柱-梁 溶接 スチフナー付 (128)

Tekla Structures
変更済み: 31 10月 2019
2024
Tekla Structures

柱-梁 溶接 スチフナー付 (128)

柱ジョイントに溶接された梁を作成します。デフォルトでは、副部材のフランジとウェブに必要なノッチを作成します。副梁は、水平にすることも傾斜を付けることもできます。柱ウェブの反対側のスチフナー プレートはオプションです。

作成されるオブジェクト

  • スチフナー (オプション)

  • 溶接裏当材 (オプション)

  • ウェブ補強プレート (オプション)

  • ボルト

  • 溶接

  • カット

適用

状況

説明

溶接開先とスチフナー オプションを使用した柱への溶接。

選択順序

  1. メイン部材 (柱) を選択します。
  2. 副部材 (梁) を選択します。

    副部材を選択すると、ジョイントが自動的に作成されます。

[画像] タブ

副部材の端部カットのギャップと形状を制御するには、[画像] タブを使用します。

寸法

説明 デフォルト
1

副部材のカット位置。カット位置は、メイン部材と副部材の間のギャップとして定義されます。

一般/ギャップ (0.0625 インチ)

2 mm

2

角処理タイプ。

オプション: [なし]、[ライン]、[凸円]、または [円弧]。

面取り無し

3

副部材フランジの角処理の幅。

メイン部材プロファイルのフィレット半径と等しい。

4

副部材フランジの角処理の高さ。

メイン部材プロファイルのフィレット半径と等しい。

注:

この情報は、米国フィート・インチ環境にのみ当てはまります。GENERAL のデフォルト設定は、システム フォルダー内の joints.def ファイルで定義されており、必要に応じて変更できます。

[スチフナー] タブ

[ガセットスチフナー ] タブを使用して、スチフナー プレートの寸法、方向、位置、およびタイプを制御します。

スチフナー プレートの寸法

部材 説明

[上部NS]

上部手前側のスチフナーの厚さ、幅、および高さを定義します。

[上部FS]

上部向う側のスチフナーの厚さ、幅、および高さを定義します。

[下部NS]

下部手前側のスチフナーの厚さ、幅、および高さを定義します。

[下部FS]

下部向う側のスチフナーの厚さ、幅、および高さを定義します。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

スチフナーの方向

オプション

説明

デフォルト

スチフナーは副部材に対して平行になります。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

スチフナーは副部材に対して平行になります。

スチフナーはメイン部材に対して直交方向に作成されます。

スチフナーの作成

オプション

説明

デフォルト

スチフナーが作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

自動

必要に応じてスチフナーが作成されます。

スチフナーは作成されません。

スチフナーが作成されます。

スチフナー形

オプション

説明

デフォルト

ラインカット角処理されたスチフナー プレート

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

自動

ラインカット角処理されたスチフナー プレート

直角スチフナー プレート

メイン部材ウェブのスカラップ丸め用のギャップを残したスチフナー プレート

ラインカット角処理されたスチフナー プレート

スチフナーの位置

説明

1

スチフナーと梁のウェブ縁端の間のギャップ サイズ。

2

上部手前側のスチフナーと梁のフランジ縁端の間のギャップ サイズ。

3

下部手前側のスチフナーと梁のフランジ縁端の間のギャップ サイズ。

4

下部向う側のスチフナーと梁のフランジ縁端の間のギャップ サイズ。

5

上部向う側のスチフナーと梁のフランジ縁端の間のギャップ サイズ。

スチフナーのギャップ

表 1.

説明

1

フランジの縁端からスチフナーの縁端までの距離。

2

フランジとスチフナーの間のギャップ サイズ。

角処理寸法

説明

デフォルト

1

角処理の垂直寸法。

10 mm

2

角処理の水平寸法。

10 mm

角処理タイプ

オプション

説明

デフォルト

ライン カット角処理

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

角処理なし

ライン カット角処理

凸円弧の角処理

凹円弧の角処理

[梁カット部] タブ

[梁カット部 ] タブを使用して、溶接裏当材、溶接アクセス孔、梁の端部開先、およびフランジ カットを制御します。

溶接裏当材

オプション

説明

溶接裏当材

溶接裏当材の厚さおよび幅。

オプション

説明

デフォルト

マーク

部材マークの頭文字および開始番号。

一部のコンポーネントには別のフィールド行があり、そこに製品マークを入力できます。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

材質

材質の等級。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

名前

図面およびレポートに表示される名前。

溶接アクセス孔の寸法

説明

1

副部材の上フランジとメイン部材の間のギャップ。

2

上部および下部のスカラップの垂直寸法。

3

上部および下部のスカラップの水平寸法。

4

副部材ウェブとメイン部材の間のギャップ。

Tekla Structures により、ここで入力した値が [ピクチャー] タブで入力したギャップに加算されます。

5

副部材の下フランジとメイン部材の間のギャップ。

Tekla Structures により、ここで入力した値が [ピクチャー] タブで入力したギャップに加算されます。

溶接アクセス孔

オプション

説明

デフォルト

デフォルト

円形の溶接アクセス孔

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

円形の溶接アクセス孔

四角形の溶接アクセス孔

斜めの溶接アクセス孔

特定の半径を持つ円形の溶接アクセス孔。半径は、 で指定できます。

特定の半径と寸法を持つ拡張円錐形の溶接アクセス孔。半径と寸法は、 で指定できます。

特定の複数の半径を持つ円錐形の溶接アクセス孔。半径は、 で指定できます。

大文字の R は大きい半径 (高さ) を指定します。

小文字の r は小さい半径を指定します。

R = 35

r = 10

梁端部開先

オプション

説明

デフォルト

上フランジと下フランジが処理されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

自動

上フランジと下フランジが処理されます。

梁端部は処理されません。

上フランジと下フランジが処理されます。

フランジ カット

上フランジのオプション

下フランジのオプション

説明

デフォルト

フランジはカットされません。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

フランジはカットされません。

フランジはカットされます。

溶接裏当材

上部裏当材のオプション

下部裏当材のオプション

説明

デフォルト

裏当材はフランジの内側に作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

裏当材は作成されません。

裏当材はフランジの内側に作成されます。

裏当材はフランジの外側に作成されます。

溶接裏当材の長さ

溶接裏当材の長さは、オプションの下のボックスに入力します。

オプション

説明

デフォルト

裏当材の絶対長さ

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

裏当材の絶対長さ

フランジのエッジを超える長さ

溶接裏当材の位置

オプション

説明

フランジの終端を基準として裏当材の前端の移動量を正または負の値の寸法値で入力します。

製品タイプ

溶接裏当材が溶接される場所を指定します。[工場] オプションを選択すると、Tekla Structures により製品内に裏当材が含まれます。

[ノッチ] タブ

[ノッチ ] タブを使用して、副梁のノッチを自動的に作成し、ノッチのプロパティを制御します。[ノッチ ] タブには、2 つの部分があります。それは自動プロパティ (上部) と手動プロパティ (下部) です。自動ノッチ プロパティと手動ノッチ プロパティは、互いに独立して機能します。

自動ノッチ

自動ノッチ オプションは、上下両方のフランジに影響します。

ノッチ形状

自動ノッチは、ノッチ形状の選択時にオンになります。

オプション

説明

デフォルト

副梁に対してノッチを作成します。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

副梁に対してノッチを作成します。カットはメイン梁ウェブに対して直角になります。

副梁に対してノッチを作成します。カットは副梁ウェブに対して直角になります。

副梁に対してノッチを作成します。垂直方向のカットはメイン梁に対して直角になり、水平方向のカットは副梁に対して直角になります。

自動ノッチをオフにします。

ノッチ サイズ

オプション

説明

デフォルト

ノッチ サイズは、メイン梁フランジの縁端とメイン梁の上部フランジの真下から測定されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ノッチ サイズは、メイン梁フランジの縁端とメイン梁の上部フランジの真下から測定されます。

ノッチ サイズは、メイン梁の中心線とメイン梁の上部フランジから測定されます。

カットの水平値と垂直値を入力します。

フランジ カット形状

オプション

説明

デフォルト

副梁フランジがメイン梁に対して平行にカットされます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

副梁フランジがメイン梁に対して平行にカットされます。

副梁フランジが直角にカットされます。

ノッチ寸法の切り上げ

ノッチ寸法を切り上げるかどうかを定義するには、ノッチ寸法の切り上げオプションを使用します。寸法の切り上げが有効に設定されていても、寸法の切り上げは必要時にしか行われません。

オプション

説明

デフォルト

ノッチ寸法の切り上げは行われません。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ノッチ寸法の切り上げは行われません。

ノッチ寸法の切り上げが行われます。

切り上げの水平値と垂直値を入力します。

寸法は、入力した値の最近似倍数に切り上げられます。たとえば、実際の寸法が 51 で、切り上げ値に 10 を入力した場合、寸法は 60 に切り上げられます。

ノッチの位置

オプション

説明

デフォルト

メイン梁フランジの下にカットを作成します。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

メイン梁フランジの下にカットを作成します。

メイン梁フランジの上にカットを作成します。

ノッチの角処理

オプション

説明

デフォルト

ノッチは角処理されません。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

ノッチは角処理されません。

ライン カット角処理でノッチを作成します。

入力した半径に従って、ノッチが角処理されます。

角処理の半径を入力します。

手動ノッチ

ジョイントに属していない部材が副梁に干渉する場合は、手動ノッチを使用します。手動ノッチを使用すると、ジョイントによって、[ノッチ] タブのフィールドに入力した値でカットが作成されます。上フランジと下フランジのそれぞれに異なる値を使用できます。

フランジのノッチ面

フランジのノッチ面は、梁のどちら側にノッチが作成されるかを定義します。

オプション

説明

デフォルト

フランジの両側にノッチが作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

自動

フランジの両側にノッチが作成されます。

フランジの両側にノッチが作成されます。

フランジの手前側にノッチが作成されます。

フランジの向う側にノッチが作成されます。

フランジ ノッチ形状

フランジ ノッチ形状は、梁フランジのノッチ形状を定義します。

オプション

説明

デフォルト

副梁のフランジ全体が、指定した寸法でカットされます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

自動

副梁のフランジ全体が、指定した寸法でカットされます。ノッチのデフォルト デプスは、副部材フランジの厚さの 2 倍です。カットは、常に副部材フランジの幅全体にわたって行われます。

フランジに角処理を作成します。

水平方向の寸法を入力しない場合は、45 度で角処理が施されます。

フィールド1および2に値を入力しない限り、デフォルト値を使用してフランジにカットが作成されます。

フランジはカットされません。

1 フィールドの値に従ってフランジにカットを作成し、Web と水平にします。

フィールド 1 および 2 の値に従って、フランジにカットを作成します。

フランジ ノッチ デプス

オプション

説明

デフォルト

フランジ ノッチ デプス。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

フランジ ノッチ デプス。

副梁の Web の中心線からノッチの縁端までの寸法で、フランジ ノッチ デプス。

フランジ ノッチ デプスの値を入力します。

カット寸法

説明

デフォルト

1

水平方向のフランジカットの寸法。

10 mm

2

垂直方向のフランジ カットの寸法。

ノッチ縁端と梁フランジの間のギャップは、メイン部材ウェブのスカラップ丸めに等しくなります。ノッチの高さは、5 mm 刻みで切り上げられます。

[補強プレート] タブ

[補強プレート] タブを使用して、補強プレートを作成し、メイン部材のウェブを補強します。

ウェブプレート

オプション

説明

[ウェブプレート]

ウェブプレートの厚さおよび高さ。

オプション

説明

デフォルト

[マーク]

部材マークの頭文字および開始番号。

デフォルトの部材開始番号を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定で設定します。

[材質]

材質。

デフォルトの材質を定義するには、[ファイル] メニュー > [設定] > [オプション][コンポーネント] 設定を開き、[材質] フィールドで設定します。

[名前]

図面およびレポートに表示される名前。

補強プレート

オプション

説明

デフォルト

補強プレートが両側に作成されます。

オートデフォルトにより、このオプションを変更できます。

補強プレートは作成されません。

補強プレートが手前側に作成されます。

補強プレートが向う側に作成されます。

補強プレートの縁端形状

オプション

説明

デフォルト

面取り補強プレート

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

面取り補強プレート

角度を、に入力します。

角切り補強プレート

補強プレート カット

オプション 説明

デフォルト

補強プレートはカットされません。

このオプションは、オートデフォルトによる変更が可能です。

補強プレートはカットされません。

補強プレートは、メイン部材ウェブとフランジに接続する部分でカットされます。

全般的な設定

表 2.

説明

1

柱フランジからの縁端距離。

2

補強プレートの縁端距離。

縁端距離とは、孔の中心から部材の端部までの距離です。

3

副部材の下部に対する補強プレートの縁端距離。

4

孔数。

5

孔の間隔。

孔の間隔の値はスペースを使用して区切ります。孔個々の間隔を示す値を入力します。たとえば、3 つの孔がある場合は、2 つの間隔値を入力します。

6

孔径。

溶接孔のサイズ

1

スロット長さ。

2

スロット幅。

[一般] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[一般] タブ

[解析] タブ

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

[解析] タブ

溶接

詳細を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。

溶接の作成

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