例: 部材寸法の配置
以下の例では、[部材]タブで選択したさまざまな配置設定によって部材寸法が一般図にどのように配置されるかを示します。
以下の例では、[配置]は[基準線内]に設定されており、これによりすべての寸法は基準線の横または近くに配置されます。
以下の例では、[配置]は[基準線外]に設定されており、これによりすべての寸法は基準線の外側に配置されます。
以下の例では、[水平位置]は[左側]に設定されており、これにより水平部材のすべての寸法は基準線の左側に配置されます。
以下の例では、[水平位置]は[右側]に設定されており、これにより水平部材のすべての寸法は基準線の右側に配置されます。
以下の例では、[水平位置]は[両側分配]に設定されており、これにより水平部材のすべての寸法は、寸法を表示している部材に最も近い基準線の側に配置されます。
以下の例では、[垂直位置]は[上]に設定されており、これにより垂直部材のすべての寸法は基準線の上に配置されます。
以下の例では、[垂直位置]は[下]に設定されており、これにより垂直部材のすべての寸法は基準線の下に配置されます。
以下の例では、[垂直位置]は[両側分配]に設定されており、これにより垂直部材のすべての寸法は、寸法を表示している部材に最も近い基準線の側に配置されます。