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個々のプレストレス緊張材のリストを作成します。 |
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プレストレス緊張材のリストを作成します。 |
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スタッドのリストを作成します。 |
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仕上げ材のリストを作成します。 |
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仕上げ材のリストを作成します。 |
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階層で
たとえば、 |
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タスクのリストを作成します。 |
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ワッシャーのリストを作成します。選択した部材に関連付けられているボルトのワッシャーがすべてリストに含まれます。 |
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溶接リストを作成します。 |