HISTORY
モデル履歴の情報を取得するために使用します。このテンプレート属性は PART、SURFACING、REBAR、CONNECTION、および DRAWING のコンテンツ タイプと共に使用できます。
次の属性をHISTORY属性で使用することができます。
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CREATED -
CREATED_BY -
MODIFIED -
MODIFIED_BY -
MODIFIED_ACTION -
TOUCHED -
TOUCHED_BY -
TOUCHED_ACTION -
OWNER
例
モデル内のオブジェクトを作成したユーザーを調べるには、組み合わせたHISTORY.CREATED_BYを使用します。
オフライン使用履歴は、Windows ドメイン ユーザー アカウントに従って保存されます。Tekla Model Sharing モデルでは、共有サービスに変更をアウトするときに、変更は Trimble Identity を使用して保存されます。
制限事項
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モデル履歴の収集を有効にする必要があります。XS_COLLECT_MODEL_HISTORY を
TRUEに設定します。 削除されたオブジェクトの情報は取得できません。
ユーザー定義情報の変更は、このテンプレート属性には影響しません。