TSAC-4906 |
Concrete components |
ハンチ接合(14):以前は、場合によっては、柱上のカスタムパーツが予期しない位置に作成されていました。 これは修正されました。 |
TSAC-4916 |
Concrete components |
コンクリート杭基礎(1030):パーツタブで、TeklaStructuresライセンスにかかわらず部材の頭番号と開始番号のフィールドが表示されるようになりました。 |
TTSD-36845 |
Concrete components |
壁レイアウト:壁レイアウトを作成するときに、部材の表現を半透明(Ctrl + 2)やグレースケール(Ctrl + 3)にしたとき、オブジェクトが点滅しなくなりました。 |
TSAC-1579 |
Steel components |
溶接T(32):Tプロファイルと親部材の間にボルトを作成できるようになりました。 |
TSAC-4153 |
Steel components |
シーティングキャップ(37):ピクチャータブでエンドプレートと子部材の間の距離を定義できるようになりました。 |
TSAC-4842 |
Steel components |
フルデプス拡張(185):以前は、スチフナーの位置が正しくありませんでした。 これは修正されました。 |
TSAC-4843 |
Steel components |
フルデプス拡張(185):以前は、タブプレートが誤った寸法で作成されていました。 これは修正されました。 |
TSAC-4927 |
Steel components |
階段Z板(S74):以前は、Z形ステップの前部の立上り長さがゼロの場合、上部のステップが正しく作成されませんでした。これは修正されました。 |
TSAC-4952 |
Steel components |
ボルトガセット(11):以前は、ガセットプレートによる開口拡大サイズがゼロの場合、ガセットプレートが2重に作成されていました。 これは修正され1枚のプレートのみが作成されます。 |
TTSD-39164 |
Steel components |
平面からに2つの値を持つ鉄筋グループのミラーリングで、すべての間隔タイプで正しく機能するようになりました。 |
TTSD-41488 |
Steel components |
XS_USE_OLD_MACRO_INPUT_POINT_VISIBILITY 詳細オプションを使用して、モデルビューで入力ポイントを選択できる必要があるまれなケースで、古いコンポーネントの入力点の可視性を復元できるようになりました。この設定は、モデル内の新しいコンポーネントオブジェクトにのみ影響し、既存のコンポーネントには影響しないことに注意してください。 次のように、詳細オプションを .ini ファイルに追加します。
set XS_USE_OLD_MACRO_INPUT_POINT_VISIBILITY=TRUE |
TTSD-34275 |
Import, export, interoperability |
参照モデル:RevitからのIFC参照モデルで、一部のスラブが表示されない場合がありました。 これは修正されました。 |
TTSD-38161 |
Import, export, interoperability |
参照モデル:参照モデルがTeklaStructrues部材より手前に表示されるという問題は修正されました。 |
TTSD-38584 |
Import, export, interoperability |
参照モデル:回転させた参照モデルが図面の断面ビューで完全に表示されない場合がありました。 これは修正されました。 |
TTSD-40123 |
Import, export, interoperability |
IFC4エクスポート:エクスポートされたb-rep形状のコンクリート部材でボリューム計算が失敗することがありました。これは修正されました。 |
TTSD-40127 |
Import, export, interoperability |
参照モデル:参照モデルの競合により、参照モデルにクォーテーション記号が表示される場合がありました。 これは修正されました。 |
TTSD-40453 |
Import, export, interoperability |
IFC2x3エクスポート:IFC2x3エクスポートは、仕上げ材がエクスポートされない場合がありましたがこれは修正されました。 |
TTSD-40509 |
Import, export, interoperability |
IFC2x3エクスポート:負の北方向角度値を持つ基点を定義した場合にも、エクスポートが機能するようになりました。 |
TTSD-40848 |
Import, export, interoperability |
参照モデル:TeklaStructuresでIfcの参照モデルオブジェクトが正しいスケールで表示されていませんでした。 これは修正されました。 |
TTSD-40888 |
Import, export, interoperability |
参照モデル:DWG参照モデルでは、比較的長いラインがある場合、一部の短いラインが省略されることがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-41051 |
Import, export, interoperability |
IFCエクスポート:基点の座標が0以外の場合でも、エクスポートで階の標高が正しくエクスポートされるようになりました。 |
TTSD-41404 |
Import, export, interoperability |
IFCエクスポート:鉄筋セットのグループのエクスポートで一部壊れた鉄筋が含まれていました。 これは修正されました。 |
TTSD-41410 |
Import, export, interoperability |
図面をDWG/DXFにエクスポート:図面内の一部のテキスト要素にフォントが設定されていない場合に、エクスポートがクラッシュしなくなりました。 この場合、デフォルトでArialが使用されます。 |
TTSD-41419 |
Import, export, interoperability |
以前は、 special_flag オプションが yes に設定されているユーザー定義属性(UDA)をインポートしたとき、そのオブジェクトが変更されたとして認識されない場合がありました。 これは修正されました。 |
TSAC-4888 |
Drawings |
図面の詳細基準線ラベルコマンドが正しく機能するようになりました。 以前は、Tekla Structures 2020の一部のSPバージョンでは機能していませんでした。 |
TTSD-38567 |
Drawings |
ビューの外側にハッチングを配置するときのデフォルトのハッチスケールが以前に比べて大きすぎるという問題が修正されました。 |
TTSD-38664 |
Drawings |
図面で鉄筋の位置の調整をおこなうと、他の鉄筋の鉄筋マークが意図しない移動をしていました。 これは修正されました。 |
TTSD-39632 |
Drawings |
鉄筋セットの鉄筋寸法マークに鉄筋解説図が表示されないという問題が修正されました。 |
TTSD-40629 |
Drawings |
図面内の寸法をドラッグすると、まれにアプリケーションエラーが発生する場合があります。 これは修正され、アプリケーションエラーは発生しなくなりました。 |
TTSD-40631 |
Drawings |
スナップショットを撮る際、不正なラインオブジェクトが含まれていると、まれにTeklaStructuresのアプリケーションエラーが発生することがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-40674 |
Drawings |
ASSEMBLY_POS 属性は、図面のボルトマークで使用されたときに値を返しませんでした。 これは修正されました。 |
TTSD-40683 |
Drawings |
鉄筋の解説図の特定の線が正しく描画されていませんでした。これは修正されました。 |
TTSD-40839 |
Drawings |
鉄筋を含む図面が開けずTekla Structuresが中断してしまうケースがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-41398 |
Drawings |
図面のクローン作成の安定性が向上しました。 |
TTSD-41427 |
Drawings |
図面レイアウト: キープランを含むレイアウトの変更がより確実に機能するようになりました。 |
TTSD-41431 |
Drawings |
図面でポリラインを編集したとき、始端側のポイントが2重にできるこがありましたが、これは修正されました。 |
TTSD-41518 |
Drawings |
図面を作成すると、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。これは修正されました。 |
TTSD-40833 |
Tekla Model Sharing |
以前は、Tekla Structuresがクラッシュまたは動作を停止し、共有モデルでの書き込み中にTeklaStructuresプロセスを終了する必要があった場合、図面ファイルがないためにモデルを再度開くことができませんでした。 これは修正されました。 |
TTSD-38837 |
Reinforcement |
鉄筋グループのミラーリングは、最初または最後の鉄筋が除外されているグループでも正しく機能するようになりました。 |
TTSD-39384 |
Reinforcement |
以前は、テーパー曲線タイプの鉄筋グループで平面からのオフセットの2つ目の入力値が正しく機能しない場合がありました。これは修正されました。
|
TTSD-40016 |
Reinforcement |
鉄筋セット:以前は、範囲選択で正しくハンドルが選択されない場合がありました。これは修正されました。 |
TTSD-40397 |
Reinforcement |
鉄筋セットの曲げ定着など端部フックで、鉄筋の接続条件が厳しすぎることによって、フックが正しくできない場合がありました。この問題は修正されました。 |
TTSD-41293 |
Reinforcement |
鉄筋セットのガイドラインによる鉄筋の作成コマンドで鉄筋セットを作成するとき、プロパティパネルで変更したプロパティで鉄筋が作成されるようになりました。 |
TTSD-33607 |
Modeling |
オブジェクトロックダイアログボックスに溶接オブジェクトが表示されるようになりました。 |
TTSD-39502 |
Modeling |
ジオメトリの編集にいくつかの移動制限が追加され、結果として不正な頂点の移動やソリッドシェイプの安定性が向上しました。 |
TTSD-40182 |
Modeling |
以前は、カスタムコンポーネントの .uel ファイルが正しく読み取られないことがありました。 これにより、TeklaStructuresがクラッシュする可能性がありました。 これは修正されました。 |
TTSD-40381 |
Modeling |
以前は、図面が開いている場合、選択部材にズームコマンドがモデルビューで機能しませんでした。 これは修正されました。 |
TTSD-40517 |
Modeling |
場合によっては、ジオメトリ編集モードでアイテムにエッジを追加できないことがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-41354, TTSD-41280 |
Modeling |
以前は、モデルビューでハンドルを選択するとき、 Alt + 範囲選択で一部のハンドルが選択されていませんでした。 これは、次の場合に発生しました:- 交差選択がオフ。
- 直接変更スイッチが有効でない。
- Alt + 範囲選択 を使用。
これは修正され Alt + 範囲選択でハンドルが正しく選択されるようになりました。 |
TTSD-40684 |
Core |
モデルを保存するときに、使用されなくなったメッセージパネルを開こうとすると、TeklaStructuresがクラッシュする場合がありました。 これは修正されました。 |
TTSD-20740 |
Tools and components |
カスタムコンポーネントをインポートする場合、 .uel ファイル内に複数のカスタムコンポーネントがあり、そのうちいくつかのカスタムコンポーネントがインポートに失敗した場合、正常にインポートされたコンポーネントについてはそのまま使用可能になりました。 以前は、モデルを再度開くか、正しい .uel のインポートが必要でした。 |
TTSD-39559 |
Tools and components |
他のコンポーネントを含むカスタムコンポーネントを操作するとき、余分な点オブジェクトが追加されることがありました。 これは修正されました。 さらに、モデルデータベースの診断および修復機能が改善され、これらの余分な点が削除されるようになりました。 |
TTSD-41307 |
Tools and components |
以前は、カスタムコンポーネントエディタで定数値の後に"=P1 ";,などの式を追加すると、TeklaStructuresがクラッシュする場合がありました。これは修正されました。 |
TTSD-41529 |
Tools and components |
以前は、一部のダイアログボックスを閉じるとまれにメモリが破損したりクラッシュしたりする可能性がありました。 これは修正されました。 |
TTSD-8122 |
Tools and components |
システムコンポーネントのダイアログボックスで名前付保存ボタンの幅が広がり、名前付保存のテキストが正しく表示されるようになりました。 |
TTSD-35100 |
User interface |
DirectXレンダリングで参照モデルがTeklaStructuresオブジェクトの手前に描画されるという問題が修正され、実際の位置に応じた見え方に修正されました。 |
TTSD-36324 |
User interface |
DirectXレンダリングを使用しているときにある角度でスクリーンショットを撮ると、スクリーンショットに本来ないはずの黄色の格子や枠線が写ることがありましたが、これは修正されました。 |
TTSD-40106 |
User interface |
カスタムコンポーネントエディタで、鉄筋セットの丸めプロパティとステップのテーパーのプロパティを変更できるようになりました。 |
TTSD-40501 |
User interface |
以前は、溶接金網のフックは、プロパティパネルのフックを変更してもカスタムフック設定を保持していませんでした。 これは修正されました。 |
TSAC-4764 |
Import, export, interoperability (concrete) |
エクスポートユニテクニック(79): SLABDATEブロックデータ仕様タブのプロジェクト座標のエクスポート設定が改善され、2つの新しいオプションはい 、プロジェクトの基準点とはい。現在の基準点が追加されました。 オプションはい、プロジェクトの基準点はプロジェクトの基準点を使用し、オプションはい、現在の基準点 strong>はモデルで現在選択されている基準点を使用します。 さらに、オプションはい strong>ははい、モデルの原点に名前が変更されました。 |
TSAC-4926 |
Import, export, interoperability (concrete) |
エクスポートユニテクニック(79):埋込み材タブの新しい設定カットエッジのエクスポートを使用して、ラインカット、フィッティング、面取りを MOUNPART ブロックとしてエクスポートできるようになりました。形状は単純な線になり、 MOUNPART の名前は固定です。 ラインカットとフィッティングは、カットエッジに沿ってプロットされます。 面取りは、エッジの内側の線にプロットされます。 |
TSAC-4990 |
Import, export, interoperability (concrete) |
エクスポートユニテックニック(79):コンクリートパネルとしてエクスポートされた断熱材は、正しいレイヤータイプ02でエクスポートされるようになりました。 |