オブジェクト選択のヒント

Tekla Structures
2021
Tekla Structures

オブジェクト選択のヒント

ここには、オブジェクトの選択に役立つヒントが紹介されています。

選択ハイライトのオン/オフの切り替え

デフォルトでは、Tekla Structures により選択できるオブジェクトがハイライトされます。ハイライトのオン/オフを切り替えることができます。

選択ハイライトのオン/オフを切り替えるには、[ファイル] メニューで [設定] をクリックし、[選択ハイライト] チェック ボックスをオンまたはオフにします。または、H キーを押します。

Tekla Structures では、選択ハイライトをオンにした場合、使用しているレンダリング エンジン (OpenGL または DirectX) に応じてオブジェクトのハイライト方法が異なります。

以下の例では、部材のレンダリング[部材 半透明] に設定しています。

DirectX OpenGL

Tekla Structures のオブジェクト ハイライト機能により、オブジェクトは暗い色で表示されます。

例:

Tekla Structures のオブジェクト ハイライト機能により、縁端線は明るい色で表示されます。

例:

右クリックで選択

マウスの右ボタンでもオブジェクトを選択できるように、設定を変更することができます。

  1. [ファイル] メニューで、[設定] をクリックし、次のチェック ボックスをオンにします。
    • 右クリックで選択
    • 選択ハイライト
  2. オブジェクトを右クリックして選択します。
    Tekla Structures によってオブジェクトがハイライトされ、関連するショートカット メニューが表示されます。

オブジェクトを選択できない場合

モデルの目的のオブジェクトを選択できない場合は、選択スイッチやフィルターの設定を確認してください。

  • 必要な選択スイッチがすべてオンになっていることを確認します。
  • オブジェクトを引き続き選択できない場合は、選択フィルターの設定も確認します。別のフィルターを選択するか、現在のフィルターを変更できます。

オブジェクトの選択処理の中断

定義された時間よりも処理時間がかかる場合、Tekla Structures にオブジェクトの選択処理を中断させることができます。たとえば、大きなモデル上での作業時に誤ってモデル上のすべての部材を選択し、選択処理に 5000 ミリ秒 (5 秒) 以上かかる場合、この選択処理を中断できます。

  1. Tekla Structures がオブジェクトの選択処理を中断するかどうかの確認メッセージを表示する基準となる時間を定義します。
    1. [ファイル] メニューで、[設定 > 詳細設定] の順にクリックし、[モデリング プロパティ] カテゴリーに移動します。
    2. 詳細設定 XS_​OBJECT_​SELECTION_​CONFIRMATION を変更します。

      デフォルト値は、5000 ミリ秒です。

    3. [OK] をクリックします。
  2. モデル内のすべてまたは一部のオブジェクトを選択します
  3. Tekla Structures にオブジェクトの選択を中断するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[キャンセル] をクリックします。
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