マルチユーザー モードの図面

Tekla Structures
2021
Tekla Structures

マルチユーザー モードの図面

マルチユーザー環境は、複数のユーザーが同時に図面を編集する場合に非常に便利です。

Tekla Structuresでは、各図面が個別のファイルに保存されます。これらの図面ファイルは、マスターモデルフォルダ内の図面フォルダに置かれます。

このファイルの名前は、D0000123456.dgという書式です。 dgファイルはモデルの一部であるため、このファイルを開くにはTekla Structuresを使用する必要があります。

dgファイルには、ビューの位置、図面に対して実行された各編集操作の詳細、寸法の位置、部材マーク、およびテキストが書き込まれます。dgファイルの名前には、製品、部材、マルチ図面番号に関連する文字は含まれません。

2名のユーザーが、各自の作業モデルで同じ図面を開いて保存し、それぞれの変更をマスターモデルに保存した場合は、1セットの変更が失われます。 後から作業モデルをマスターモデルに保存した方のユーザーによる変更だけがマスターモデルに反映されます。 「マルチユーザー モードでの保存」を参照してください。

一般図の番号は、Tekla Structuresマルチユーザーサーバーによって自動的に割り当てられます。 これにより、各図面には、最初に現在空いている番号が割り当てられることになります。 ユーザーAとユーザーBの両方が同時に一般図を作成しても、別々の番号が自動的に割り当てられます。 マルチ図面番号の場合も同様です。

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