ソリッド エラーはログ ファイルで確認できます。この確認は、たとえば、部材や現場打ちコンクリートの体積や面がオーバーラップしていて、エラーを解析する必要がある場合に、必要になることがあります。
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[ファイル] メニューで、[] をクリックします。
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Solid error
で始まるフレーズを探します。 -
対応する
Solid failure position
行をクリックして、ソリッド オブジェクト エラーを表示します。
モデル内にひし形の位置ロケータが表示され、エラーを示します。

ヒント: ログファイルでSolid error
行をクリックするときは、zキーを押したままにして、ビューの中心をエラーの場所に合わせます。
- ビューを再表示して、位置ロケータを非表示にします。