オブジェクト プロパティのレポート テンプレート
[オブジェクト情報問合せ] コマンドを使用してオブジェクト プロパティを表示すると、Tekla Structures では以下のレポート テンプレートが使用されます。
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オブジェクト タイプ |
テンプレート |
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製品 |
TS_Report_Inquire_Assembly.rpt |
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ボルト |
TS_Report_Inquire_Bolt.rpt |
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キャスト ユニット |
TS_Report_Inquire_Cast_Unit.rpt |
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部材 |
TS_Report_Inquire_Part.rpt |
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現場打ちコンクリート打ち継ぎ |
TS_Report_Inquire_Pour_Break.rpt |
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現場打ちコンクリート |
TS_Report_Inquire_Pour_Object.rpt |
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現場打ちコンクリート ユニット |
TS_Report_Inquire_Pour_Unit.rpt |
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鉄筋製品 |
TS_Report_Inquire_Rebar_Assembly.rpt |
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溶接金網 |
TS_Report_Inquire_Rebar_Mesh.rpt |
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鉄筋セット |
TS_Report_Inquire_Rebar_Set.rpt |
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鉄筋緊張材 |
TS_Report_Inquire_Rebar_Strand.rpt |
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参照オブジェクト |
TS_Report_Inquire_Reference.rpt |
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鉄筋 |
TS_Report_Inquire_Reinforcement.rpt |
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仕上げ材 |
TS_Report_Inquire_Surface.rpt |
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溶接 |
TS_Report_Inquire_Welding.rpt |
Tekla Structures が ..\Program Files フォルダーにインストールされている場合、これらのテンプレートはデフォルトで ..\ProgramData\Trimble\Tekla Structures\<version>\environments\common\system フォルダーに含まれています。
必要に応じてこれらのテンプレートを変更することができます。テンプレートの使用方法の詳細については、テンプレート エディターのユーザー マニュアルを参照してください。
テンプレートを TS_Report_Inquire_Connection.rpt という名前で保存することで、ジョイントとディテールのカスタム テンプレートを作成することもできます。