データファイル(.datファイル)
データ ファイルには、特定のコンポーネント (鉄筋の形状管理 など) で使用される情報が含まれます。
これらのファイルはコンポーネントの処理または [鉄筋の形状管理] に影響します。管理者でない限り、この一覧に示すファイルは変更しないでください。
ファイル | 解説 |
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joints.dat | ハンドレール(1024)コンポーネントと支柱(S76)コンポーネントで使用されるデータが含まれます。[支柱結合タイプ]オプションで使用されます。 |
railings.dat | ハンドレール(1024)で使用されるデータが含まれます。[支柱結合タイプ]オプションで使用されます。 |
steps.dat | 階段(S82)と階段(S71)のデータが含まれます。[踏板]オプションと[カタログの踏み板]オプションで使用されます。 |
std_flange_plates.dat | テーパーコラム(S99)のデータが含まれます。次のオプションで使用されます。
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std_stiffener_plates.dat | テーパーコラム(S99)で使用されるデータが含まれます。[水平スチフナー]ボックスで使用されます。 |
marketsize.dat | 特定の材質の使用可能なマーケットサイズが含まれます。カスタムコンポーネントエディタで |
import_macro_data_types.dat | 属性インポートで入力ファイルに含めることができるユーザー定義情報が含まれます。 |
RebarShapeManager.CustomProperties.dat | [鉄筋の形状管理] の曲げ形状ルール で使用することができるカスタム プロパティ、テンプレート属性、およびユーザー定義情報が含まれます。 |
デフォルト データ ファイルは環境のシステム フォルダーから読み込まれますが、ユーザー定義データ ファイルはモデルの \attributes フォルダーに保存されることに注意してください。