2021 SP2: 新機能と改良点

Tekla Structures
2021
Tekla Structures

2021 SP2: 新機能と改良点

Tekla Structures 2021 SP2 には多くの便利な新機能と改良点が含まれています。

図面上の非実線の表現性を向上

図面において、重なり合う非実線 (破線、1 点鎖線など) の調整が取れず、実線であるかのように表示される不具合がありました。 その結果、非表示オブジェクトが表示オブジェクトとして表現され、特にコンクリート図面に関して重大な問題を引き起こしました。 この不具合は修正されました。

TTSD-19926

長い IFC2x3 エクスポート出力ファイル パス

[出力ファイル] パスの文字数上限が 72 文字から 247 文字に引き上げられました。

TTSD-32135

エクスポート ユニテクニック (79)

  • 複数の単語を含む文字列で構成されるオブジェクト名の引用符

    引用符を使用して、複数の単語を空白で区切った文字列で構成されるオブジェクト名を指定できるようになりました。 これは、[埋め込み材] タブの埋込み材のオプションなど、エクスポート設定内の任意の名前リスト フィールドで使用できます。 

    TSAC-5345

  • 外部定義ファイル - エクスポートされた鉄筋を制御する新しい方法

    通常はモデル オブジェクトから自動的に決定されるタイプと指定情報を、外部の定義ファイルを使用して上書きできます。 [鉄筋データ] タブで鉄筋定義ファイルを指定できます。 定義ファイルは、書式が固定された .csv ファイルです。

    TSAC-5475

エクスポート: ELiPLAN (68): 単位変換用の新しいユーザー定義情報

[データ設定] タブで、単位変換にユーザー定義情報を指定できるようになりました。 このユーザー定義情報に有効な単位が指定されている場合、その単位 (デフォルトの単位や変換ファイルに定義された単位ではなく) が単位変換に使用されます。

TSAC-5475

Tekla Structures 拡張管理の改良点

Tekla Structures拡張管理 では、 拡張または環境のタイプ別に拡張をリスト表示できるようになりました。 また名前、作成者、説明および拡張タイプに基づきコンテンツを検索できるようにもなりました。

日付順に拡張を並べ替える際に、システム ロケールの日付形式が正しく反映されるようになりました。

TTSD-25796

新規鋼材コンポーネント

Tekla Structures2021 SP2 では以下の新しい鋼材ジョイント コンポーネントが導入されています。

  • 木製母屋受け金物 (15) は、鉄骨梁と木製母屋間のジョイントを形成します。 母屋受け金物は、木製母屋が取り付けられる鉄骨梁に溶接されます。 U 字型や L 字型のプロファイルなど、さまざまなプロファイルを使用して母屋受け金物を作成できます。

    TSAC-5187

  • 単純ボルト接続 (5) は、2 つの鋼材プロファイル間にボルト接合されたジョイントを形成します。

    TSAC-5186

  • ブレーシング 2 (16) は、コネクション プレート、ねじ切ロッドおよびナットを使用して、単一の中空ブレースを梁または柱に接続します。 円形プレートはコネクション プレートに溶接され、コネクション プレートは梁または柱にボルト接合されます。

    TSAC-5188

鉄筋カプラーおよびアンカー ツールの改良点

Tekla Structures 2021 SP2 では、鉄筋カプラーとアンカー ツールに多数の改良が行われています。

新しいマーク シリーズのオプション

[鉄筋カプラー][鉄筋端部アンカー]、および [鉄筋の分割とカプラーの追加] が変更され、[パラメータ] タブにカプラー部材および製品ナンバリング設定 (頭マークおよび開始番号) に関する [継承元] オプションが新しく追加されました。

  • なし

    ツールは以前と同様に機能し、部材/製品マーク シリーズはダイアログ ボックスで定義されたものです。

  • 鉄筋

    マーク シリーズの値は、主鉄筋のマーク シリーズから取得されます。

  • キャスト ユニット

    マーク シリーズの値は、主鉄筋キャスト ユニットのキャスト ユニット マーク シリーズから取得されます。

TSAC-5098

カプラーおよび端部アンカー用ユーザー定義情報

[鉄筋カプラー][鉄筋端部アンカー]、および [鉄筋の分割とカプラーの追加] に、カプラーまたは端部アンカー部材にさまざまなユーザー定義情報の値を設定できる [カプラー属性] タブが新しく追加されました。 それぞれのユーザー定義情報については、鉄筋またはキャスト ユニットから値を継承することを選択できます。 値を入力するには、継承オプションの [なし] を選択します。

キャスト ユニットにその特定のユーザー定義情報に関する値がない場合、値はキャスト ユニットのメイン部材から取得されます。 デフォルトでは、[コメント] とユーザー定義情報 [ユーザー情報 1 ... 4] の値を [カプラー属性] タブに入力できます。

RebarCouplers.Udas.dat ファイル内のユーザー定義情報フィールドを変更することにより、一連のユーザー定義情報をカスタマイズできます。 RebarCoupler.Udas.dat の例については、 ..\Environments\common\system を参照してください。

TSAC-4557

鉄筋カプラー作成の改良点

[鉄筋カプラー] は、鉄筋終端部間の実際のギャップがカプラーの長さより大きい場合でも、常にカプラーが作成されるように変更されました。 実際の空き領域がカプラーの長さより大きい場合は、ステータス バーに追加の警告メッセージが表示されます。 カプラーの長さはダイアログ ボックスで指定された長さであり、カスタム パーツ カプラーの場合、カスタム パーツの物理的な全長になります。 以前は、エラーの可能性を示すために無効なカプラー部材のみが作成されていました。

TSAC-5176

ユーザビリティの改良点

鉄筋カプラーとアンカー ツールには複数のユーザビリティの改良点があります。

  • [鉄筋の分割とカプラーの追加] コンポーネントを使用して、鉄筋グループと同様に鉄筋セットを分割できるようになりました。

    TSAC-2648

  • 鉄筋セットで鉄筋カプラーと端部アンカーを作成する際は、コンポーネントの作成位置をより適切に示すために、ラインのプレビューが表示されるようになりました。

    TSAC-5374

  • [鉄筋端部アンカー] は、有効なアンカーと区別できるように、キューブとしては無効な端部アンカーを作成するようになりました。

    TSAC-5075

鉄筋の形状管理: 選択した鉄筋と既存の形状を比較

[鉄筋の形状管理] では、モデル内で選択された鉄筋と RebarShapeRules.xml ファイル内の既存の曲げ形状を比較できるようになりました。 これを行うには、次のようにします。

  1. モデル内の鉄筋を選択します。

  2. [ファイル] メニューで、[エディタ] > [鉄筋の形状管理] をクリックします。

    [鉄筋の形状管理] ダイアログ ボックスが開きます。

  3. [モデル鉄筋] リストから比較する鉄筋形状を選択します。

    モデル内の他の鉄筋を選択する必要がある場合は、最初に [選択対象の取得] ボタンをクリックします。

  4. [形状カタログ] リストから既存の曲げ形状を選択します。

  5. [形状カタログ] リストの下にある [選択対象と比較] ボタンをクリック して、選択した形状と既存の形状を比較します。

[曲げ形状ルール] リストでは、適合したルールは緑、適合しなかったルールは赤で表示されます。 形状間に不一致が発生するその他の理由がある場合は、追加の警告ダイアログ ボックスが表示されます。

必要に応じて、[鉄筋の形状管理] でモデル内の鉄筋形状または曲げ形状ルールを変更できます。

TSAC-4568

Fixes

Defect number Development area Description
TSAC-1340 Concrete components

鉄筋アンカー:鉄筋セットの端に鉄筋アンカーを適用するためのプロンプト指示がわかりやすく改善されました。

TSAC-3817, TSAC-3021 Concrete components

壁レイアウト:開口部が外側のエッジとコーナーにある場合にも、壁パネルの形状が適切に作成されるようになりました。

TSAC-4066 Concrete components

壁配置T型接続材:以前は、第一レイヤーの部材間の空き領域で定義された値の2倍のサイズで作成されていました 。 これは修正されました。

TSAC-5070 Concrete components

鉄筋カプラー、鉄筋アンカー:以前は、コンポーネントは、自動属性ファイルを使用で制御されるカスタムコンポーネント入力オプション値を使用していませんでした。これは修正されました。手動で入力した値を使用を使用する場合もコンポーネントプロパティダイアログボックスの入力点を変更すると正しく機能するようになりました。

TSAC-5071 Concrete components

鉄筋カプラーと鉄筋アンカーコンポーネントが変更され、カプラーまたはアンカーが無効な場合にすべての鉄筋のUDA値がクリアされるようになりました。

TSAC-5073 Concrete components

鉄筋カプラー:鉄筋カプラーを作成するときに、Tekla Structures は分割線の重ね長さをチェックし、ゼロ(またはそれ以下)でない場合は警告を表示するようになりました。 コンポーネントを作成するためのプロンプト指示も改善され、入力が無効な場合、たとえば部材を選択した場合に警告が表示されるようになりました。 

TSAC-5240 Concrete components 溶接金網の列(91):溶接金網のオーバーラップを計算するときに、溶接金網サイズに整数が使用されるようになりました。 これは、メッシュを0.99に短縮する代わりに、メッシュサイズが完全なメッシュに切り上げられ、オーバーラップが増加することを意味します。
TSAC-5258 Concrete components RC階段(95)バーH タブで作成されたあばら筋端部の不用意なフック設定が適用されないようになりました。
TSAC-5465 Concrete components

溶接金網:鉄筋端部条件タブのマイナスの隣接部材を鉄筋カットオプションが改善されました。 隣接部材の検出が改善され開口部によって鉄筋が正しくカットされるようになりました。

TSAC-5488 Concrete components

壁レイアウト:開口部が元の外周から外れる状況を適切に処理するように、形状の計算が変更されました。

TSAC-5529 Concrete components

埋め込みアンカー(8):以前は、厚みを増加タブで特定の形状を作成すると、クラッシュが発生する可能性がありました。 これは修正されました。

TSAC-2651 Steel components U.S. Base plate (1047): It is now possible to set the Gage material UDA for the leveling plate on the Parts tab.
TSAC-5022 Steel components

冷間圧延重なり(1):以前は、ユーザー定義のZプロファイルの子部材に対して正しく機能しませんでした。 これは修正されました。

TSAC-5108 Steel components

鋼管柱-梁仕口部(21):短柱部材の名前は、デフォルトでメイン部材から取得されるようになりました。

TSAC-5109 Steel components

鋼管柱-梁仕口部(21):デフォルトで、すべての梁フランジの厚さと高さ位置を考慮して、適切なダイアフラムの厚さが計算されるようになりました。

TSAC-5131 Steel components

母屋コネクション(11):以前は、子部材の梁の反対側にボルトが作成されることがありました。 これは修正されました。

TSAC-5146 Steel components

ベースプレート(1042):以前は、キャストプレートはベースプレートのオフセットに追従していませんでした。 これは修正されました。

TSAC-5159 Steel components

梁-梁溶接(123):以前は、子部材の下フランジ側ウエブのカットが正しくない場合がありました。これは修正されました。

TSAC-5307 Steel components

ボルトモーメントコネクション(134):以前は、フランジプレートが柱よりも幅が広い場合、誤って作成されていました。 これは修正されました。

TSAC-5308 Steel components チューブガセット(20):以前は、コンポーネントを使用してIプロファイルのメイン部材への継手を作成したときに、ガセットプレートの製品番号が正しく設定されませんでした。この問題は修正されました。
TSAC-5364 Steel components

ウェブ孔スチフナー(1060):以前は、片側だけの溶接作成を指示しても、両側の溶接が常に作成されていました。 これは修正されました。

TSAC-5386 Steel components

ボルトガセット(11):以前は、ツインプロファイルを子部品として使用する場合、ツインプロファイルの1つのメンバーのみがガセットに溶接されていました。 これは修正され、ツインプロファイルの両方の部材が溶接されています。

TSAC-5391 Steel components

ボルトモーメントコネクション(134):以前は、子部材が傾斜していて、せん断プレートがメイン部材と平行に作成されるように設定されていた場合、せん断プレートは作成されませんでした。 これは修正されました。

TSAC-5432 Steel components

ジョイニングプレート(14):以前は、部材の選択順序が異なると、コンポーネントの動作が異なりました。 これは修正されました。

TSAC-5443 Steel components

両面クリップアングル(143):以前は、ボルト間隔の指定タイプによって誤った間隔になっていました。 これは修正されました。

TSAC-5457 Steel components

単純クリップアングル(31):以前は、子部材がチャンネル材などU字プロファイルの場合、ボルトの長さが正しくありませんでした。 これは修正されました。

TSAC-5463 Steel components

シンプルシアプレート(146):以前は、ボルトと子部材端の間の距離が正しくありませんでした。 これは修正されました。

TSAC-5491 Steel components 両面エンドプレート(142):以前は、状況によっては不要なボルトが作成されていました。 これは修正されました。
TSAC-5500 Steel components

補剛エンドプレート(27)補剛エンドプレート(65):以前は、エンドプレートに開けられた穴の回転方向が正しくない場合がありました。 これは修正されました。

TTSD-44481 Organizer

以前は、製品がそのメイン部材を失った場合、オーガナイザーの同期が失敗する可能性がありました。 これは修正されました。

TTSD-44583 Organizer

以前は、Tekla Model Sharing で部材の製品情報が欠落して、オーガナイザーデータが破損してしまうことがありました。 これは修正されました。

TTSD-23135 Import, export, interoperability

以前は、属性インポートで、ボルト、溶接、鉄筋の属性はインポートされませんでした。 これは修正されました。

TTSD-35277 Import, export, interoperability

図面をDWG/DXFにエクスポート:図面のエクスポートで、マクロを使用した設定の読み込みがサポートされるようになりました。

TTSD-37633 Import, export, interoperability 図面のビュープロパティにおいてサイズを部材に合わせるという設定が有効にならない問題が修正されました。
TTSD-42577 Import, export, interoperability

非長方形の壁パネルは、Tekla Structural Designer から Tekla Structures に、それを含む矩形の壁としてインポートされるようになりました。 以前は、長方形以外の壁パネルでエラーが発生し、モデルのインポートに失敗していました。

TTSD-43959 Import, export, interoperability

複数のゾーンを持つ Tekla Structural Designer の鉄筋コンクリート壁を転送するときに、基礎の深さに鉄筋が作成されるようになりました。 これにはTekla Structural Designer 2021SP2以降が必要です。

TTSD-44032 Import, export, interoperability 図面をDWG/DXFにエクスポート図面をDWG/DXFにエクスポートダイアログボックスで設定を読み込んだときに、アプリケーションエラーが発生していました。 これは修正されました。
TTSD-44041 Import, export, interoperability

図面をDWG/DXFにエクスポート:詳細設定 XS_DWG_EXPORT_3D_MODEL_COORDINATES がTRUEに設定されている場合、テンプレートはペーパー空間ではなくモデル空間に表示されていました。 これは修正されました。

TTSD-44413 Import, export, interoperability

Trimble Connector:モデルをリンクされたTrimble Connectプロジェクトに .tekla モデルとしてアップロードすると、エクスポートで XS_PROJECT フォルダーと XS_FIRM フォルダーからプロファイル情報(profitab.inpファイル)を読み取ることができるようになりました。

TTSD-44418 Import, export, interoperability

Tekla Structures と Tekla Structural Designer 間のインポートおよびエクスポートで使用されるプロファイル変換ファイルが修正されました。 各変換ファイル行には、ニュートラルファイルプロファイル名、#記号、プロファイルコード、等号(=)、Tekla Structures プロファイル名が続く1つのプロファイルエントリが含まれるようになりました。
例:STB229x305x70#00610 = TEE229*305*70
変換ファイルについては、ローカルのTeklaサポートからの支援が必要な場合があることに注意してください。

また、米国のメトリックプロファイル名の変換におけるいくつかのエラーが修正されました。

TTSD-44467, TTSD-44858 Import, export, interoperability

Tekla Structural Designer インポートダイアログボックスで、鉄筋 > 作成オプション の下の鉄筋の簡略化 チェックボックスがデフォルトで選択されなくなりました。
鉄筋の簡略化チェックボックスをオンにすると、次の警告メッセージが表示されます。
「端部詳細モディファイア(フック)および分割線(重ね、クランク)にリンクされた設計情報はインポートされません。
鉄筋の簡略化チェックボックスをオフにすると、メッセージが消えます。

TTSD-44504 Import, export, interoperability

IFCオブジェクト変換:変換で、オブジェクトタイプ(IfcRelDefinesByType)プロパティセットプロパティのUDAへのコピーがサポートされるようになりました。

TTSD-44628 Import, export, interoperability

IFC4 export: 特定の面取りを使用してオブジェクトをエクスポートすると、Tekla Structures アプリケーションエラーが発生することがありました。 これは修正されました。

TTSD-44639 Import, export, interoperability

IFCオブジェクト変換:IFCオブジェクト変換で、ソリッドモデルプレゼンテーションオブジェクトが変換されるようになりました。

TTSD-44678 Import, export, interoperability

IFC2x3エクスポート:エクスポートで、エッジ面取りオフセットを使用した場合、オブジェクトの位置が正しくエクスポートされませんでした。 これは修正されました。

TTSD-44725 Import, export, interoperability

一部のHPプロファイル、中空セクション、およびパイプは、標準のプロファイル変換に含まれていなかったため、米国フィート・インチおよび米国メートル法モデルの Tekla Structural Designer からインポートすると「プロファイルがありません」というメッセージが表示されました。

TTSD-44739 Import, export, interoperability

Tekla Structural Designerのインポートダイアログボックスで、鉄筋>作成オプションのチェックボックスからシングル鉄筋のみが削除されたました。インポートでは使用されないためです。

TTSD-44982 Import, export, interoperability

IFCオブジェクトの変換:B-repから押し出しへの変換で柱部材のハンドルオフセットが正しくない問題が修正されました。

TTSD-44983 Import, export, interoperability

IFCオブジェクトの変換:IFC B-repから押し出しオブジェクトへの変換では、オブジェクトの下側に梁のハンドルが作成されることがありました。 これは修正されました。

TTSD-45287 Import, export, interoperability

IFC4エクスポート:拡張子の直前以外にドット文字「.」を含むファイル名は、ドット文字以降を切り捨てていました。 これは修正されました。

TTSD-45387 Import, export, interoperability

詳細設定 XS_DISABLE_CIS2は、詳細設定ダイアログボックスから削除されました。 この詳細設定は、機能しなくなった古いオプションです。

TPLED-200 Templates and reports

テンプレートエディタ:

次の問題が修正されました。
-以前は、テンプレートにルール定義の画像オブジェクトが含まれている場合、テンプレートが保存された後も、テンプレートエディタは保存されていない変更を要求していました。
-以前は、テンプレートを新しい名前で保存した後、新しいテンプレートファイル名がテンプレートエディターのタイトルバーに更新されませんでした。

TPLED-201 Templates and reports

テンプレートエディタ:テキストのフォントの色の変更は、最初の1回のみ変更され、2回目以降は変更されませんでした。これは修正されました。

TTSD-28819 Templates and reports PDFレポートの出力で、鉄筋解説図の寸法が正しくありませんでした。 これは修正されました。
TTSD-44152 Templates and reports

テンプレートの鉄筋解説図の高さと幅のパラメータの定義が欠落していると、TeklaStructuresがクラッシュする可能性がありました。 これは修正されました。

TTSD-44409 Templates and reports

xlsレポートが作成されてMicrosoftExcelで開かれたときに、レポートに長いパスの画像ファイルへの参照が含まれていると、MicrosoftExcelがフリーズする可能性がありました。 その理由は、値フィールドの内容が指定された長さよりも長いため、画像ファイルへのパスがカットされたためです。これは修正され、値フィールドのコンテンツがテキスト '<IMG'で始まり、文字 '>'で終わる場合、パスがカットされないようになりました。
テンプレートの出力中に上記のケースが発見された場合、最大長とテンプレートファイルへのパスを示す警告メッセージがログに書き込まれます。

TSAC-4236 Drawings

鉄筋の解説図とマーキング: rebar_config.inp ファイル設定の使用法が改善されました。 これで、 ScheduleDimensionRoundingAccuracy PullOutShowDuplicateDim などの設定が rebar_config.inp から正しく取得されるようになりました。
寸法タブの切上げガセット設定ユーザー設定に設定されている場合、rebar_config.inp ファイルの一部の設定が上書きされる可能性があることに注意してください。

TTSD-26968 Drawings

参照オブジェクトの陰線は、線種と色が表示されている線のプロパティと一致している場合、無効にしても、表示されていました。 これは修正されました。

TTSD-38039 Drawings

図面で表示フィルターが適用されている場合、基準線の寸法が正しく作成されませんでした。 これは修正されました。

TTSD-38134 Drawings

図面更新時のレベルマーク基点の配置が改善されました。 Shift を押しながらレベルマークを部材からドラッグすると、有効な関連性データが保持されます( [平行移動]コマンドを使用する場合と同様)。

TTSD-39486 Drawings

図面のビューの座標計算に問題があり、図面ビューの配置が間違ってしまうことがありました。これは修正されました。

TTSD-41773 Drawings

鏡面ビューをはいにした場合でもビューが図面で正しく機能するようになりました。

TTSD-42531 Drawings

中心線へのスナップは、図面とモデリングで同じように機能するようになりました。幾何線/点にスナップスイッチが有効になっている場合、図面で、中心線はスナップされます。 参照線/点にスナップスイッチが有効になっている場合、中心線はスナップされなくなりました。

TTSD-43250 Drawings

場合によって、図面で溶接マークや円弧ラインの部材の中心線への関連付けが正しく保存されず、再度開いたときにずれることがありました。これは修正されました。

TTSD-43450 Drawings

ドキュメント管理:並べ替えの列で、セルの値を直接編集して値をすばやく切り替えるとエラーが発生することがありました。 これは修正されました。

TTSD-43854 Drawings

一般図で部材のX/Y方向寸法が正しく機能しない場合がありました。これは修正されました。

TTSD-43906 Drawings

パーツが変更されたときに、レベルマークが正しく配置されるようになりました。 符号(+または-)のみが変更された場合、ゼロレベルマークは変更雲マークを取得しなくなりました。

TTSD-44330 Drawings 寸法点の関連付けルールが見つからない場合、寸法点の関連付けルールリストは表示されなくなりました。
TTSD-44476 Drawings

以前は、図面にビューが反映されると、Tekla Structures がクラッシュすることがありました。 これは修正されました。

TTSD-44644 Drawings

図面の印刷:複数枚に印刷オプションが正しく機能していませんでした。 これは修正されました。

TTSD-44973 Drawings

図面に追加のオブジェクトとして追加するとき、より多くのDWGファイルが図面でサポートされるようになりました。

TTSD-13610 Tekla Model Sharing

以前は、モデル共有に参加した直後、書き込みの予約を行った場合でも、パケットを読み込む必要がありましたが、これは修正されました。

TSAC-4571 Reinforcement

鉄筋形状マネージャで、2つの新しい組み込みの幾何学的プロパティが円弧脚で使用できるようになりました。

  • Arc width (AW)
  • Arc height (AH)
TSAC-4885 Reinforcement

鉄筋形状管理では、未知の鉄筋形状が優先度が高いフォルダのRebarShapeRules.xmlファイルから読み取られるよう修正されました。他の形状と同様にフォルダ優先順序に従います。 以前は、フォルダの優先度が逆順にRebarShapeRules.xmlファイルから読み取られていました。
なお、鉄筋の形状を変更して定義をモデルフォルダーに保存した場合は、モデルを再度開いて変更を反映させる必要があることに注意してください。

TSAC-5211 Reinforcement

鉄筋形状管理で、REVERSEDプロパティの値が曲線バーに対して正しく計算されるようになりました。

TSAC-5212 Reinforcement

鉄筋形状管理で、円弧の長さ(AL)プロパティの値が、モデリングの方向に関係なく、曲線の鉄筋に対してより正確に計算されるようになりました。

TSAC-5515 Reinforcement

鉄筋形状マネージャで、鉄筋にフックがあり、詳細オプションXS_REBAR_RECOGNITION_HOOKS_CONSIDERATIONがFALSEに設定されている場合、湾曲した鉄筋の円弧の長さと角度が正しく報告されませんでした。 これは修正されました。

TTSD-39155 Reinforcement

次の3つの問題が修正されました。

  • 非平面の鉄筋形状を持つテーパー鉄筋グループの鉄筋グループが、入力ポイントから誤ってオフセットされる場合がありました。 これは、新しい鉄筋グループを作成するときに発生しないように修正されました。 既存の鉄筋グループのオフセットを修正するには、それらを変更する必要があります。
  • 作成方法として正確な間隔を持ち、グループの長さに比べて鉄筋が多すぎるように定義された間隔を持つテーパー鉄筋グループがミラーリングで誤って処理されていました 。 これは修正されました。
  • 非平行の直線鉄筋を含むテーパー鉄筋グループのミラーリングが修正されました。
TTSD-42373 Reinforcement

鉄筋継手(スプライス):選択スイッチで鉄筋セットがアクティブなときに、鉄筋継手が選択できない場合がありました。 これは修正されました。

TTSD-43341 Reinforcement

以前は、鉄筋セットが作成されている部材を変更すると、鉄筋セットモディファイヤが表示されることがありました。 これは修正されました。

TTSD-43922 Reinforcement

鉄筋セット:一部の鉄筋セットで、UDAの鉄筋セットタブの類似グループ内の鉄筋の最小数の値が2未満の場合、クラッシュが発生する可能性がありました。 これは修正されました。

TTSD-44455 Reinforcement

鉄筋セット:鉄筋セットのガイドラインまたはモディファイヤをドラッグすると、そのラインハンドルが元の場所に残ったままになることがありました。 これは修正されました。

TTSD-44717 Reinforcement

時々、大きなコンクリート部材を使用するとき、鉄筋のかぶり厚が開口部の周りで不足することがありました これは修正されました。

TTSD-44842 Reinforcement

マルチユーザー:以前は、マルチユーザーモデルで図面を変更および保存すると、鉄筋が親部材から切り離され、番号が古いものとしてフラグが付けられることがありました。 これは修正されました。

TTSD-15650 Modeling

マルチユーザー:場合によっては、古い標準部材にナンバリングを行うと、Tekla Structures がクラッシュする可能性がありました。 これは修正されました。

TTSD-21254 Modeling

以前、自動保存ファイルは、新しい保存が成功せずに削除される場合がありました。 これは修正されました。

TTSD-41620 Modeling モデルを保存または自動保存するときにTeklaStructuresがクラッシュすることがありました。 これは修正されました。
TTSD-42041 Modeling

キャストユニットに現場打ちコンクリート部材を含むようなモデルで XS_ENABLE_POUR_MANAGEMENT が FALSE に切り替えられた場合、モデルから現場打ちコンクリートを削除するために、モデルのエラーチェックと修復コマンドを使用できるようになりました。 以前は、現場打ちコンクリートの元となる部材を削除しても、現場打ちコンクリートを削除することはできませんでした。

TTSD-43767 Modeling

2つの別々の部材の境界に現場打コンクリートの打ち継ぎが作成され、部材の1つに接触する開口部がある場合、現場打コンクリートは失敗する可能性がありました。 これは改善されました。

TTSD-43838 Modeling

時々、垂直スナップが無関係の離れた位置にスナップする場合がありました。これは修正されました。

TTSD-44069 Modeling

以前は、ラインカットコマンドを使用すると、カーソルの位置に関係なく、直交シンボルが表示されませんでした。 これは修正されました。

TTSD-44110 Modeling

バッチエディタ:
以前は、コンポーネント製品を分解されたコンポーネントを含む製品にコピーすると、余分な部材が発生していました。 これは修正されました。

以前は、コンポーネント内の製品をコピーしても何もコピーされませんでした。 これは修正されました。

TTSD-44114 Modeling

バッチエディタは、コンポーネントが製品全体を作成した場合をより適切に処理するようになりました。

TTSD-44240 Modeling

以前は、XS_USE_INTEGRATED_BUILDING_HIERARCHIES 詳細設定の値を変更した場合、一部のオブジェクトの色が正しくありませんでした。 これは修正されました。

TTSD-44485 Modeling

バッチエディタダイアログボックスでF1キーを押すと、バッチエディタのヘルプが開くようになりました。

TTSD-44489 Modeling

以前は、分割する部材を選択するときに、基準線選択の選択スイッチがオフになっている場合でも、基準線が選択の優先順位を取得していました。 これは修正され、基準線よりも部材が優先されます。

TTSD-44558 Modeling

バッチエディタダイアログボックスは、デフォルトで、カラムの数に基づいて水平方向にサイズを変更するようになりました。

TTSD-44559 Modeling

バッチエディタは、新しく追加されたターゲットが追加されたときに、それらの検証項を自動的に更新するようになりました。

TTSD-44674 Modeling

以前は、重なり合っている、または接触している、など近くに複数のオブジェクトがある場合、分割コマンドで間違ったオブジェクトが分割されることがありました。 これは修正されました。

TTSD-44693 Modeling

以前は、たとえば梁を延長するとき、数値入力による方法を行うと、設定されていた作業平面がモデルの原点座標系に変更されてしまうという問題がありました。これは修正されました。

TTSD-44730 Modeling

以前は、分解されたコンポーネントから自動判定されたターゲットにコピーするとき、バッチエディタがクラッシュすることがありました。 これは修正されました。

TTSD-44731 Modeling

バッチエディタ:プロパティをコンポーネントから展開されたターゲットにコピーする必要がある場合に、バッチエディタがより確実に機能するようになりました。

TTSD-44811 Modeling

以前は、プレートまたはスラブで分割コマンドを使用すると、部材の外側の点を選択できました。 これが防止され、分割するパーツ内のポイントのみを選択できるようになりました。

TTSD-44825, TTSD-44490 Modeling

以前は、コンポーネント内でて折れ板を作成すると、折れ板の作成が成功せず、元の部材が削除されていました。 これは修正されました。

TTSD-44895 Modeling

バッチエディタが角処理で機能するようになりました。

TTSD-45092 Modeling

サブアセンブリの階は以前に保存されたサブアセンブリの階を持っていましたが、これは変更されました。サブアセンブリは、メインアセンブリから階属性を継承するようになりました。

TTSD-45156 Modeling

米国の環境では、数字のみで構成されていた形状名が意図せずにフィート・インチ単位に変換されていました。 これは、[オブジェクトグループ]ダイアログボックスのフィルタリングと3Dビューのラベルに影響しました。 これは修正されました。

TTSD-45523 Modeling

以前は、点の移動/コピーまたは部材ハンドルコマンドでは、座標系がモデルの原点に切り替わっていました。 これは修正されました。

SOLD-1674 Licensing

Tekla Structuresを閉じても、Tekla Model Sharing ライセンスが解放されない場合がありましたが、これは修正されました。

TTSD-43328 Core

オブジェクト削除後のオブジェクトデータベースのクリーンアップが改善されました。

TTSD-43403 Core

Tekla Structures が起動時にクラッシュすることがありました。 これは修正されました。

TTSD-44194 Core

以前は、一部の大きなソリッドがメモリバッファオーバーを引き起こしアプリケーションエラーを起こす可能性がありました。 これは修正されました。

TTSD-44427 Core

以前は、ボルトの表示設定が3Dビューで正確に設定されていると、Tekla Structures がクラッシュする場合がありました。 これは修正されました。

TTSD-44980 Core

以前は、モデルフォルダにサポートされていないUnicode名のファイルがある場合、Tekla Structures は保存時にクラッシュする可能性がありました。 これは修正されました。

TSAC-5363 Tools and components

以前は、Windowsの地域設定でベータ版:世界中の言語サポートにUnicodeUTF-8を使用が選択されている場合、アプリケーションとコンポーネントカタログが空になる場合がありました。 これは修正されました。 この設定を Tekla Structures で使用することはお勧めしません。

TTSD-35472 Tools and components

アプリケーションとコンポーネントのカタログ:アプリケーションとコンポーネントのカタログで選択したコンポーネントまたはグループを構築するために使用されるすべてのデータを示すトラブルシューティングダンプファイルを生成できるようになりました。 このファイルは、デフォルトでモデルの\local\tempフォルダーに保存されます。

ファイル生成コマンドをアクティブにするには、最初に高度な機能へのアクセスボタン> カタログ管理> 選択したコンポーネントのダンプコマンドを表示をクリックします。 次に、カタログ内のコンポーネントまたはグループを選択し、右クリックしてトラブルシューティングデータをダンプコマンドを選択します。 開いたダイアログボックスで、ターゲットファイルのパスとファイル名を変更できます。 保存をクリックしてファイルを保存します。

TTSD-41874 Tools and components

オブジェクトの配列化(29):コピー数の制限(256)が外されました。

TTSD-42333 Tools and components 場合によっては、カスタムコンポーネントパラメータを変更するときに、変更を元に戻す場合は、元に戻すコマンドを2回実行する必要がありました。 これは修正されました。
TTSD-43422 Tools and components

以前は、プラグインを含むカスタムコンポーネントをインポートすると、エラーダイアログボックスが表示され、失敗メッセージがログに書き込まれていました。 これはもう起こりません。

TTSD-45032 Tools and components

アプリケーションとコンポーネントカタロググループ化されていないアイテムなど、初期定義されたグループをカタログで非表示にすることはできなくなりました。

TTSD-45196 Numbering

保存-ナンバリング-保存 操作をキャンセルすると、Tekla Structuresがクラッシュする場合がありました。 これは修正されました。

TTSD-38333 User interface

以前は、まれに、オブジェクトのインスタンスにオブジェクトの参照が設定されないというエラーがプロパティパネルに表示されていました。 これは修正されました。

TTSD-43674 User interface

カスタムコンポーネントの定義に、スケーラブルなベクターアイコンが追加されました。

TTSD-44683 Import, export, interoperability (steel)

NC/DSTV: 特定の状況では、エクスポートされたNC/DSTVファイルで長穴が誤って回転していました。 実際のモデルの向きと比較して、90度回転しました。下の画像を参照してください。

Image
Slotted holes incorrectly rotated

これは、プレートの幅がプレートの長さよりも大きく、詳細設定 XS_USE_NEW_PLATE_DESIGNATIONがTRUE または FOR_STEEL_PARTS_ONLY に設定されている場合に発生しました。 これは修正されました。

TSAC-4953 Import, export, interoperability (concrete) エクスポートユニテクニック(79) TSライセンスタブのパレット上で自動回転リストに新しいオプションが追加されました。 パレット上で自動回転オプションを選択すると、要素は、カットや突出した埋込みのない長い方のエッジがパレットの下端になる一連の固定ルールに基づいて回転します。 パレット上で自動回転オプションの場合、デフォルトの回転方向が長い偶数エッジ(時計回り)または長い偶数エッジ(反時計回り) のどちらであるかを選択することができます。
TSAC-5390 Import, export, interoperability (concrete)

エクスポートユニテクニック(79):埋込み材タブの開口角シンボルあり設定を使用して、カット部材もエクスポートできるようになりました。

TSAC-5400 Import, export, interoperability (concrete) エクスポートユニテクニック(79):以前は、英数字の鉄筋サイズのブレースガーダーで、高さ方向の位置に問題がありました。 これは修正されました。 鉄筋タブの鉄筋径設定に基づいて、ブレース桁鉄筋の直径が正しく取得されるようになりました。
TSAC-5410 Import, export, interoperability (concrete)

エクスポートELiPLAN(68):データ変換ファイルで、TeklaStructuresオブジェクトから文字列を検索するための第一列の正規表現でワイルドカード「*」がサポートされるようになりました。

TSAC-5435 Import, export, interoperability (concrete)

エクスポートユニテックニック(79):以前は、 UT_REBAR_TYPE UDAが鉄筋セット用に正しくエクスポートされていませんでした。 これは修正されました。

TSAC-5471 Import, export, interoperability (concrete)

BVBSエクスポート:すべての曲げ角度と円弧角度が0.5度単位に最も近い値に丸められるようになりました。 たとえば、89.8度は90度に丸められます。

TSAC-5484 Import, export, interoperability (concrete)

エクスポートELiPLAN(68):データ内容タブの新しい設定である材料コードを使用して、材料コードを指定できるようになりました。 オプションは、名前、製品頭マーク、材質、プロファイル、UDA、テキスト[テンプレート]、およびテンプレートです。

TSAC-5490 Import, export, interoperability (concrete)

BVBSエクスポート:キャストユニットごとに1つのファイルを選択し、アセンブリテンプレートプロパティを使用してエクスポートを実行するとき、ファイル名が重複した場合、警告が表示されるようになりました。 エクスポートは引き続き続行されます。

TSAC-5543 Import, export, interoperability (concrete)

BVBSエクスポート製品テンプレートによるファイル命名テンプレートが PROJECT.NUMBER プロパティで機能するようになりました。

Was this helpful?
Previous
Next