例: レイアウト マネージャでの基準点の使用

Tekla Structures
2022
Tekla Structures

例: レイアウト マネージャでの基準点の使用

この例では、モデルにレイアウト ポイント、制御点、および行政原点が含まれているさまざまなモデル ビューを示しています。行政原点は基準レベル、つまり国土調査ネットワークの基本的ベンチマーク点です。

  1. ファイル > プロジェクトプロパティ > 基準点制御点を作成します

  2. [レイアウトポイント] ツールを使用してレイアウト ポイントを作成し、レイアウト ポイントをモデルに追加します。

    以下の図は、3D モデル ビューの点の位置を示しています。

    • 左下隅の緑色の点が行政原点です。

      ここでは、[東座標] と [北座標] が縮尺に含まれていない点に注意してください。

    • 青色の点は制御点、つまり作成した基準点です。
    • 黄色の正方形で囲まれた図にある赤色の円錐はレイアウト ポイントです。
    • 緑色のボックスは、基準線交点 A-1 にあるモデル原点です。
  3. レイアウトマネージャで、レイアウト ポイントをグループに追加します。グループのローカル座標系のグループ化として使用する、作成した基準点「制御点 1」を選択します。

  4. レイアウト ポイントの座標を確認します。
    • モデル内の位置:モデル原点まで距離。
    • グループ内の位置: レイアウト ポイント グループに選択された基準点までの距離。
    • 東、北、高さ: 行政原点までの距離。

    以下の図は、モデル内の点のさまざまなビューと測定値を示しています。

    エレベーション ビュー

    平面図

    拡大平面図

  5. レイアウト ポイントをエクスポートします

    エクスポート ダイアログ ボックスの X、Y、および Z 座標は、レイアウトマネージャの点プロパティで表示できる [東、北、高さ] (X、Y、Z) 座標です。これらの座標がエクスポートされます。

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